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トップハート物語(4747)立志伝敢闘編
18/11/03
2012年(平成24年)5月下旬。
 人のアイデアを聞いて、それを自分のものにしようとこれまでも何度も奴の言動に哀れを感じていた。しかし、余りに平気にそんな事をするので頭に来て居たのは確かだ。それでも、落ち着いて考えて見ればそんな簡単に成年後見事業など出来る訳がない。
どう進めていいのかも分からず、勝手にそんな事を考えているのだろう。手続きが複雑で一人では無理なのだ。どうぞ、ご勝手にという事だ。
 私は私で失態続きだった。
 今日から、介護雇用プログラムの対象者が出勤して来た。契約は来月1日からだが、アルバイトで来て貰ったのだ。研修センターの還暦前の男性が使い者にならず、働かず話しばかり長い奴なので当社として初めてひと月ほどで解雇した。
その後釜として入れる予定でアルバイトをさせたのだ。しかし、研修センターでの責任者を交えての話し
 「バイクは乗れますか。」
 「自信が無いので乗れません。」
 資格保持の処に記載していた。免許所持と。
 研修責任者が
 「色々な処に教室があって、言って貰わないといけないのですが電車での移動になる。」
 と、嘆いていた。
 また、私の作成した契約書の名前が間違っていた。電話で紹介者の話しで名前メモしたのを見て記入したのだが、履歴書をよく見て居なかった。
 そして、夕方勤務時間を終えた頃に管理者に電話した。
 「どうでした、今日の勤務で続けて使えそうですか。」
 「最初は暗かったのですが、慣れたら笑顔が見られるようになってきました。」
 「仕事は出来そうですか。」
 「今日は大量なコピーをして貰ったのですが、PC操作は打ち込み程度です。excelもワードも言葉が理解出来ない。」
 「だって、CADが出来るとスキルに書いてあった。余り使えないという事ですね。これから取得するのは2級ヘルパーで、移動は電車やバスでは訪問介護は無理ですね。施設になると思う。また、誰か手当をするのでもう少し待ってくれますか。」
 そう言って、新たな社員探しをする事になった。
 バカ者からメールが来た。退職したいとメールで言って来て、
『退職届をポストインするよう。』
に言ってあった。
他の者にも退職すると公言していた。あれほど、
「バイクが無いと営業もケアも出来ない。」
と言っていたのにバイクを購入すると、
「辞めさせて下さい。」
と言い出した。
こんな奴だと知っていたので、諦めた。それでも、あれから1週間過ぎた。まだ、退職届を持って来ない。社会保険労務士に退職の意思を言われたと、その旨を告げた。
「手続きを進めるにあたって、取り敢えず退職届を出して貰って下さい。」
というので、バカ者にそれも伝えた。
 ところが、中々出さない。当社の規定では2週間前に出すよう契約書に謳ってある。それでも、それに拘っていては辞めると言った機会を失う事になる。バカ者に残留されては困るのだ。こんな働かない問題ばかり引き起こすバカ者に早く辞めて欲しいのだ。
先月の彼女のケアに入った実績は1万数千円だ。給与や社会保険などガソリン代や駐車場代などの経費を合わせると総額30倍にもなる支出。異動の指示を出しても、勝手に大阪市の新規事業所に行って動かない。
話し込んで、営業は行かない。みんながもう関わりたくないと公言している。やっとその気になったと喜んでいたのだが、
 「退職の書類で聞きたい事があるので、行っていいですか。」
 そうメールで言って来た。
 長々と返事を書いた。
 「とにかく退職届けを出して下さい。説明する書類などありません。何度も他の施設など辞めているので知っていると思います。既に社会保険労務士に手続きを頼んで居ます。また、明日、市役所に住民税の普通徴収に変更するように手続きをします。とにかく、残り僅か、仕事をして下さい。自分の給与を自分で働く事も出来ず、一体誰が君の給与を賄っているんですか。みんな一生懸命に働いているんですよ。」
 そんな事を言っても、馬耳東風な事は分かっている。それでも、
 「経費を無駄に使わないで下さい。用も無いのに残って超過勤務は止めて下さい。」  
 そんな事も付け加えた。 
 彼女は、育児休業手当と貰っている。復帰後、1年間は働かないとその間受け取った手当は返還することになる。多分、それを私が彼女の友人に話しをしたのでそれを聞いて、辞められないと思い留まって仕舞ったのかも知れない。
それでも、当社は不要な人物に余分な業務を与えて問題を引き起こされて留めておく気持ちは毛頭ない。

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