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トップハート物語(4689)立志伝敢闘編
18/10/03
2012年(平成24年)4月中旬。
 因縁があったので、電話もしてこなかったのだろう。とんでもない。訪問看護の要請をした。これまでの訪問看護を替えて、何故と言う質問が当然なった。これまでの訪問看護が感染症を防げなかったことと、
「これからカテーテルを外して自己導尿をするのに、本人が不安がっているので指導を兼ねてお願いしたい。」
と申し出た。
その後、訪問看護責任者が来た。それが、驚いた事にまたこの認知症を妻に持つ夫の言動に怒った。
私が聞いた時には、例えば
 「自己導尿は出来るのですが、その後の処置が分からないし不安です。」
 のような事を言っていたので、その理由だったら何とか受けいれてくれるだろうと思って、訪問看護のアセスメントを受けたが、その時は
 「自分で出来るのですが、起こして貰ったり支えて貰ったりして欲しい。」
 「何を言っているんですか、先ほどは自己導尿の後不安だと言っていたじゃないですか。」
 それを聞いて、訪問看護が
 「そうですね、自己導尿の後の衛生管理が出来なければ、また感染症を発症することもあるので確実な手順を覚えて下さい。」
 そう言って、何とか決まったが、また夫が
 「1日4回来て欲しい。」
 などと、バカ化たことを言い出す。
 我儘自分勝手な人間なので、仕方が無いとは思うが不快な事ばかり。主治医の話しが終わり、また夫が
 「先生の名刺を下さい。」
 などと言って慌てさせる。
 その場で、主治医の指示書を書く。
 全て終わり、ソーシャルワーカーにサマリーや戻ってからの療養計画書や主治医への紹介状に対する返答などの書類を求めたが、
 「ありません。」
 「無いって、これまでどこの病院でもそのような書類があったのですが。それが無いと、主治医への報告やケアプラン作成など出来ない。」
 そう答えると
 「うちはないです。何もありません。」
 そう血相を替えて言う。
 夫の性格の悪さは我慢していた筈だったのだが、段々と怒っていた。あれこれと、偉そうに指示を出す。一旦戻って、退院に合わせて再び4時に病院に行く。会計に本人と来るように言われて行った。
金が無いので分割にしてくれと申し出て、何とか受けれて貰った。しかし、この分割の最初の金額が払えない。私が2万円を立て替えたが、礼も言わない。
 「次に支払いに来る日を教えて下さい。」
 そう言われて、本人が返事できないので私が代わりに答える。
 「カレンダーに書いてそれを下さい。」
 壁に飾ってあったカレンダーを指差して、そのカレンダーに次来る日を書いてそのカレンダーをくれというのだ。
 「済みません、これは差し上げられません。」
 「いいカレンダーだから欲しい。佐藤はカレンダーもくれないから。」
 と、当社の名前を出して悪く言いだした。
 当社の数種類のカレンダーが夫の家を飾っている。頭に来た。こう言って、ひとの前では平気でお世話になっている方の悪口を言って、
 「ふざけるな、どういう意味だ。どれだけ、うちが犠牲になって支えているんだ。この支払いだって私がしているんだろう。毎日、貴方が不在の間奥さんの24時間対応をして、それで支払えるのか。沢山のカレンダーを上げてそれぞれの部屋に飾ってあるだろう。」 
 怒って、特に当社の名前を出して嘘を言って、受付の机を叩いて怒鳴り散らした。
 同行のNPO法人常勤理事の智子さんが
 「事務所内の事務の方が驚いて、みんな一斉に飛び上がっていました。本当ですよ。」
 そう言って、本人も驚いていた。
 また、その間、あのバカ者からメールや電話が来る。何度も会いたいと。時間を夜取ってくれとか、
「ダメだ。」
と言うと
「明日でも。」
とにかく、
「至急、話がある。」
という。
「何の用事だ。」
と聞いても、
「会いたい。」
との一点張り。
「仕事に対しては検討中だ。」
というと、
「個人的な事です。」
と。
何度聞いても具体的な事は何も言わないので、アホらしくなって無視した。
それでも、
「会ってから話したい。」
という。
個人的なことと子供の事だという。どうして、私にそれが関係あるのか。夫と夫の家族はいるし、自分の両親もいる。訳が分からないが、水曜日に時間を取った。


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