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トップハート物語(4731)立志伝敢闘編
18/10/26
2012年(平成24年)5月中旬。
 しかし、バイクが無いから仕事が出来ないなどと言われても困るので、1台新車を購入してキラキラ目の珠緒ちゃんに代替えをして貰って、今まで使用していたバイクをバカ者に回した。金曜日の話しだ。キラキラ目の珠緒ちゃんから
 「バカ者がヘルメットは自分持ちですか、と聞いて来たけれど、どうなんですか。これまでは、自分で購入していましたが彼女いわく、前は会社で買って貰ったと言っています。」
 「それなら、会社の経費で買うから購入したら伝票を持って来るように。」
 そう言って置いた。
 もう、何が無いからカニが無いから仕事が出来ないなどと言われないだろうと思って、対応したのだがバカ者から退職したいと言って来たのは、その翌日の土曜日の夜だ。
 仕事が嫌だからと言って、余りに身勝手だと自分では思わない処がバカ者だ。そのバイクと先日注文して来た制服で20万円も掛かるのだ。20万円という金額をはじき出すのには、身体介護でいえば100時間の介護をして貰って経費が半分としてやっとその利益が出るのだ。
生活援助なら200時間だ。それを何だと思っているのか。このひと月以上、営業しろケアを確保しろと言って来たのに、何もせずにあれだこれだと言って、異動命令を無視して新規事業所で話し込んで時間を浪費していた。
 こんな人間珍しいと思うが、私の処でもう何年もいたのだ。本当のバカだから、裏が無いのだ。だから、困るのだ。私の信条からすれば、私の方から切れないのだ。何と言っても、現在の大東本社が存在したのは彼女のお陰だ。
昨年夏の管理者とサービス提供責任者のクーデターを抑えたのは彼女のお陰なのだ。何しろ、大東本社を動かしていた唯一の2名の支援と介護の管理者がこぞって辞めると動いたのだ。
それをみて、私も本社を廃止することを決断した。しかし、その下に居て何も出来なかった彼女が、
「継続したい。私たちにさせて下さい。」
と言って来たのだ。
その事をよしとして、私は動き現在の本社があるのだ。彼女はその直後に出産の為に休暇に入った。11月に生まれて、1年は育児休業を取るのかと思ったらそうでは無かった。
 彼女の家の経済状態がそうはさせなかったのだ。強引に復帰して来た。私のそばに居なかったので、彼女の行状は余り知らなかった。復帰させようと思ったら、同僚でクーデターを阻止した同士である現管理者が頑なに拒んだのだ。
僅かなケアの提供も拒み全くの隙も無いままに、漂流させる訳にも行かずに次善の策として新規事業所に配置したのだ。
 直ぐに問題は顕在化した。毎日が気に掛かり、私の睡眠や熟慮の時間を奪った。手当も出来ずに、取り敢えず問題が拡大しないように新たな彼女専用の事務所を創って押し込めようと思った。
何にも関わら無いのが一番いいのだ。その提案も拒否して、とにかく自分のひっかきまわす対象が無いと落ち着かないのだ。そればかりに掛かっている訳にはいかない。それでも、何とかしようとは思っていた。
彼女の一番相談相手にも言った。
 「お前は友達だろう。友達だったら忠告もしないと駄目だぞ。言い分だけを聞いてそうかそうかでは直らない。自分が正しいと思っているのだから。」
 「結構ケアに入っている様な事を言っていましたよ。」
 「入っていない。本気にするから、自分で自分の言葉に酔って仕舞うんだろう。週1回朝のデイへの送り出しで30分入っているだけだ。どのくらい何に入っているとか具体的に聞けよ。何をしているのか聞かないと。忙しいと言っているのを聞いているだけでは、益々自分の嘘に酔って仕舞う。忙しくしていたのは、それまで俺の言う事を聞いて頑張っていた管理者たちが居たからだ。それが、あいつが行くようになってから話し込んで居て営業もしなくなり、事務所にいるのに「外出中」などと表示をするようになった。悪い影響だけ与えている。以前、大東本社で深夜まで3人で残って話し込んで残業代などとべらぼうな金額を支払っていたが、それにうまみを感じていたんだろう。一番先輩になるし、話しを聞かざるを得ない。」
 そんな事もお願いしたりしていた。
 夜部屋に戻って来てから、返事をメールした。自分で決めた事だから仕方がない、ただ、自分勝手なことをしてみんなが迷惑を受けている事も考えるように。20万円の損失もメールした。11時など勤務時間に来るなど考える暇があったら営業しろと。

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