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トップハート物語(4688)立志伝敢闘編
18/10/03
2012年(平成24年)4月中旬。
 今日は一日中、認知症を妻に持つ夫の退院などで振り回された。本来ソーシャルワーカーから来る連絡が来ないし、ナースステーションからも
 「ソーシャルワーカーのYから事前に連絡が行っていますか。」
 「いえ、来ていません。」
 「連絡させます。月曜10時に主治医の話しがあり、そのまま退院となる予定です。」
 そんな連絡が、土曜日の午後6時過ぎに私の携帯電話に来た。
 それから、私の動きが始まった。最初に頭に浮かんだのは訪問看護の変更だ。今回の尿道炎の原因はバルーンから来るもので、余りの汚さに入院先の医師も強く怒っていた。
訪問看護が原則週1回入っていて、そのほかにも夫が何度も連絡するので点数が加算されるのでホイホイ訪問。点数オーバー分は全て訪問介護の自費請求。夫は、
 「訪問介護の金額が高い。」
 と、公言する。
 当然だ、他は介護保険の1割負担、訪問介護は自費が相当出ている。何度説明しても、高齢だし人間性に問題があり理解を求めても無理だ。
 訪問看護が入っても、何の役にも立たない事が結果的に分かったので、日頃から主治医と好き勝手なことをして、と不快に思っていたので、この際変更しようと思った。何しろ、主治医をお願いしに病院に行ったところ訳の分からないお年を召した怖そうなおばさん以上の年齢の方が同席していたのだ。
どういう繋がりか分からないが、訪問看護を主治医が勝手に決めていたのだ。
 それから、主治医との協議があってか段々と増やして来る。指示書を貰ったとか、連絡があったので訪問してそのまま増やしたとか。そのくせケアカンでは、私の行動に疑問を呈する。
自分の行為をしっかり振り返れと言いたかった時もあったが、我慢した。
 その思いを、電話で話しをしたが続いて今日の朝10時に来いと入院先の総合病院主治医言われたので、訪問した。
最初、連絡くれる筈だったソーシャルワーカーが来た。こいつとは、因縁のある関係だ。
再三再四アル中とか薬中毒とかで、幻覚に襲われてマンションを出て外で倒れている事が多々ある利用者がいた。通行人が連絡して救急車が運ぶので必ず病院に辿りつく。入院すればタダで飯が食えると思っている。そう生活保護者だ。迎えに何度か行った。その時も
 「退院する前に、何か食べさせてくれ。」
 そう、利用者が怒鳴ることシバシバ。
 ある時、夜も遅く同じ行為に走ってその病院に搬送された。私にそのソーシャルワーカーからいつものように連絡が来た。
「迎えに来て欲しい。」
と。
もう
介護タクシーも営業が終わり当社の訪問介護の人間も自宅に戻っているし、無理だと言った。
 「いつも、迎えに来て貰っていますよね。ケアマネジャーさんが迎えに来て下さい。」
 「私の仕事はそのような仕事ではありません。」
 「利用者の生活を見ているんでは無いですか。」
 「私は介護制度の部分をプランしているのであって退院の迎えに行くのは私の仕事ではありません。」
 「他に誰かいませんか。」
 「いません。もう、全ての営業は終わっています。帰れるのならタクシーで帰ればいいじゃないですか。どうして、私が手配しないと行けないのですか。これまで、好意でしていましたが、もう夜なかですよ。アルコール中毒か睡眠薬か分かりませんが、どうして睡眠薬を出すんですか。このような状態になるのが分かっているでしょう。渡された睡眠薬を大量に飲んで無くなったからと言ってまた出す。その原因を作っているのはお宅の病院じゃんないですか。」
 そんな言い合いになって
 「市に言いますよ。」
 「どうぞおっしゃって下さい。」
 結果的に、市の生活保護課の人間が夜中に迎えに行って車で連れ帰った。

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