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トップハート物語(4755)立志伝敢闘編
18/11/07
2012年(平成24年)5月下旬。
 土曜日の事。事務所にいつものように出勤し、いつものように業務を行う。しかし、やはり土曜日という感覚があり気持ち的には余裕がある。それだから、この1週間の出来事を振り返って良く考える事が出来る。
事務的なものは、NPO法人の諸規定を創る。東京大学で市民後見人養成講座を受講しているが、課題が課せられている。そろそろと卒業も近いのでレポートや私のようにNPO法人の定款を変更して目的の事業に成年後見人の項目を加えた事から、その部分の運営規定を作成して提出するようにとの連絡が東京大学から有った。
 その為に、その事例的な物を求めたが無いという。その為に、ネットで求めて幾つか自分達の目的事項に合うように規定を作成した。NPO法人の運営規定、拡大全国ネットの運営規定、金銭管理規定など。
これから、身元引き受けの規定を作成しないと行けない。その定款変更は申請から2カ月間の縦覧を経て、補正が終わり審査に入っていたが、金曜日にファックスで
『審査が通ったので正式な申請書を貰いたい。』
と連絡が来たので作成して送付した。
同じように、処遇改善加算関係の書類が出ていないという事で慌てて作成した。それでも、数日かかりやっと送付した。今月末が期日で有り、私自身既に終わっていたものと思っていた。
処遇改善交付金などの認定を受けていたので不要と思っていたのだ。それが、とんでもない事になっていた。理解不足で、4月からの新たな制度に対して新たに申請のし直しだったのだ。
何度も心配になった奥ゆかしくて和服が似合うサービス提供責任者が確認して来たのを気になって、行政に問い合わせして初めて気付いた。
 NPO法人を設立するとか、寄附や助成の受け方を指導する講習があるというので、その申込書を作成して送信した。先日、地元の市がそのような講習を行うというので、必要もないが聞きに行く事にした。
否定ばかりで見ても聞いても居ないのでは始まらない。
 厚生労働省から最低賃金の調査票が来たので、それを書き込み始めた。先日、何かの調査票が出ていないと調査機関から電話があった。
 「色んな調査票が次々来てどれがどれだか分からない。こちらの忙しさも考えずに勝手に送って来て、出されていないなんて言われてもどの調査票だか分からない。」
 そう言って、文句を言うと
 「その言葉を厚生労働省に伝えます。電話が直接行くと思いますので。」
 そう脅されたが、その通り後日厚生労働省と名乗る処から連絡があり、その調査票はどうしたと聞かれたが、既に締め切り後1カ月以上は過ぎているので、残っている訳がない。
それでも、その通り言う訳に行かないし何やら商工の調査だと言っていたので、
「回収に来たおばさんが居た筈なので渡した。」
と言った。
調べると言ったが、その後、連絡はない。怖い。
 先日、市民後見人養成講座の同行を受け入れた。東京大学で一緒に勉強をしている方だ。隣県のフィナンシャルプランナー協会の支部長だ。つまり、その県のフィナンシャルプランナーのトップだ。
その方を同行した中に私が依頼を受けた最初の被後見人の財産である新築に近い家を確認しに行った。同行した彼女が、勝手に知っている不動産屋に売却するとしたら幾らくらいかを聞いたようだ。
その結果を、先日NPO法人の広域交流会の場で話を持ち出した。
 「知っている不動産屋に調べて貰ったら、売れないと言っていました。」
 その間、私は困った顔をして余計なことを言うなと示したが気付かない。
同席していた、私にその依頼をして来た京都の市民後見センターの代表が不快な顔をしていた。同行した事も初めて聞いただろうし、まさか個人情報をこの公の場で話しをするなど、言語道断なのだ。
 その言語道断の彼女からメールが来た。同行中も、求職中の次男がIT関係に興味があり非常に有能でと説明をされていた。
「私がNPO法人の全国展開をする時に、ネット構築は必要なのでそのような能力がある人がいれば。」
と言っていたのだが、その先日の交流会の席上履歴書をNPO法人常勤理事に渡していた。
それを受けて、後日拝見させて貰った。どこにもシステムエンジニアのような業務をしていた形跡がない。大学でその方面を勉強したとかメーカーで僅かにそれに関わるような仕事をしていた程度で、何十年も無職で、ネットで金融取引をしていたり、生活費もその母親が負担しているのだ。
詰まり、無職の息子を何とか潜り込ませたいとの思いが、システムくらいは朝飯前のような表現になったのだ。


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