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トップハート物語(4818)立志伝敢闘編
18/12/08
2012年(平成24年)7月中旬。
多くの写真を見ていた。東京大学市民後見人養成講座履修証明書授与式とポリテク埼玉クラス会とその前後の東京見物など多くのイベントの写真が600枚近くになった。それらをどのようにしてホームページに掲載していくかも大きな問題だった。
何故なら、まだ社員研修旅行の写真掲載が終わっていないのだ。それに、クラス会で知った私の会社のホームページをクラス仲間が期待しているので、多くの写真を掲載しないと行けない。
 そんな最中、今日の夕方から2時間くらい12月のクリスマス会の幹事会を開催したようだ。その結果を事後報告があった。その話を聞く前に相当怒りがあったのか、興奮していた。
 「もう、嫌な事ばかりで遣りたくなくなった。どうしてあんな事を言い出すのか分からない。」
 そういう話がある程度あって、誰が聞くと支援責任者は頭がおかしい、と言い出した。
 「まず、堂島ロールを全員にお土産で配ったけれど彼女が『私ロールケーキが嫌いなんです。嫌いな人もいるので辞めて欲しい。その代わり小川のバームクーヘンにしましょう』なんて言い出して、みんな堂島ロールが好きでおいしいと言っているのに、自分だけ嫌いだと言うなら貰わなければいいじゃないですか。」
 それは序の口だったようだ。
 「9時に終わった後、先輩のファッションの後片付けがホテルに置いて置けないので11時頃で終わったようで大変だったというのですが、みんなに言ってくれれば手分けして遣ったのに、自分たちで遣るとか言って。それが、2次会に行った方もいたので不満だったみたいです。ですから、終わるのを30分早めてみんなが行けるようにして欲しいと。」
 「それだったら、ファッションを止めればいい。先輩に言うから。」
 「みんな商品として欲しかったようだから続けて欲しい。」
 「いや、それだったら止めよう。」
 「プレゼント交換や写真撮影などが全部終わるのを9時にして欲しいと。」
 「そんなの簡単だ。記念撮影もプレゼント交換も止めよう。提案者の言う通りにして下さい。結構ですよ。それに、生バンドも止める。確立ゲームも止める。どうして、幹事を遣りたくない人が入っているの。したい人だけすればいいじゃないか。一人の人間の言う事が通って、他の人たちの意見はどうだったのか。」
 「せっかく内容をどのようにして行くのか検討する筈だったのですが、余りに壊すような事ばかり言うので、みんな凍りついて話も出来ないような雰囲気で。本社の管理者が頭にきて、『みんなが楽しんで頂く事が基本だからそのようなことであれば何でもします』と、言っていました。」
 「それから、何があった。」
 「これまで、社員やヘルパーさんと関係があった人を誰でも呼んで来ましたが、今回は制限した方がいいと思いますと言っていました。二親等とか四親等とか。」
 「それは、俺に言っているか。」
 「いや、佐藤さんは主催者だから問題ないと思いますが、他の家族の多い方だと思います。」
 「何を言っているんだ。彼女が先日のポリテククラス会の時にみんなにクリスマス会に来るように声を掛けていたんだ。それだったら、そのように制限したらいい。何で確認をして制限するんだ。」
 彼女らに委託しているのは、内容の進行だ。誰が、出席者の制限や土産の内容まで任せたのか、ふざけた事を言う。
 「それに、1回目は余裕のある持ち帰り袋だったのですが、今回はパンパンで入らないくらいのお土産と袋の関係だったので、もう少し大きめの袋が欲しいと言っていました。ギリギリでこちらが心配になって確認した。次は、土産物を少なくするので大丈夫だ。それだったら僅かに減らすから。」
 前向きの話だったらいくらでも案を出すとか一緒に検討するが、後ろ向きの考えだったら目的が分からないので、その提案者に沿った考えで推進したらいい。
 そう言って、不快な思いを私も抜けずに眠りの途に就いた。

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