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トップハート物語(4690)立志伝敢闘編
18/10/04
2012年(平成24年)4月中旬。
 昨日決まった、認知症を妻に持つ夫の自己導尿指導の訪問看護と8時半に待ち合わせた。夫が、
「自信が無い。」
というので、今週1週間特別指示書で医療での訪問看護となった。
これまでの、意思の疎通が行かなかった訪問看護はこの機会に変更した。その通知をするのに、本当にいやらしい感じを抱くような言い方で最後まで不快なサービス事業所だ。完全に切れた訳ではない。認知症の奥さんへの訪問看護は消えていない。
これまでの主治医に
 「点数も無いし、緊急性が無ければ無しにしたいのですが。」
 「都合のいい時だけ依頼して、必要無くなったからと断るのは良くない。継続しましょう。」
 訳が分からない。
 元々、自分が勝手に決めて呼んで訳の分からない指示を出して計画に入れた。もう何の必要も無い筈なのだが、そんな理由で継続だというのは介護保険精神に反するのだが、もうこの市域にはこの我儘な夫に対処する気持ちを持っている医師はいないのだ。
全ての医療者に断られているブラックリストに掲載されている夫なのだ。それにしても、緊急性を作って依頼したのは自分でそれも腹が痛いという理由だった筈だ。そのまま、居座って毎週来て居る。
そのうえ、夫は携帯電話で何かというと自分で掛けて呼ぶ。高額な利用料を毎月支払い、何とか訪問介護の内容を安価にしているのに、直ぐ来てくれると夫は喜んでいる。
 8時半から1時間ほど指導を訪問看護の管理者から直々に受けて終わった。この計画が1週間続く。その後、介護保険に移行して続くのだ。今までとは全く異なって、訪問介護も利用者もこれまでの不快な訪問看護師との余りの違いに驚き喜んだ。
 9時半から銀行へ、ヘルパー給与入金へ。10時に市民後見人養成講座実習生と待ち合わせだったが、間に合わないのでNPO法人常勤理事の智子さんを待ち合わせの駅に向かわせた。ホテル内の喫茶店に行っているとの報告がメールで来たので向かった。
相変わらず、一方的な話しを聞き1時間、1時間半と経過した。もう時間が無いので、打ち切って利用者宅へ。入院中に実習者と面会して認知症の夫が、
「後見人になってくれ。」
と言って名刺を受け取った筈なのに、
「覚えていない。」
といつものように意地悪を言う。
 昨夜も、私が訪問し訪問看護から
 「明日朝訪問するまで自己導尿を行わないで下さい。行った時に指導します。」
 そう言われて、本人も返事をしていた筈なのに、私に対しては
 「出たくても我慢して居ろということか。」
 と、怒鳴るので
 「勝手にしたら良いと思います。ただ、私は訪問看護師さんから言われていることを伝えただけですから。」
 そう言うと、黙る。
 今日も朝訪問すると、私にあれを取ってくれこれを取ってくれ、あれはどこに行ったなどと大声で言う。
 他の方がいると、必ずそんな事を言ってついには、何もしてくれない金額が高いと当社の悪口を言う。
 私は全く関わらないし、そんな事を言っても無視するので頭に来るのだろうが、私の業務では無い。私は認知症の妻の手を握って精神の不安定を和らげているのだ。
 一通り終わると、次に向かった。認知症の独居の利用者宅だ。毎日4回の訪問介護と週1回の訪問看護が入っている。今回、生活援助45分で区分との制度変更で、高くなった。
その為に、10日分だけNPO法人で入って自費負担を安くすることにした。その引き継ぎに社員ヘルパーが2名訪問して指導を受けた。その後、メールが来た。
 『日程には土日が入っていますが、無理です。』
 既に、先月に決定していてそれを受けて同行が今日から始まった。それを、突然無理だというのだ。自分達だけが土日休むということか。社員として、どうなのかを思い自分達で解決出来て登録ヘルパーさんに依頼するなら分かるが、それもしないでただ出来ないと突然言って来る。とんでもない奴らだ。
 『今頃のなって突然、都合のいい事を言って。これでは、契約内容を履行することが出来ない。同行しなくて結構です。他の方策を考えます。この話しはなかった事にして下さい。訪問看護事業所には話しをして置きます。』
 そう言って、断った。

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