お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4806)立志伝敢闘編
18/12/02
2012年(平成24年)7月初旬。
朝一番で大阪市の新規事業所の管理者が来た。昨日あったシルバーサービス研究会へ参加したので、講義内容の報告だ。昨年まで私が参加していたが、今年から彼女が私の代わりに参加することになった。
人材確保の話が続く。先日面談した求職者支援受講生の面接内容とその対応。結果的に1名の採用で決めた。昨日ハローワークを通じて応募してきた60代の介護福祉士への対応。つまり、私が対応した時には
 「ケアマネジャーの受験要件の介護日数不足が200日あるので、それを埋めたい。」
 という話だったので、10か月程度だったら60歳を超えてもいいかと思って面接をする事になった。しかし、彼女が面接日時を決めるために連絡した時には
 「体力に自信がないので、事務的だけという仕事がないでしょうか。」
 と、いうことだったので、
 「ケアしかないと言って来ないようにした方がいい。言葉に変節があるやつを雇ったら大変だ。」
 そう返事した。
 そんな事や、昨日解雇を言い渡した彼女の部下である男性社員のその時の返事の仕方を説明した。私には低姿勢で
 「お力になれず申し訳ありません。」
 と、私には謝罪していたが彼女らに対しては全く異なった態度だったようだ。仕事を指示したら、舌打ちしたり面倒くさいと言ったり、
 「ガイドや研修担当で休みなく働いたので早く帰ります、と言って昨日は5時に帰りました。自費のケアをして実績の記録を書くように何度言っても書かない、利用者宅で書いて証明印を貰うように言っても貰ってこない。営業に行かせても、記録は担当者不在というものばかり。時にははむかったり脅すような口調になったり。信用も出来ないし裏表があるから金銭も扱えるように出来ない。」
 そんな事を聞いていたので、解雇に踏み切ったのだが私の前では好青年を演じていた。
まだ、20代なのに恐ろしい。仕事の第一日目で、腰痛悪化で長期療養したが、それまでいた会社で同じ状態で長期療養した事を隠して入社した。とんでもない奴だ。お陰で、労働災害保険で対応するとか各種社会保険に加入するなど無駄が多く、またケアの仕事が出来ないので毎日遊ぶような時間を過ごしていた。
研修センターの手伝いをさせたが、日曜日出勤なのでそれをカバーして貰い助かった事だけだ。私の面談の時だけ意欲的な態度を示した。
 彼女が申請をした居宅介護支援事業所の申請書類の提出資料を最終確認。その時に、介護管理者が来た。新規事業所の利用者とのトラブルが先月まで在籍していたバカ者のお陰であり、ついにNPO法人からこの地域の法人に移ってしまった。
その際、時給の変更などがありヘルパーさんとのトラブルがある。NPO法人は市域をまたいで移動する際には夜間は1000円、昼間は500円の手当を出している。しかし、ケアが移ったこの地域の介護事業所はそんなモノがない。出せなくなると、両方に登録していたヘルパーさんは不満を漏らす筈だ。
 しかし、自分たちが認識をしっかり持たないと行けないのだ。全く別組織だ。それぞれの会社がそれぞれの手当や時給で動いているので、同じという訳にはいかない。もしそれをしたら、他の人たちもそうなってしまう。
ヘルパーさんと同じに、同じ会社などと思ってはダメなのだ。それぞれの特徴を出して協力はするがライバルなのだ。
 頭を抱えて介護管理者は帰って行った。その代わり、今度は自立支援責任者が来た。先日紹介した、このマンションのオーナー会社の従業者の家族の自立支援活用に向けての相談に対応した内容の報告だ。そのほか、支援事業所の支援員研修を受ける件だ。 

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報