お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4844)立志伝敢闘編
18/12/22
2012年(平成24年)8月上旬。
『こんにちわ。実費は、主にヘルパーのはいらない時間に転んだとか・・・手や足の痛みがでて洗濯物が干せないとか・・買い物などです。1時間1000円です。以外にありますね。 』

 暑い中、お疲れ様です。
 それにしても、1時間1000円は安過ぎます。ヘルパーさんに支払う金額は限定されて、本当に気持ち良く対応してくれますか。社員が合間に行っているのなら良いですが。
 私のところで、NPO法人ですがやはり会員向けには1時間600円というのがありますが、会費を年間12000円頂いています。また障害をお持ちなのでその点も考慮していますが、やはりケアとケアの合間の時間や勉強中の者を差し向けます。

 朝から暑い。猛暑とはこのような事だ。暑さ対策は何も今年は行わない。いつもなら、あれこれと考えてクールビズを提供するのだが今年はやる気が起きない。なんとなく社員の気持ちがバラバラで協力する意識が薄れているような気がする。
それは、ヘルパーさん不足と業務量がアンバランスの傾向にあり冷静さを失い、ヒステリックな気持ちを他に求めているような気がする。そんな時だからこそ、今まで培ってきた協力する気持ちやカバーしあう気持ちを出して欲しいとこれまでその醸成に努力して来た。しかし、それは表面だけだったのだと思えるような言動が続く。
 朝一番にキラキラ目の珠緒ちゃんが来た。相変わらず元気で気持ちがいい。しかし、彼女が当研修センターの同行訪問の受け入れ担当者だ。その担当者が最近同行訪問を受け入れずに拒否する傾向にあると聞いた。
同行訪問を受け入れてその中から必要な人材を確保する努力をするパターンがそれまでだった。しかし、受講生のレベルの低下と意識の出鱈目さに現場も参ってしまった。こんな人材など不要と最初から受け入れない。
その為に、新たな人材を確保できなくなった。悪循環で私にどうにかしてくれと言われてももう現場には関わっていないので無理だ。
 そんな中、新たなNPO法人事業所が人材確保で苦労している。その事を意識しながら、求職者支援を行い人材の確保に努めた。社員として2名または3名を確保できそうだ。そのうえ、求人広告の反応が少しずつ出て来て何とかうまく回り出した。
そして、土曜日に働きながら学ぶ制度に応募して来た男性の若いフィナンシャルプランナーがいて、期待が最高潮に達した。
 先日、その人材確保に苦労しているNPO法人新規事業所の責任者が併設する居宅介護支援事業所を設置した。その為に、ケア現場から抜けざるを得なかった。同時期に彼女が勧誘したヘルパーさんをこの地域のステーションに紹介した。
そのうえで、NPO法人でもやっと確保した人材なので一緒にしようとしたが、この守口の管理者が
「自分のところで使用するので、絶対他に使わせない。」
となんと嫌がらせのような態度に出た。
この時期、家庭で問題が有ったようで離婚するしないと旦那が当社の者に告げているのを見ているし、同僚も、
「最近おかしい。」
と言っていたが会社としては何の利益にもならない。
 何故なら、当NPO法人で確保した人材は、地域は重複しても守口事業所に使用させるつもりはないのだ。バカな無駄な意識で同じ仲間なのに喰い合って潰しあっている。この10数年間、一体私はどんな人間を育てて来たのだと自問自答しながら、これからの自分の行く末を考える時間を持った。
それは、朝キラキラ目の珠緒ちゃんと話が終わってから、隣のSCに行き喫茶店に一人で入ってコーヒーを飲みながら考えたのだ。どうするか、この会社の行く末は自分の行く末だ。先日、ポリテク埼玉の恩師に言われた
 「これから、どうするの。自分の家庭がある大宮の足元をきっちりしないで。」 
 と、言われて何も返す言葉が無い。
 それが一番つらい質問なのだ。家族が居る埼玉県大宮、親兄弟が居る宮城県仙台市。それとはかなり離れたこの地で活動してますます地盤を固めるような事をしているのだ。
 午後、この守口の居宅介護支援事業所管理者が来た。色んな話の流れで、NPO法人の事業所責任者が新たな居宅介護支援事業所設置しケアマネジャーと管理者を兼任する事になって、7月まで行っていたケアから離れることになったが、どうしても彼女をヘルパーとして切られたくないという利用者が居て、営業時間外のケアを提案し担当ケアマネジャーが役所に確認するとOKを貰った。
その話をすると、
 「私も営業時間外にケアをしますよ。言って下さい。」
 そう言ってくれた時には、本当に嬉しかった。
 夕方、認知症を妻に持つ夫から何度も連絡があったので、訪問した。妻名義の定期預金が満期になり多額の資金が入った。しかし、それに輪を掛けた夫名義の借り入れがある。
「その資金をどう運用したらいいのか。」
の助言求められた。
「基本的には名義はそれぞれ異なるので、個人の借金は個人で返済するように。」
言った。
妻の満期になった定期預金には手を付けないようにと言ったのだ。これから、認知症の妻の法定後見を申告する事になっているのだ。
 その手続きを学ぶために、京都の市民後見センター所長から依頼を受けた被後見人への手続きが進みだした。委任状を貰い戸籍謄本、原戸籍、同附表の受領をこれから本籍地に行ってする事になった。遠方だが全く苦にならない。その認知症の妻の成年後見も親族の理解を頂かないと行けないので、熊本に行かないと行けなと思う。
勿論書面でもいいのだが、私は常に面と向かって話をするのを心掛けているし、いろんなところに行きたいと思っている


一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報