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トップハート物語(4697)立志伝敢闘編
18/10/07
2012年(平成24年)4月中旬。
それにしても、このiPadは不良品か。朝から、打ち込んでソロソロ最終ボタンを押そうと思った瞬間、画面が消えた。最初のYahoo画面に戻るのだ。それが、これ迄何度あった事か。折角終えたと思った瞬間白紙になったら。
 今日の朝は、東京大学正門前のいつもの「フォーレスト本郷」で、朝を迎えた。東京大学での市民後見人養成講座の2日間は中止になった。ゼミが2日間あったのだが、キャンセル料を取られるより休養に充てて必要があれば仕事とレポートを作成した時間に、と思って宿泊した。
 土曜日は、予定は2ケース。新人の最終面接と人材育成事業の打ち合わせだ。朝10時からの面接。約束の10分前に現れた。最近の若者の中ではかなり良い部類では無いだろうか。
爽やかさが少し残って居て、経験が障碍者を中心に2年半。実は、NPO法人新事業所に、昨日自立支援センターから新規依頼が来た。内容は、リフト使用の入浴を中心とした男性対応だった。いろいろ当たったが、社員は勿論常勤なので他事業所のサービスに携わる事は禁止だ。登録者も、夜の時間帯なので厳しい。
 その27才男性は、現在訪問入浴のアルバイターだ。心配な事は、外出介護は聞いたが居宅介護は経験の確認はして居なかった。しかし、杞憂だった。経験を積んで居た。夜の7時から2時間以上の介護時間になるが、それもOKだった。
同じく、母親が精神障碍者の調理と買い物支援も簡単に返事をした。一度に家族5人前の調理をする。彼は、栄養士の資格を持っている。調理は好きだと言っていた。眼を輝かせた。
こうなったら、細切れ投稿しか無い。
朝一で面接したが、
 「先日、面接をして1週間待って欲しいと言って居たが、其の間如何でしたか。」
 「 他の業者の面接を受けて居ました。」
 「結果はどうでしたか。」
 「多くの施設から、是非きて欲しいと言われましたが、お宅の訪問サービスにお世話になろうと決めました。」
 気持ちいい答えだった。
 来るか来ないか心配だった。これ迄も、私の厳しい要求に耐えられなくなり、断って来るのが常套だった。自主自立。自己管理。創造力の構築。キャリアアップなど、盛り沢山だ。
 それでも、来る決心をしたので、出来るだけサポートをするつもりだ。条件の説明に移った。勤務先、業務内容、雇用条件。
 「基本月額20万円。31日の月が177時間、30日が171時間の変動時間制シフト管理。週休二日制で、休みの土曜日に8時間勤務したとすると1時間辺りの時給   は1500円弱。月額に12000円弱が加算される。」
 社会保険、バイク、携帯電話、制服の貸与、ガソリン代などの実費負担。
最後に
 「当社の考えは、人と支え合う気持ちと他者に対する思い遣り。利用者に対する優しさなど、持っている素直さが基本だ。社員同士が支え合う姿勢を持っていないものは去ってもらっている。
どんなに技術力があっても、辞めて貰っているいる。邪魔だから。多くの社員はお互いに支え合って、一つのグループを形成している。その和の中に入って欲しい。ホームページを見たり社員に会えば第一印象で分かるはずだ
午後2時から、隣のSCで大手就職支援や人材紹介、派遣人材紹介事業を全国展開する事業者と懇談を行った。キャリア・コンサルタントとの話し合いだったが、私も同じ立場で同じ資格を持っている。
私も同じように、当社でキャリア・コンサルタントで就職支援を行っているので話が早い。
 隣の大阪市の介護支援プログラムで、対象者の確保に汗を流してくれそうだ。彼の業務義務を達成するのと私たちの優良な人材を得るのが一致した。つまり、彼はその大阪市から就職支援を受注している。
生活保護者を中心に就業させる事が求められている。私の方は、生活保護者を中心に母子家庭を営んでいるシングルなどをヘルパーの資格を取得させて就業に就かせる事が必要となる。
 同じ地域で同じ目的で、入り口を彼が担っており誰でもと求めていたのを、
 「適任かどうか、性格的な判断を各種カンセラーが関わり絞り込みます。紹介者の数は少ないのですが、ふるいに掛けられた人材ですから安心出来ます。」
 そんな話をして、いよいよ私の期待した言葉を吐いた。
 「就職支援事業をしていますが、大手企業の就職支援で請け負っていると思いますがその方達を教育して介護業界に就職させる事も可能です。この業界は、資格が有りやる気さえあれば誰でも生き甲斐の有る仕事が出来ます。」
 加えて、
 「私たちが関わっている全国展開する高齢者住宅の従業者の確保に一緒に出来る事があるように思われる。」
そう言って、具体的に話をした。
 大変喜んで帰った。
 後刻、その方を紹介してくれた社会保険労務士から連絡が有り、相手も喜んで居たと。
 法務局や税理士事務所に立ち寄って駅に送ってもらい東京に向かった。

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