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トップハート物語(4787)立志伝敢闘編
18/11/23
2012年(平成24年)6月中旬。
朝、ディズニーランドホテルで目覚めた。いつもと同じ時間で、外は薄暗かった。雨が降っていた。段々と明るくなるに従って雨脚も激しくなって来た。朝ごはんはバイキングだったが、本当に美味しい。
昨夜も美味しく、朝も美味しく。それにしても、朝ごはんのチケットが見当たらず、何度も捜した。時間を掛けて探したが見当らない。諦めて、フロントに連絡すると、何も言わなくても
「佐藤様、おはようございます。」
と、言われた。流石だ。
そんな訳で、チケットの行方を調べるのを諦めて仙台に向かった。ホテルに着いて荷物を確認すると、そのバックに入っていた。
それと関連して、認知症状を示す問題が。今日の宿泊先のフロントで手続きを済ませて入室すると、直ぐにフロントから内線電話があった。
「何かお忘れ物がありませんか。」
「忘れ物ですか?」
「ipadを忘れていませんか。」
 何と、超大事な物を忘れてしまったのだ。
 ディズニーランドホテルを10時過ぎに出て舞浜駅に着くと、東京駅方面が人身事故で50分程度遅れていると放送があった。諦めて椅子に座って長期の時間つぶしを覚悟していると、放送があって50分遅れの電車が来た。幸運と思って東京駅へ。
ところが、東北新幹線は満席が続いて4本遣り過し50分待ちで乗車。グリーン車だったのだが、満席状態。概ね眠って仙台に到着。そのまま、母親の所に行った。
数年振りの面会だった。相変わらず元気で過ごしていたので安心した。仙台でも、色んな高齢者を狙った犯罪が起きているようだ。
「オレオレ詐欺の電話も掛かって来て、息子が警察に捕まっていると言ったので、どうぞお金が無いので捕まえて下さいと言ったら電話が切れた。」
 意気軒高だが、独居老人世帯というのがばれて居る。名簿らしい物が出回って居るのか、訪問販売にきて確認したのか。少しでも、防犯対策をしないと行けないと思った。 お風呂のバリアフリーを提案したが、即座に、
「自立しているからイイ。」
と断られた。介護認定を受けるように言うと、
「ここいら辺の人は誰も介護など使わない。ヘルパーさんの態度が悪い。独居だと思って、話しだけして仕事をしてくれるように言っても、疲れているからと遣らずに帰る。着いて回っていないと掃除だってデタラメ。買い物を頼んでも、腐った物でも人の物だと思って選ばずに買って来る。だから、余りヘルパーさんは使いたく無い。」
 苦笑いして聞いていた。
 1時間程度滞在して仙台に戻って、コインロッカーに預けていた荷物をとって宿泊先のダイワロワイヤルホテルにチェックイン。暫く休んで、先輩からの連絡で出る。5時半に仙台四郎神社前で仕事をしている先輩が終わるのを待って駅に向かう。
6時半頃に社員4人着く。ホテルに荷物を置いて仙台の街に繰り出す。繁華街を歩いて、鮨勘へ。2時間程度美味しい食事とお酒を頂き、国分町などの歓楽街を散策。
ホテルに11時頃に戻る。
 こうして、第2日目が終わった。社員のディズニーシーの話しを聞くと、
 「雨が降って少ないお客さんで、どれもこれも全てのメインに待ち時間無しでのれました。本当に良かったです。午後から晴れて来て、堪能しました。」

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