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トップハート物語(4847)立志伝敢闘編
18/12/28
2012年(平成24年)8月初旬。
『暑い・・・介護福祉士も・・厚生労働省の天下りとはきいてます。お金かけても、もらう金額は損するだけ・・ハードル高い介護福祉士の資格・・生活で精一杯の人を苦しめるだけ。学校でて基準規定で資格とった介護福祉士さん、訪問介護に・・でも役立たず・・冷蔵庫にあるものでおかず作れず。掃除できず・・・介護福祉士は何の権限もない名称独占資格だっていう人もいますからね。天下りさきのため・・
本当に心からこの仕事が好きな人が生きていける政策欲しい。介護保険をピンハネするなんて、団体いらない。どんな思いで払ったか考えて運用して安心して介護が受けられたらね・・・介護保険も破綻なんて噂あります。』

 どうして、こんなに自分の利益しか考えない役人になったのでしょうか。現場の苦労など微塵も知ろうとしないで、単に暗記が良かっただけの人間を育ててしまった教育が一番悪いのでしょうか。
 誰にも知られず生活がやっとの高齢者などを支えて生きているヘルパーさんの存在をどうやったら、国に知って貰えるのでしょうか。ただ単に、不況の製造業から介護に何十万人転職させるなどとなどと数字を並べる事だけしかしない奴らに期待する方が無理なのでしょうか。

『資格・・資格・・とあおりたて、参考書見たら・・現場にはまちがえても出ない内容・・現場を見て?冬は暖房すら満足にない人も・・エアコンなんか勿論ない。1割払うとやっと暮らすような・・・こんな生活になるようにした悪政・・政治家は何もしなくてもたんまり税金泥棒・・政治ごっこしてないで介護されてる人の暮らし見て、暮らして見て。』

 そんな思いをしてでも、利用者の喜ぶ笑顔や言葉を糧に頑張って行けるんですよね。どうしようもない大きな力に圧力を受けながら、全国で頑張っている人が居ると思うと、ますます遣る気が出て来ます。
 仲間たちと支えあってこそ出来る仕事ですよね。同じ目的に向かって力を出し合って、結果が得られた時には本当にその達成感が何とも言えない。それでも、また次が始まるのでいつ終わるのか、いつまでこれが続くのかと思う時もあると思います。
 昨夕は豪雨に襲われました。最近は、シトシトと降る雨は無いような気がします。

 6日から故郷仙台の七夕が始まった。前日、仙台に居る先輩から前夜祭の花火大会の連絡が来ていた。そして、今日は仙台七夕飾りの写真添付のメールが来た。小学校時代に町内会で何カ月もかけて作った七夕作りが懐かしい。
今は中心街だけで豪華な飾りつけの七夕が有名だが、以前は全市あげてのイベントだった。段々と商業目的に変わって来てしまった。勿論少子で作り手も居なくなったのだが。
市内の者は余り七夕に行って楽しむことはなかった。県外の観光客が来て楽しむイベントだった。その延長上に「七夕値段」という言葉があった。通常の何倍もの値段で販売したのだ。
 あの竿一本の飾り付けの値段は、高いもので数千万円も掛けているのだ。すべて自費で手作りだ。その商店で店員が一年掛りで制作するのだ。そんな事を聞いていた。仙台を出てから七夕に仙台に居る事は無くなった。故郷のお祭りは何か郷愁を誘う。
 その七夕が終われば、近くの山にはススキが揺れ出す。もう秋なのだ。東北の夏は短い。寒々とした風が舞い込んでくる季節が始まるのだ。そして、長い冬が始まる。こんな厳しい季節でも、辛い思いをした事は無い。ズットそのように過ごして来たので当然の日々だと思っていたのだ。
 この日の朝は忙しかった。昨日、介護タクシーが1台おかしくなったとの連絡があり、
「修理しても金が掛るだけなので新車でどうか。」
と介護管理者も自動車販売者も修理事業者も言って来た。
なんとしたいが原価はどうなるのか。毎月6台の介護タクシーを抱えていて、ガソリン代だけで10万掛る。駐車場も10万円以上かかる。それに保険、や車検や点検修理代など加えたら数百万円になる。そして、問題は人件費だ。その運転を社員が行うが、介護タクシーというより移動に使用する。何しろ、介護タクシー代金は15分300円のだ。それを活用する利用者が増えるのであればと介護タクシーを導入した。
 しかし、今の介護管理者になってから段々と利用者は減って来た。月10万円もあった売り上げはガソリン代の半分も満たない4万円から5万円に低下した。そのうえ、それを利用した利用者は増える事がない。
たまに通院介助があっても社員が運転してヘルパーさんが同行する。何の事は無い、無駄な動きに終始しているだけなのだ。逃げばを確保しているだけなのだ。
 その見積もりを出す事一旦指示したが、どうするかは結論付けていない。そのファックスを見ながらキラキラ目の珠緒ちゃんの訪問を受けて、間断を置かず本社管理者の訪問を受けた。先日の書類の発送に関して、火曜日に速達で出したモノが金曜日に着いた事に対する虚偽発言を厳しくとがめた。
 「社内だったら問題も内部で処理できるが、外部にお前が送ったという日を信じて伝えた。ところが、受け付けた郵便局の受領印は木曜日だった。恥ずかしい事だ。」
 そう言った後、これからの事業プランを話した。
 エリア構想だ。事業所を今年は新たに2か所設置する構想だ。
 それが終わり、研修センターに向かった。求職者支援への講習だ。今日は地域の資源についての話だ。4時間ぶっとうしで行った。9時半から13時半までだ。この教室の生徒はどうしようもない者が何人も揃っている。
女性だ。若い女性だ。こんな奴らに、どうして公費を使って生活資金まで出して介護職員基礎研修などという資格を得られる講座を無料で与えないと行けないのだ。どれだけ、日々の生活を切り詰めて生きている人が居ると思っているんだ。ふざけて居たり授業を邪魔したり、真面目に勉強する態度ではない。
 それでも、こんなバカを相手にする積りは無いので無視して予定通りに終わった。終わった後、面談をした。朝行った1名の女性は一番の私が推薦していた女性だ。何とか当社に来てくれることとなった。
2時半から行った若い女性も遣る気満々でどうしても欲しかったので、土日祝出勤できるときはして貰う約束で週休二日制前提に基本給二十万円を示すと大喜びでますますやる気を示してくれた。こちらも大助かりだ。
 続いて、30代半ばの男性。あまり気に入らないのだが、推薦する人が居て面談。理屈っぽくて、将来トラベルヘルパーを考えているのだがその前に勉強したいとガイドが多く出来るかどうかなど、質問があった。それをいやいや説明し、当社では自分が希望するような業務があるかどうか分からないと、こちらから拒否しているような発言をして分かって貰おうと思った。
 「色々勉強ができるようで、興味があります。」
 「あれだこれだと、自分が思っているような業務だけではないと思う。それに疑問を持ったり、思っていたのと違うと思ったりする可能性が高い。当社としては仕事をして欲しい。指示した仕事を素直にやってくれればいいと思っている。」
 結局、体験させてくれと言って来た。

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