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トップハート物語(4739)立志伝敢闘編
18/10/30
2012年(平成24年)5月中旬。
 社会保険労務士と話しをして事務処理が終わったのは12時を回っていた時刻だ。
隣の大阪市の募集している介護雇用プログラム、つまり働きながら資格を取るという制度に応募しているのだが、その事前審査が先日あった。
指摘事項が沢山あって、書類を急いで作成した問題があらわになった。とにかく、早い者順で、受け付けだけして貰ってあとからきっちりした書類を出せばと、私なりの戦略だった。それなりの問題が生じて来て、市役所や税務署から取り寄せる書類が必要だった。
 昨日回って、それは何とかなった。問題は、申請書類と添付書類の訂正だ。株式会社とNPO法人と2社分2名ずつ申請をした。先日、事前の打ち合わせでは枠が60人に対して60人を申し込んだ事業所があるという。
これは、あくまで事業として捉えているのだ。指導料がひとり大体50万円入る。という事は、60人で3000万円の収入となるのだ。何というあくどさ。その事は、先日の打ち合わせ時に
 「就職の機会均等からして、60人の枠に60人の申請があったからと言って認める訳に行かない。また、お宅の申請時にはもう既に定員が満員となって仕舞っています。しかし、お互いが削りあって受け入れ先を増やして貰う事を考えています。ですから、申請が2名ずつですが削ることを考えていますので。」
 そう言われたので、概ね1名ずつとなる予想だ。
 既に、一人は決まっている。
 その一人の配置先が新たに設置したNPO法人の団地内事業所だ。そこに派遣していた中年の男性は使いものならない上に、
「仕事を拒否し選んで、話しばかりして使いものならない。」
と、もう一つの派遣先である研修センターからも報告があった。
18日でお引き取り願う積りだ。
 12時半から、修正する書類を作成し終わったのが1時50分。登録ヘルパーさんの残りの振り込みをしてから市役所に行こうと思った。そこまで地下鉄と徒歩で約40分。3時までに銀行振り込みを終えれば4時までに着くと思い、市役所に連絡した。本当は明日18日の約束だったのだが、18日はNPO法人関係の市民後見制度推進の広域の話し合いがある。
京都、大阪、奈良、愛知の4府県の集まりの受け入れが、当社のNPO法人団地内であるのだ。それに一日掛かりで、空けられないのでこの日に提出するように一生懸命に作った。
 ATM操作でトラブルが発生した。通帳が折れ曲がって受け付けが出来ないと、取扱中止の文字が出た。カードと通帳は中に入ったままで出て来ないので、緊急連絡の受話器を取った。
何とか時間を要したが直り、また操作した。おかしなページ印刷で、それでも終わった。しかし、後から振り込み確認をする段階になって、通帳は受け付けられなかった。
 何とか終わったのが2時半。地下鉄に乗って向かい、30分早く着いた。休んで丁度4時に市民局に行った。女性課長が責任者で対応している。念入りに点検されて、受け入れられた。
問題は、ひとつ。2年分の税金を納めた税務署と市民税の証明を市役所から取って出す書類があるが、当NPO法人の方は、2期前は所得が無く免税となっている。それを、前回伝えたが
 「0でも証明書を取って下さい。」
 そう言っていた。
 しかし、税務署が
 「市役所は免税となっていますので、証明書は出せない。」
 そう言っていた。
 それを伝えると、
 「前に持って来た、理由書は持って来ましたか。」
 と、聞く。
 前に提出した時には、ダメだと言っていたのにお役所は偉い。
 NPO法人事務所で会議を開くが、その事務所に誰かいるか管理者に聞いた。あのバカ者が居るようにするという。しかし、営業をすると言っている者に、しない口実を与える事になるので拒否した。あれほど、
「辞める日まで営業をする。」
と言っていながら、NPO常勤理事が荷物を運んで行くと、事務所に居たという。
本当に営業するのか。何しろ、先月は彼女のケアによる収入は1万円程度だ。あとは話していたり、問題を起こしていたり。
 今日からNPO法人会員でもある、視覚障害者の自費の援助が始まった。マッサージをしているのだが、そのお客さんに行く移動介助だ。NPO会員なので、シルバー人材センターの半額で引き受けた。4時間で2400円だ。

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