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トップハート物語(4729)立志伝敢闘編
18/10/24
2012年(平成24年)5月中旬。
9時から始まる講座だが、お年寄りが多くて早朝から満席になる。どこに座ってもいい。大学の古い座席なので、5人掛け。真ん中に入ると出るのに一苦労。それで、多くの受講生は早く通学する。
 しかし、この日は違っていた。グループワークになっていた。座席が決まっていたのだ。私は活動拠点に準じて遠方グループだった。自宅は埼玉だが、愛知や長野などと一緒になった。ほとんど接点がなく、ほとんど話しする事もなく終わった。
その他、もう一つのグループ分けでは施設等のグループになったが、おばちゃんが数人しゃべりまくって終わった。
 ラストツーの日程にしては少し寒々とした時間を過ごした。最後の座学はNPO法人立ち上げがテーマだった。立ち上げを強引進めようと必要な情報は除かれているような気がした。
つまり、立ち上げても財政的には厳しい実情。成年後見人の受託だけでは収益が見込めない。その実情を正確に伝え切れていない。受講生のうち60人余りがNPO法人を立ち上げに手を挙げているという。基本的な知識の無い人たちがこのような、他人の立場に立って判断を出来るだろか。
 金銭管理、財産管理、身上監護など。介護サービスの選択などどうやって適切に判断するのか。財産の処分をするさい、どのように行うのか。死後の対応など。一般のサラリーマンがリタイアして行う趣味の延長線上にあるような考えの方が多い。
 今日も、ポリテク埼玉の恩師がコースを変更して来てくれた。朝、授業が始まる前に私の席まで足を運んでくれた。その後。休憩時間の度に私が先生の席に足を運んだ。その際、
 「7月15日の卒業式にポリテクの同窓会を開こうと思ってますが、先生の都合はどうですか。」
 「本当、そうしてくれたら嬉しい。」
と、言っていたので早速クラスの女性のリーダに声をかけようと思う。
彼女は、地域包括支援センターのケアマネジャーをしているはずだ。
夕方、この日の授業が終わってから京都から来た講師と愛知のNPO法人理事長と席を持った。先月京都で第一回目の広域ネットワークを作るための会議を開催した。そのメンバーだ。
主となる京都の代表を中心として全国の同志とこの市民後見人の業務をどう進めて行くかを少し突っ込んで行った。先日は、第一回目の会合だったので遠慮がちな言葉が多かったが、東京大学の市民後見人養成講座の限界を認識した発言が多かったが。
 実験検証プロジェクトであり、育成を期待しては行けない。その批判だけではなく、不充分な点を補完して完全なものを構築できるように推進する事が大切という事になった。協力できるところは補完し合い、その上を行こうという事だ。基本は、人材確保と経済的自立だ。
 次回、当事務所にて広域ネットワークの会議を開催するがテーマを変えて、この議題を話し合う事にした。
 ここでも、問題はもう一人のメンバーである隣県のフィナンシャルプランナー協会支部長だ。何しろ、不必要な話が多くて極めて長い。みんな初顔合わせからウンザリしていた。そのメンバーの扱いが問題となった。
 「出席は今回だけにして貰って除名するか」
 「彼女は倫理規定を持ってくる事になっているが、提出だけして棚上げして経済活動の話し合いをするか」
 「口にガムテープを貼って、話させないようにするか」
など、本当に困った人を抱えてしまった。
 発端は、私の元に東京大学から実習生受け入れの依頼がきたのだ。その対象が彼女だった訳だ。名刺をみて尊敬して、早速メンバー入りを進めた。しかし、飛んでも無い方だった訳だ。私の責任なので、今日の打ち合わせの飲食代金は私が持った。
 この日の宿泊先のドームホテルには早い8時にはチエックインした。

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