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トップハート物語(4782)立志伝敢闘編
18/11/20
2012年(平成24年)6月中旬。
市民後見人養成講座最後の日を迎えたと思っていた。ところが、最後の最後になって衝撃を受ける言葉を聞いた。
 「24年度は9月から始めますが、内容をガラリと変えて既卒の受講生を加えてやる積りです。」
と、いう事はもしかしたら再びこの本郷キャンパスで勉強出来るかも知れないのだ。
かもというのは、今回は2コース設定で600人を受け入れたが次回は1コース300人だというのだ。その選に漏れる可能性もあるのだ。それにしても、もう通学する積りでいる。嬉しくて、いつもなら帰路の新幹線の中では眠っているのに、ipadを開いて打ち込んでいる。
 最後の講義を受けに東京大学に向かった。
 宿泊先の東京大学正門前のホテル「フォーレスト本郷」には、愛知県の豊橋市の交流会参加者の代表と一緒だった。昨夜、飲んでしまって私は夜トイレに行こうとしてバランスを崩して転倒したり、吐き気を催してトイレに駆け込んだり、散々だった。
それでも、深夜2時には寝て朝はいつもの通り5時過ぎには起きた。シャワーを浴びて約束の7時に1階のレストランに降りて朝食を食べた。初めてカレーライスをいただいた。2杯食べてしまった。サラダとヨーグルトとコーヒーを飲んで部屋に戻った。約束した同宿の彼は来なかった。
 少し早めに着替えてフロントで精算をするために帰り支度をして降りた。そうすると、あの朝食事で約束していた彼が待っていた。8時半に東京大学の会場に着いたが、席は既に半分は埋まっていた。
並んで前の方の左側に座った。事例検討がほとんどの最終授業だった。それはそれで、大変楽しかった。大変な思いをして多くの方が活動しているのが分かった。私はNPO法人を事前に立ち上げており本当に偶然とはいえ余裕だった。
 NPO法人を持っていない人をどうしても吸収して活動したいと思っている。何とかならないかと考えている。そういえば、今交流会で4府県の代表と話し合って緩やかな公益事業を運営しようとしているが、思ったように動かない。
何故なのか分からない。もう3回も会合を持っている。それも遠くからの移動でそれぞれの地域で会場を提供して行っている会議が会議にならない。
 何かを決めては、何もしない。次また何かを決める。しかし、次回はそれを話合わない。大体3時間の会議だが、移動や宿泊などを考えると勿体ない気がする。早く結論めいたものを出さないといけない。
最初の京都会議ではこの会合の趣旨をゆるやかな連合体とすることを決めた。そして、多くの東京大学の学んだ仲間に声を掛けるという事になっていたが、その京都代表が千葉や秋田の仲間の入会を求めていると聞いたがその後の動きはない。
倫理規定などの規則を検討すとしたが、次回では全くその話はなかった。次の当社の会場で行った会合では、一般社団法人を設立して活動して行こうと話合った。仲間を増やすことも具体的に検討した。
 しかし、次回の愛知県豊橋での会議では同じような話に終始して、一般社団法人の設立を決めたのは前回と同じでその事業目的を検討するように要請したが、次回まで京都代表が作ってくるという。
どうして、みんなで検討しないのか不思議だったが輪を崩したくないので要望をその場で出したが何も言わなかった。私が進めようとしている、個人会員を募って全国的な活動を開始することを披歴した。
今まで、話合って来た内容を東京大学事務局が進めていることを初めてその場で京都代表から聞いた。京都代表がその委員になっているという。
 何か釈然としないままに、今日を迎えた。そして、昨夜、愛知県の代表が恐ろしいことを言いだした。同じように動きが遅いと感じていたのだろうが、私を担いで進んだ方が早いと言い出したのだ。勿論、私は否定した。即座に、
 「助勢することはするが、自分が牽引となることはない。」
 その言葉を再度言わなければならない場面が、今日の研修中にもあった。隣の席に座っている訳だが、
 「京都代表を乗っけて我々が推進役となって進めて行きましょうか。」
 「そうですね。」
 と、言ったが後からおかしいことに気付いた。
私は、京都代表をヘッドとして行くという事を言ったのかと思ったら、棚上げしてだという事に気付いた。それは
 「そのためには、京都代表と十分に話し合って理解を得てコミュニケーションを親密に図って」」
 などと言い出したのだ。
 それについては、曖昧に話をした。
 そんな中、終盤になって驚愕の発表だ。次期講座は例年通り9月から始まるが、内容をバージョンアップして卒業生を加えて実施すると言い出したのだ。つまり、今日が最後ではなく9月からまた来年の7月頃まで通学できる可能性が生まれたのだ。
ただし、これまでのA,Bの2コースではなく1コースで人数も半分の300人にする予定だという。
 それでも再び通学できる可能性があるということだ。うれしい限りだ。あれ程、遅くに寝て寝不足のはずなのだが新幹線の中では珍しく眠ることはなく目が冴えていた。それほど、わくわくしていたのだ。

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