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トップハート物語(4776)立志伝敢闘編
18/11/17
2012年(平成24年)6月中旬。
 やっと話が終わったのが9時過ぎ。今度は、守口の居宅介護支援事業所の管理者が来る。お願いしていた働きながら学ぶという計画の対象者を紹介して来た。友人だという。
「女性で身長150㎝未満ながらトラックの運転手です。」
と言っていた。
面談は明日の2時になった。そのほか、利用者の話を聞き必要のあることは助言した。10時に利用者宅でモニタリングだと言って出掛けて行った。
 今あるデータだけで登録ヘルパーさんの報酬入力をした。と言っても、先ほど持って来た守口の自立支援のデータだけだ。40万円ほど売り上げが増えたのに支払いの金額が増えていない。
ということは、常勤社員が頑張ってくれたお陰か。そのあと、最大の収入源の守口の訪問介護のデータを午後貰った。それでも、この地域の介護だけでも70万円増収だったのだが、やはりヘルパーさんへの支払額が全く増えない。
110万円増収があっても支払額が増えないのはどういうことだろうか。当然、社員が働いているからだろうと思うが、それにしても不思議だ。大東本社のデータは明日になった。
 午後、この地域の介護データを持って来たのは、当社1の清楚で美白で美人の誉れ高いサービス提供責任者だ。ずっと、顔を見ていて飽きないのだがそうする訳にも行かない。しかし、話は自然と長くなる。
健康問題がまず来た。彼女は私の忠告も聞けないほどのヘビースモーカーだ。勤務実績もあまりも多い。ただ、週休二日制は守っているのだが、1日の勤務時間が長いのだ。彼女の担当しているデータ処理や事務処理は誰も代わる者がいないのだ。
その煽りを受けている。法令改正などの時期には彼女の力が必要となる。その事も話をした。
 「もし、今、体の調子がおかしくて何かあったら私は管理者としてお縄頂戴だ。今の時代はそのようになっている。」
 「何時間までだったら大丈夫ですか。」
 「労働基準監督署には労働協定を結んでいて出してあるのが最大月80時間だ。ですから、170時間にプラスして250時間を目途にしてほしい。それを超えるのは管理者だけだ。それもまた困った。少しでも、仕事を分担するとか他の者に週1日でも任すとかしないと必ず体に支障が生まれる。」
 そんなことを言っても彼女には関係ないが、自分の55歳過ぎてからの体が無理を利かなくなった経験とか、この人生で仕事をしすぎて3度病気になり転職したことなどを話をした。
 そんな話を聞いても仕方がないのだが、聞いていてくれた。部屋に戻って食事をした。その間、3月に入社後すぐに手が麻痺するという事故を訴えた彼女からメールが来た。頸椎損傷の事故に遭っていることを隠して当社に入社したのだ。
仕事を始めて2ヶ月目、当社に正式に入社して数日で動かなくなった。当然社員なので、社会保険関係の手続きをしていた。厄介な問題だった。それでも、何とか処理が終わり退職した。それから、数か月。源泉徴収票を求めて来たのだ。
 しかし、彼女の報酬に対して源泉はしていないし、社会保険も当社が本人負担分まで支払っていたのだ。その点を示して、
 『さかのぼって社会保険の支払い、所得税の支払いをするなら源泉徴収票の作成をします。』
 そうメールを送信した。返事がない。
 先日辞めたバカ者がまだウロウロしている。取り持っているのが、朝来た居宅介護支援事業所の管理者だ。やっと、彼女を通じて健康保険証を返してくれた。次に、
「バカ者から言われたのですが、離職票を頂きたいと言っています。」
という。
長期休暇を取っていて戻って来て働いたのは2カ月だけだ。離職票など必要がない筈だ。そんなことはどうでもいいのだが、すべて社会保険労務士が対応するのでその旨伝えた。
 溜まっていた洗濯物を持ってコインランドリーに運んで貰った。そのあと、これから野菜ジュースや果物とヨーグルトの飲料で朝食事をしのぐのでジューサーを購入した。将来のコーヒーを挽くのを考慮してミル付きのにした。
 この暑さで、我慢していたケーキを何とか食べなかったがいつも行く喫茶店であずき抹茶フラッペを食べてしまった。120分のコインランドリーを終えて、今度はジューサーに入れる野菜や果物を購入しに行った。明日は、社会保険労務士、あさっては税理士と会い色々な処理をお願いされるのでたくさんの資料を準備しないといけないのだが、戻る気力がなく買い物が終わった時点で部屋に戻った。
6時を回っていた。明日は資源ごみの日なので新聞紙や段ボールなど捨てに行った。
 東京大学から課題の進捗状況を確認する電話があった。順調に行っている旨の話をした。あとは卒業式を待つだけだった。

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