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トップハート物語(4769)立志伝敢闘編
18/11/14
2012年(平成24年)6月上旬。
相当暑くなった。部屋は暖房が利いているような感じだ。冬用のジャージを着てダイエットを目論む。全国展開する高齢者低価格住宅の人材確保について考え方が合わずに断ったので、気が相当楽になった。今度は、私の全国展開の方に力を注入するのだ。
 昼間、ポリテク埼玉の同級生から電話があった。私と恩師が偶然にも東京大学の市民後見人養成講座を受講していた関係から、卒業して12年になったので同窓会を開きたいと一致してその中心になる同級生に連絡を取った。
いろいろと厳しい時期を乗り越えた時期らしくて、入間市の在宅支援センターのケアマネジャーを続けている。その彼女が一番動いてくれるので彼女に依頼した。あれから、ひと月近く。
 「色々な人と連絡が取れました。H君は、介護では食べていけないので警察官になって滋賀県警に行っている。同窓会は7月15日日曜日なので来ると言っていた。k君はあれから結婚して、大きな施設の主任になったようですが生活していけないので、共稼ぎしているといっていた。」
 「あいつ、結婚したの。」
 「そう、お子さんのいる方と一緒になったようです。」
 「陽子ちゃんは、縁あって再婚した。今、9カ月になるお子さんがおなかの中にいる。大変だから来なくてもいいからと言ったら、ぜひ来たいと。ケアマネジャーの資格を取ったようですがケアマネジャーの仕事はしていないと。」
 「あの当時、シングルでお子さんがいたでしょう。」
 「上の子はもう大学生だって。」
 「I君は、親の財産で高齢者向けマンションを経営している。一度結婚したと連絡貰ったけれど、もう離婚したと言っていた。S君は、その後PTの資格を取っていくつか事業所を持ち派遣事業を展開している。昼間は忙しいから夜もしてと言っていたけれど、無理と言った。がんで闘病生活をしていた草加市の彼女は元気で働いているって。」
 そんな感じて同級生の消息を教えてくれた。
 「ところで、先生は2人いたけれどもう一人の先生に連絡しなくていいの」
 「当然、連絡する必要があるでしょう。」
 「それじゃ、私が連絡するから。場所は、根津の方に中華屋さんを見つけたんだけれど、それでいい」
 「いいけれど、俺がいつも宿泊しているホテルの1階がレストランになっている。そこでもよければ、東京大学の正門の前だ。フォーレスト本郷というところだけれど。」
 「そこでもいいか。それじゃ、私が連絡するから電話番号が分かったら教えて。」
 そう言われたが、結局は自分で探したようだ。
 同級生と言っても、みんな若い。当時20代だから今30代。
 「半分以上は来ると思うよ。」
 1999年12月28日卒業だった。
 買い換えたパソコンの調子が悪く、再び業者を呼んだ。データの移行がスムーズに行っていない。重要な業務が中断したままだった。やっと、2時ころまでに終わり、外出して銀行で税金を支払って産地直送の野菜が置いてあるスーパーに行って野菜を買って事務所に戻った。大阪市の新規事業所の新たな管理者が相談と報告に来るのだ。
 売り上げは、前月より十五万円程度伸びてはいる。しかし、勤務実態がどうなっているのか分からないので、彼女から確認した。思ったとおりだった。
 「やはり、業務日報を見ると4月から全く営業活動をしていません。」
 「そうだよな、俺が行ってもやっている振りをしてごまかそうとしているのがよくわかる。それが数字に表れてきて、ばれてくるので次々退職したいと言ってきた。それでいいと思っている。何とか修正しようと思ったが、無理だったから一掃した方がいいと思う。」

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