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トップハート物語(4781)立志伝敢闘編
18/11/20
2012年(平成24年)6月中旬。
朝一番で介護管理者が来た。彼女は殆ど自分で来る事はないので、何を言い出すのか身構えてしまう。3回ほど退職を申し出て来た事がある。介護事業所は、イコール彼女だ。だから、彼女が退職するということは介護事業所がなくなるということだ。
いつも言う事は、
「ここで辞められたどうなる。誰も代わりの者が居ない。人を育ててから辞めてくれないか。」
「代わりは誰でも出来ます。」
と、決まった言葉を言う。
 本人が一番分かっている。誰も代われない事を。誰一人としてシフトにかかわっていないのだ。沢山選任されて居るサービス提供責任者の誰一人として、仕事を頂けるケアマネジャーの事業所に行った事が無いのだ。
請求に関わって居るのは、実績を書き込む事はあっても内容を熟知して居るサービス提供責任者は居ないのだ。何も知らない名前だけのサービス提供責任者が殆どなのだ。だから、新たにケアマネジャーの資格を取得して社内独立する彼女が抜けてもその痛みは殆どない。
 彼女は、次代を背負う逸材なのだが、その彼女が抜けても痛手が殆ど無いのはサービス提供責任者の業務をして居なかったからだ。その業務を独占して一手に納めているからだ。業務の分担をして居ない。
だから、介護管理者は休暇を取る事が殆どない。強制的に他の社員に管理業務を分担して休暇を取得させた事もあった。しかし、継続は出来なかった。
 その彼女から言われた事は、登録のケアマネジャーが殆ど連絡が取れずにクレームが発生しているという事だ。直ぐに、大東市の居宅介護支援事業所管理者菊ちゃんに連絡した。
 最後の市民後見人養成講座に向かう為に提出課題資料の最終見直しを行って居た。以前から、少しずつ準備をして居たので内容の確認だけだった。
昨夜から、東京大学正門前のフォーレスト本郷に宿泊して居る。ラストツーの今日と最終章の日曜日で終わる。
 朝は7時に食堂に行って早々と食べる。来月卒業式が終わったあと予定されている、ポリテク埼玉のクラス会の会場が決まったとメールが幹事から発せられた。7月15日午後1時半に池袋ルミネ八階にある玉寿司にて実施だ。
その際の付記に
『佐藤社長がご馳走してくれるそうですので、沢山食べましょう。』
と、結んであった。
 私は、皆さんに支えられてこのような位置につけたので、幾ら感謝しても追いつかない。それでも、多くの同級生が各分野で活躍しているし私が出る幕でもない訳だが、それでも感謝の気持ちを少しでも表したいと思っている。
 当初、この私が宿泊して居るフォーレスト本郷のレストランで開催することになっていた。しかし、幹事が連絡をしてはいるが出欠の確認をしないという曖昧な形では予約が取れない、と言った。
結果、自分でどこか探すと言い池袋に決まった。それでも、月末迄に人数を確認する必要があると理解したようだ。
 朝食が終わり、8時20分にホテルを出て東京大学に向かう。雨が降っていた。明日最終日も雨だ。多勢の受講生が着席していた。9時からだが早い、みんな早い出席だ。隣に一番嫌なタイプのオヤジが来た。慇懃無礼というか、以前は一定の地位にいたのか、そんなイヤラシイ態度を示しながら1日中不快に過ごした。
最後迄講義を受ける。4時半に終了。
終わったあと、先日のお邪魔した愛知県豊橋市の事業者と一杯飲んだ。これからの、広域交流会の進め方を論議した。早く進展させようと意見が一致した。

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