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トップハート物語(4758)立志伝敢闘編
18/11/08
2012年(平成24年)5月下旬。
先日、求職者支援事業の就職支援授業の際、色んな現在の日本の置かれている位置や状況からは始まって今後の動きを色んな資料を使って話しをした。その受講生の中に、
「親の財産を受け継いで高齢者住宅を建設運営したいと、その動きをどうしたらいいのか教えて欲しい。」
と質問した若者がいた、
 「いつでも相談に来い。」
 と、言ったが果たして来るのかどうか分からなかった。
 しかし、彼は真剣だったようだ。事務局を通じて、再度相談依頼があった。その指定した日がこの日で10時に隣のSC内に有る高級喫茶店に行った。ここは、他の喫茶店と違って少し高級なので客がほとんどいない。
居ないので、話しをするには丁度いい。10時から11時半まで1時間半に及んだ話だった。最初聞いていたのとは異なって、意外な方向に行っていた。自分の土地は持っているが、建設などの費用は無い。同じムラの中で土地と金を持っている消防団の同僚が居て、当社の2級ヘルパー研修を受けた者がシルバー産業に転業するので、その方から責任者として声を掛けられたようだ。
 その転業が高齢者住宅なので、その運営を学んで自分もその方向に行きたいと思っているのだ。しかし、その話しをもっと深く聞いて行くとどうやら不正をしているようだ。高齢者住宅内に訪問介護とケアプランセンターを創るのだが、既に指定を取得しているという。
調べて見ると5月に取得している。
 「でも、書類だけで運営はしていません。名前を借りて指定を取ったみたいで、建物が出来たら直ぐに出来るように建設会社の誰かから指導を受けたようです。その建設会社の知っている人が資格と名前を貸したようです。訪問介護の方は、私が介護職員基礎研修の講座が終わった段階で変更届を出すようです。」
 そんな話だった。
 その建設会社とは、以前或る方の紹介で会った事がある。何度か会ったが胡散臭いのでその後は会わないようにしていた。色んな話をした中で、最後に
 「いいか、これから運営して行く時に色んな法律が絡んで来る。最初からそんな誤魔化しがうまく行ったと思ったら大間違いだ。嘘をつかない、誤魔化さない約束は守る、そういった信念を持って事に当たらないと行けない。」
 そう言って、そのような行為は致命傷になると諭した。
 最後に
 「悩んで居ても、考えていても何にも生まれない。ある一定の処でやってみてそれからかが得る事も大切だ。何もせずにああでもないこうでもないとぐずぐずしても始まらない。」
 「色んな事が分かって来て、情報だけが頭の中に入ってどうしたらいいのだろうかと悩んでばかりいました。大切なお時間を頂いてありがとうございました。すっきりしました。これからも、相談に乗ってくれますか。やる気が出て来ました。」
 そう言って、帰って行った。
 その後、今度は2時から、先日来トラぶっているような感じの、乞食経営者との間を取り持とうとしている自動車メーカーのファクタリング担当者と会った。1時間以上の時間は有ったが時間が不足気味だった。
私も時間が掛からないように、最低限の言葉を吐くだけに留めた。私の思いをある程度理解してくれて、そのように動く事になった。つまり、乞食経営者から依頼を受けた事項を明記した文書か何かを交わして当社として受け入れる。NPO法人として、所持する施設を借りて私の思うように使用させて貰う。
 そんなところだ。足早に、次の会議場所に移動した。大阪市の新事務所のある団地内の集会場だ。町会長から突然連絡があり、打ち合わせをしたいという。会長が代わったので以前からご挨拶の時間を求めていたのだが、忙しいと時間を頂けなかった。
突然、午後来てくれとの連絡があり4時に会う約束をした。時間を少し過ぎたが、外で待っていてくれた。その後、総務、防犯役員を交えて話し合いをしたが、最初から敵意を感じるような態度に不快感を覚えた。以前の会長とは全く異なって、これは割り切って付き合わないと行けないと思った。
 地域活性化の為の活動をするのに、町会との軋轢があったらうまく行かない。しかし、彼らの役員任期の2年間は厳しい。

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