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トップハート物語(4768)立志伝敢闘編
18/11/13
2012年(平成24年)6月初旬。
朝から忙しく動き、話しをして。朝一で、大阪市の新規事業所の新管理者が来た。能力はあるのだから、安心だが余りに負担が多過ぎるといつかはプッツンと緊張の糸が切れてしまう。その恐れはあるのだ。
 「昨年の2月頃に、あれほど意欲があってやる気があったのに突然精神的な不安が生まれて来て、何も無いのに管理者の顔を見るだけで話しをするだけで涙が流れて来て止まらない。これまで、ずっとこの状態が続くのだと思っていたのが突然、こんないい生活は続く訳がないと思い出して不安が頭一杯充満して来た。家に帰っても子供や家族に当たり散らす。みんなが遠巻きにして、気が立たないように気を使っているのが分かった。管理者から何れ直るから無理してでもケアに行くように言われて、無理して行く。丁度ケアマネジャーの試験などがあったけれどやる気が無くなりパスした。そのうちに、それを打破するのは自分の努力しかないとやる気が急に湧いて来てケアマネジャーの資格を取って、多方面の勉強がしたくなって色々申し込みして会社から行かせてもらって今に来て居ます。」
 そういった、話しを初めて聞いた。
 「これが、もしかしたら女性の更年期障害ですかね。」
 そんな事があったなど分からなかった。
 その時を克服して、確かに貪欲にやる気が出て来て余りに強引さを感じているので不安はある。ケアマネジャーの資格を取得した頃から最初は現在ある既存の一番仲のいい友人がやっているケアプランセンターで勉強したい、と言っていた。
勿論、当社のケアプランセンターだが、それが、
「遠く離れて自分の力を試したい。」
と言い出した。
そのタイミングで、大阪市の新事業所設置が決まりその中に居宅介護支援事業所を創る事になった。そして、先行して設置していた自立支援と介護保険の事業所が人事でごたごた続きに見舞われて、彼女を両事業所の管理者に兼任させることにした。
 そのうえ、
「NPO法人の会員となって成年後見事業に関わりたい。」
と言い出して、今度広域交流の会に一緒に出席することになり愛知県豊橋に行く事になった。
また、シルバー人材の研究会に私に代わりに毎月出席することとなった。あれこれと、やる気があるのはいいのだが余りに集中するのではないかと心配している。
 新規事業所の人事問題があった。社員としては現員4名で運用している。そのうちの2名の女性は設立当初から働いている。一人は介護職員基礎研修、ひとりは2級ヘルパー。その2級ヘルパーは2か月前にも退職したいと申し出て来た。
今回は結婚の為に遠くに行くので退職したいと申し出て来た。そのまま、受理をした。今月一杯だ。そして、前管理者も家族が余りに複雑で自分が犠牲になっている状態で、そのるつぼの中に飛び込もうとしている。
そのような話しを聞くと、なお一層残留するように言った。いつかは戻って来て呉れるものと信じていたい。
 いま、その家族の問題や家庭の問題で自分を取り巻く祖父母、両親、兄弟、親族が余りに作話でも追いつかない現実に唖然としながらも、自分の一生が台無しになる事を説いて、
 「出勤出来る時に出勤すればいい。籍をそのまま置いておけばいい。」
 そう言って、励まして出来る事をするように言った事を告げて。
 「関わった者が大変な時に手を離さないようにしないと。大変だけれど、少し我慢して頑張ってくれないか。」
 そう言って新管理者を励ました。
 新たに、私のパソコンを入れ替えだ。その時に、ファクタリングのお世話になっている自動車メーカーの社員から電話があった。
「高齢者住宅の安価な価格で全国展開している事業者と横浜で話しをして来た。」
と報告して来たのだ。
その時に、私に依頼のあった養成校を全国に設置する話しをして来たという。身勝手な乞食経営者に呆れ果てて私はもう意欲も何も無いので、話しなどいいと言ったのだが話しを何とかまとめようと言って来たというのだ。
 しかし、私の思いとは程遠いと思ったのか、そういうニュアンスで話しを聞いたのだが、
「会ってもっと詳しい話しをしたい。」
というので、時間を作って病院に立ち寄った後会社に向かった。
1時間半ほど話し合ったが、やはり乞食経営者は段々と自分勝手な話しを創っていた。つまり、養成校を全国に作るのは私の会社だというのだ。
 「そんな話を言い出したので、もう話しが違うと思ったのでそれ以上話しを進めませんでした。また、人材紹介についてはビジネスとして一人幾らと手数料を支払うのは構わないという事でしたが。」
 「私は、人材紹介は教育やキャリアアップ事業の継続する中のひとつとして考えている。それが無いのなら、話しを全部後和算にして下さい。当社としての要望は、デイサービスの空き時間を借りて好きなように使用させて貰うというだけです。」

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