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トップハート物語(4696)立志伝敢闘編
18/10/07
2012年(平成24年)4月中旬。
 続いて、新規調査に行った利用者。母親の精神障害支援。まだ、若いのに家族の面倒をみる。その為に、買物、食事で2時間。家族5人前の調理、買物3日分。その対応を先日話し合ったバカ者にも依頼するという。
その判断は間違っている。彼女は、調理が出来ないどころか包丁をどう持つのかも分からない。それなのに、どうしてそういう判断になるのか。それは、仕事の無いバカ者は何でも出来ないものでも、口では勉強になると言って受けるのだが、全く出来ない。
特に、調理の出来る人と指定して言うのに一体どういう了見なのかを直接的に言うと、角が立つので
 「今度採用する男性は栄養士の免許を持っている。料理も好きだというので、彼にさせたいと思う。男性でも良いか家族の了解を貰って下さい。栄養士の免許を持っているとアピールして。バカ者は調理が不得意です。空いているから勉強になるからでは無く、お金を頂く仕事が出来るか、相手の立場に立ってどうかを考えて選任してださい。」
 そう返信した。
 もう1件来た依頼は、27日に調査だという。
 今度は、困難利用者のヘルパー確保。次々、ヘルパーを断って来る。言い方が悪い、外での食事の時に座る位置が気にくわない。ドアを、音を立てて閉める。生活援助時間を倍にして、記録は半分にしてくれ。キャンセルや変更を続ける。そして、丁度集団指導の日で多くのサービス提供責任者や管理者が出掛けるので、その穴埋めに多くの優秀なヘルパーさんを投入する。
だから、余裕が無い。夫婦の内奥さんの対応は決まったが、旦那が問題。50過ぎの視覚障害なのだが、要望が
 「若い女性。20代の女性がいいのだが、30代でも仕方が無い。終わった時にハグをしてくれる女性。」
 大バカ者だが、新規事業所が出来た時に最初の利用者だったので受けた。受ければ、必ず対応するのが当社の力。そんな訳で、特に26日は集団指導があり方々に連絡したが、9時間という時間と視覚障害者のガイド資格を持っている、そして比較的若い女性などというのは至難だ。やっと、夜遅く支援責任者から電話があった。
 「やっと、見つかりました。Kさんです。」
 「ちょっとまって、比較的若い人と言った筈ですが。」
 「そうですが、なかなか居ないのです。」
 「それでも、高過ぎる。何しろ、年齢を聞いて嫌味を言ったり意地悪をしたり、ヘルパーさんが可哀そうだから。」
 「偽っては駄目ですか。いや、構わないよ。しかし、本当に迷惑が掛かると思う。幾ら若い声をしても、話しの内容で分かると思う。」
 一旦引き取った。
 私も、以前当社の常勤でいた彼女がその資格に当てはまり20代なので、メールで空いているかどうか確認した。夜遅いので、返事は明日になるだろう。
 そのほか、新規事業所の管理者から来週の自分の予定が報告されて来た。毎日、契約とか新規調査とか大変だと思うが、先日、バカ者が報告に来た時に、
「もう管理者は、継続勤務がダメだと言っている。」
と言って来たが、意欲が蘇ったようだ。
集団指導も行くし、契約も行くし、大口の相談を受けている。サポートも不完全で申し訳ないと思っている。私も忙しく、それぞれの事情はあるだろうがそこを曲げて我慢して欲しい。個人の都合は組織の都合にかき消されるのがこれまでの社会だ。それを生かそうと思ったら、辞めるしかない。若しくは辞めて貰わないと行けない。
 問題はまだある。夜間の業務で、やっと利用者家族の理解を得たところだった。有能なヘルパーを出して、驚き称賛を頂いた。そのうえで、問題がある。そのヘルパーの勤務状況だ。休む日が報告された。その穴埋めをどうするか。考えているのだが、打開策が無い。優秀なヘルパーを最初に出してしまった後、見劣りするヘルパーを出したのでは家族に不審がられる。見せた者は立派だったが、受け入れた後に替えてしまうと思われそうで悩んでいる。経営者からサービス提供責任者に戻ったような感じだった。
 そんな思いを抱きながら、今日の夕方から上京する。戻って来るのは月曜日にした。何時も宿泊するホテルに2日間投宿。日曜日の昼にさいたまの家に戻る。ここに戻って来るのは月曜日の昼過ぎになる予定だ。

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