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トップハート物語(4721)立志伝敢闘編
18/10/20
2012年(平成24年)5月下旬。
 その返信に対して私はこう送った。
 『営業やケアをそれほどしているとは知らなかった。その結果を教えて欲しい。』
 大分時間を要して、返事が来た。
 『済みません、ケアはそれほど入っていません。』
 それはそうだ。
ケアは週1回30分だけ朝担当しているだけ。営業は全くしていない。
 嘘をついているだけだった。毎日、大阪市の新事務所で話し込んで他の者のヒンシュクを買っている。それに飽きると、今度は他の事業所を回って話しこんで、
「忙しい。」
と言っているらしい。
今日の朝、彼女の一番友人であるケアマネジャーが来た。 
 「お前彼女の友達だろう。ちゃんと注意しないといけないぞ。仕事をするように。」
 「結構ケアに入っているような事を言っていましたよ。」
 「何を言っている、週1回30分だけ入っているだけだ。ちゃんと具体的に、週何回どこに入っているのかとか聞かないと。彼女が新規事業所に来るまでは営業をしていた。それが、あいつが来てからは事務所で話し込んだりして時間を潰している。たまりかねて、応援しに行った奴が注意したら、営業に行ったらケアマネジャーの仕事を邪魔してしまって返って嫌われて仕事が来ない、と言っているらしい。」
 「結構忙しいと言っていましたが。」
 「何が忙しいのか聞かないと。新しく入れて新事業所に配属になった男性は笑っているだろう。こんな出鱈目な仕事をしていて給与を貰えるなんて、と。」
 私が言っても、身につまされない。
その友人が言うと嘘を言って逃げる。逃げるのではないか、その言葉の中に入って仕舞う。
 夜、6月の社員研修旅行の宿泊先を予約しようとインターネットで確認した。最初のディズニーランド(R)ホテルは何とか順調に取れた。それにしても、一人1泊35000円程度で5名だから20万近くになる。私だけ一人なので、シングルをと思ったが無いのだ。何度も検討した。自宅に行こうか、近くのシングルのあるホテルを取ろうかなど。しかし、何度も検討して結果的には翌朝から彼らはディズニーランドで楽しむので、精算を私がする。
他のホテルに宿泊したのでは、早朝にこのホテルに来ないと行けない。その後は、私はディズニーには行かないので時間が相当余る。他のホテルに宿泊して精算しにディズニーホテルに来たのでは、そのあと膨大な時間が余る。結果的に、私も一人だがツインの部屋を取った。当然6名分となり20万円を超えた。
 次に予定は仙台宿泊だ。ここで、とん挫した。昨年はウエスティンホテルに宿泊。しかし、名だたるホテルは既に満室なのだ。僅かに空いていた、大和ロワイヤルホテルに決まった。
そして、次の岩手県の宿泊先。平泉の金色堂などを見学する予定だ。宿泊先は花巻温泉千秋閣に決めた。何とか決めたのだが、予約完了まで2時間近く掛かって仕舞った。
 あとは移動する新幹線の切符の手配だ。これだけは間違っては行けない。勿論取れなかったら問題だ。
 先日まで後見人養成講座実習を行っていたご高齢のフィナンシャルプランナー支部長から付け届けが来た。余りこの時代にそぐわないご挨拶に戸惑っている。私は、余り頂くのは好まない。それでも、社員が次々来て連休中の旅行の土産を持参して来た。
 そして、夕方移動中にメールが来た。他の社員が
 「彼女は顔が綺麗でまるで女優さんみたい。」
 と、言うほど異口同音に美人の誉れが高い彼女からメールだ。
 『これから行きたいのですが事務所に居ますか。』
 『移動中なので戻るのにまだ掛かります。何かありましたか。』
 『連休中に実家に戻って来て、お土産を買って来ましたので渡したいと思っています。』
 『私は元々人にものを頂くのは好まないので、気持ちだけ頂いて置きますのでどなたかにお分け下さい。田舎はどこですか。』
 『愛媛県です。佐藤さんの為に買って来ましたのでどうしても渡したいのです。』
 『愛媛県と言えば、私がお付き合いしている女性も愛媛県の松山です。宇和島藩の祖は我が伊達政宗の長男です。NPOの参加説明もありますので、明日朝なら空いていますのでお出で下さい。但し、9時から来客がありますのでその前にお願いします。』
 『分かりました。9時前にお伺いします。』
 こういった、言葉でのやり取りで若い社員とのコミニュケーションを楽しんでいる。
 昼に初めての店で寿司を食べたが、美味しかったがしゃりが大きくておにぎりを食べているような感じだった。それで、夕食は豆腐だけだった。

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