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トップハート物語(4841)立志伝敢闘編
18/12/20
2012年(平成24年)7月下旬。
そうありたいですね。
ところで、ヘルパーさんは今のところ充足していますか?
移動時間は平均どの程度でしょうか。報酬に反映しないのでこの仕事は大変ですね。

『まだやっと、始まったばかりです。今月からぼちぼちですね。あまり、しつこくケアマネに通うのも・・・たまに、近くまで来ました。ぐらいで・・・
社長も私も同じ会社にいましたから・・、保険外の実費でもなんでももらいます。いずれ、つながりになること願いながら・・・。 』

 私も同じでした。あまりしつこく訪問しないで、1回だけの積りでシラミ潰しに回りました。
 そのから僅かでも得られたケアを大事に育てて信頼を得るように心掛けました。今回の新事業所もその方式で行って成功したのですが、人材確保が追い付かなくなり段々とそれぞれの資質が現れて来て、働くのが今の若い人は嫌なのでしょうか。
 それもこれもみんな我々の時代の結果が今現れて来ているのですが。
 自分たちの子育てを反省しています。
 つけを今の若い人たちに残してしまったものがたくさんあります。

 人材の事が頭から離れないので、静かに考える時間が多くなった。NPO法人常勤理事がいつも傍にいるのだが、やはり態度がおかしいのか黙って私の顔を見ている事が多くなった。
 何とかしたいという気持ちが少しは通じたのか、研修センター責任者から電話があった。
 「先日社長が面談して返事を待っていたNさんですが、お願いしますと返事が来ました。」
 NPO法人事務局をお願いしている期待の受講生だ。
 これから始まる後見業務の事務局にしっかりした人材が欲しかったのだが、その期待を担って来る事になった。私が講義をしている間、気になった彼女だったが、申込書などで調査すると百貨店などで勤務した経歴があり、やはり受講生の中ではひと際目立つ。何もしなくても、その清楚さや優雅さが目立つのだ。
姿勢や目配り、話し方、勿論綺麗な方だったのでみんなから揶揄されていた。この教室には適切ではないと思わせるような雰囲気だったのだ。大学もそれなりのお嬢さん学校で、嫌がらせも出来ないような圧もある。受講生の同級生も近寄りがたい雰囲気だった。
 資格も能力も事務局としてはふさわしい。これから、後見を始め金銭管理や身元引き受けなどを行っていくと同時に、講習を行って人材管理をお願いすることになる。ただ、彼女もこれからこの業界で生きて行くのに資格を求めるので、一日一回はケアに入って貰う事になる。
どのように育って行くのか、後見事業とともに楽しみだ。
 その後、もう一人の介護職員基礎研修受講生の女性が入社をほぼ決定づけた。一安心だ。難航を極めている新たな利用者に対する派遣もこれで楽になる。予定は15日からなのだが、夕方あの我儘利用者のケアに入った同行居宅支援事業所の管理者からメールが入った。
 『結局NGでした。』
 『どうしてか、理由が分かる?』
 『太っているからだそうです。その旨、ケアマネジャーに報告しました。新しい方が15日に来るので、それまで私が常勤としての勤務時間外に担当していいか確認しています。行政に聞くそうです。』
 今日から新たな居宅介護支援事業所が開設されて、それまで気に入られて担当していた彼女が訪問介護サービスから外れた。その代わりの者を何人も連れて行ったが、受け入れをした唯一の一人が駄目になったのだ。なるようになる、そんな諦めと
 『15日に新たなヘルパーさんを投入するが、それで受け入れなかったら当社から断るとはっきり言いなさい。』
 私が以前からどんな困難な要望でも受け入れたのでその流れをくんでいるようだ。
 もう一人の男性ヘルパーとして、同じ介護職員基礎研修の修了生を求めているが、はっきりした返事がない。男性の要望も沢山あり、なんとしてでも確保しないと行けないと思っているが、9月にも卒業生を受け入れる予定だが、そのあと12月に評判のいい教室が卒業を迎える。
新たな事業所がある団地内で講習を行っているので、どうしても複数の優秀な人材を確保したい。その人材で大きな展開をしていきたいと思っている。その場合、どうしても資金が必要となる。その資金はやはりこれまでの楽しい事を節減してそこに回すほかないのだろう。
 視覚障害の利用者のアセスメントをして、戻って来て明日の講習の準備をした。沢山の資料はネットから取り出せるので、余りに情報過多になったり、レベルの高い話をしても仕方がないので沢山の資料の中から、一定の資料を抜き出した。
求職者支援事業なので、転職や高齢での介護業界に入ることへの不安を取り除けるような手記を出来るだけチョイスした。そのデータなどを元にグループワーキングあるいは全体で討論に結び付けるようなテーマを考えようと思う。
 また、こうしたら高額の給与を支払うことが出来ると実践している事例を取り上げて、何か自分たちで考えつくようなアイデアや新たな事業などを教室で考えてみようと思う。6時間は長いのだ。暑いしみんなで楽しく心に残って終わる授業にしたい。
 ジューサーの調子が悪い。遅い回転でのストップが多すぎるのだ。これまで何の支障も無く、朝は野菜と果物のジュースを作って飲んで体調も良く、腹周りはかなり小さくなった。果物もジュース用の安いかんきつ類をネットで取り寄せていざという時にこんな事になった。理由が分からないまま、諦めて今日はジュースなしで朝は過ごした。


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