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トップハート物語(4692)立志伝敢闘編
18/10/05
2012年(平成24年)4月中旬。
 数日間に亘って、メールで
 「今日の夜、時間を作ってくれますか。」
 から始まって、
 「お話ししたい事がありますので、時間を空けて下さい。」
 何が話したいとかと何度も聞いたが、具体的な事を言わず
 「自分の現状と今後の相談をしたい。」
 などと言って来るが、具体的なものは何かとまた聞くが
 「長くなるので、お会いして話したい。自分のことと子供の事です。」
 とか言い出す。
 仕事の事では無い、自分の現在と今後の事、子供の事だというがもうバカバカしいので返事もしなかったが、また自分のメールでの訳の分からない話しでと謝罪して来る。
そのうえで、また、子供の今後の事だと言ったり自分の現在の事と将来の事だという。子供に何かあったのかと心配して、ついに会う事を決めたのが、今日の9時だ。
 処が、黙ってドアを開けて入って来て中扉を開けたのが彼女で時間は8時半だった。そんな自分勝手な行動に何の疑問も持たない。自分が中心で他の事はどうでもいいという感情的な女性だ。もう30も超えてしまったし子供も生まれて母親になったのに、まだ何の変わりも無い。
 いきなり、立ち話になり一方的に興奮していて早口に成る。
 「何を言いたいんだ。座れ。」
 そう言って座らせると、また早口となり
 「済みませんが、これから色々話しをします。今後、言った、言わないとなるのが嫌ので、録音をさせて貰っていいですか。事務所の管理者も了解済みです。彼女の事も話ししますので、録音させて貰っていいですか。」
 と、言って唐突に録音機器を出した。
 「お前バカか。何の必要がある。そんな事だったら出て行ってくれ。お前のことと言ったから時間を作った。何か人を追及するために録音するのか。俺は犯罪者か。」
 そう言って一括した。
 本当にバカ者に付き合っているとこんなバカげたことにも時間を割かないといけないし、可笑しいと理解させる努力が必要に成る。
 「そうですか、済みません。」
 と、言って録音装置を仕舞った。、
 そして、話し出したのは管理者から聞いた話と本人から聞いた話が異なっている事だった。例えば、管理者に新規利用者の事を聞くとバカ者が
 「利用者家族とやり取りしているので分からない。聞いたけれど、来週話しをすると教えて貰えなかった。」
 そういう事が多々あり、介護管理者も同じような事を言っていた。
 それを、厳しく私に言われたものだから、それを反論する積りで来たのだ。あれこれと言い訳をしていたが、私には彼女を外し何とかギリギリ危ない処で、回避で来て順調に推移しそうになったので、もうどうでも良かった。
しかし、彼女としては私に真相を分かって欲しいという気持ちだったのだろうが、考える事が幼稚でバカ者だ。
 「言ったか言わないかなんてどうでも良い。問題は、その事を相手に伝えてきっちりした対応が出来たかどうかだ。例えば、お前がアセスメントに行ってヘルパーを決めた介護サービスと支援サービスを利用する方だ。2名対応と言われて、家族や今までの事業所が引き継ぎ指導するのに1名しか行かなかった。それぞれの業務が異なり、一人が拘り慎重を期して1本1本歯を丁寧に磨き、出血に最大限の注意を払い口腔ケアに20分くらい掛かる。その間、もう一人のヘルパーは例えばベットメイクやPトイレ洗浄など分業している。2名要請されて、翌日から2名行くのに対応出来るか。それを知らずに、行って『うちの家庭を何だと思っているんだ。そんな安易な考えだったら帰れ』と言われたという。挙句に、予定していたヘルパーは経験もひと月程度の新人ヘルパーだ。」
 「ちゃんと、大変な人と言いました。」
 「大変な人とはどういう意味だ。」
 「ALSの大変な人だと。」

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