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トップハート物語(4683)立志伝敢闘編
18/09/30
2012年(平成24年)4月中旬
 朝は、社会保険労務士が来た。10時から12時まで2時間に亘って、溜まった案件を処理してくれた。退職者が3月3名。復帰者が2名。NPO法人にて採用者が1名。それぞれの、手続きを行った。
就業規則の変更届け、新たなNPOでの社会保険や就業規則の届け出する書類作成。育児休業を終えた社員の処理。その間、色々問題を提起して指導を受けた。
 例えば、先日の当社講習会卒業者のアルバイトの件。最初は
 「今年中に立ち挙げたいので、勉強させて下さい。」
 と、言って入って来た。
 猫の手も借りたいくらいの忙しさに、受け入れた。
 「給与は最低でいいです。12、3万もあれば。」
 そんな調子だった。
 それならばと、研修センターと新規事業所で手伝って貰う事にした。研修センターの高学歴社員の話しでは
 「1日中パソコンをいじって過ごしているような人物ですので、書類などの作成はお手の物だと思います。応援してくれれば、助かります。」
 そう言っていたので、アルバイトとして採用することにした。
 そして、契約時に契約書類を出そうとした時に、
 「お願いしたい事あります。」
 そう言って、受講中に労働金庫から借り入れた借金の返済を、どこかの会社で半年以上の雇用契約をした場合半額免除になるという書類を出して来た。この土地特有の後出しだ。
それを社会保険労務士に相談した。20時間以上という条件があり、それに合わせて時給を決める。30時間超えると社会保険加入が生じる。29時間にしても、希望する給与を割ると時給は1000円を超える。
とんでもない。ところが、研修センターもNPO法人事業所も彼を求める。そうなると、ひとつしかない。株式会社とNPO法人とで分けて採用することにした。株式会社3日間週24時間、NPO2日間週16時間。
 また、20時間以上勤務の登録ヘルパーさんの雇用保険加入の促進の一つとして、ある制度を導入して当社として実施して事業化したいと思っていることを告げた。社会保険労務士にヒントを頂いたのだ。
 社会保険労務士が来る前に、今度ケアマネジャーとして選任する予定の社員が来た。昨日に続いて、話しをした。自動車保険の保険料などを知って欲しいと思って話しをした。
3年前は70万円程度だった保険料が、あの定年間近だった社員お局様筆頭サービス提供責任者が2年連続自動車事故を起こして大幅に割引率が低下して150万円以上の請求が来た。
誰かに話しをしないと収まらない。そのうえ、私の考えとして
 「何か事故で障害を負って生活が困窮しても大丈夫なように、搭乗者保険も5000万円。対人無制限、弁護士費用など微に入り細に入り保証している。健康診断だって、掛かった経費の負担を全額会社で負担し、傷害保険やそのほかの保険も完備している。そういった事がみんなに理解して貰えなくなった。当然という意識が強過ぎる人種が多くなった。」 
 「それまでやって貰っている会社はないと思います。みんなは、多分分かっていないと思います。慣れて来て、当たり前のように思っています。」
 そう言って、感謝の気持ちか涙ぐんでいた。
 夕方4時から、ファクタリング契約更新と新たなNPO法人契約で最大手自動車メーカーのビル内にあるその系列会社に行った。
 終わった後、酒席が用意されていた。と言っても、割り勘だ。その席に、高齢者住宅を全国展開するコンサルタント会社の社長が来たいと言って同席した。以前から顔馴染みで、人材供給のサポートを言われている。
先月、横浜の本社で話し合いたいと言われたが、予定が入っていて行けなかった。6時頃に店に入って5時間近く話し合った。何しろ、忙しい方でテレビにも取り上げられて急速に業績を伸ばした。
 今後の介護保険の行方や社会の行方に熱っぽく語りあった。相いれない場面もあるし、気が合った場面もある。それでも、
 「全国で訪問介護員養成学校を展開することにした。専任の人材を得るので会って欲しい。顧問としてアドバイスを頂ければ。」
 と面と向かって言われては、断り切れない。
 しかし、制度は前に向かって動いている。それを、どう捉えるか。追いつかないまでに動いているのだ。特に医療方面はどう対処していいのか難しい場面だ。
 また、ファクタリングの社員で前歴が銀行員の方は、私の成年後見法人受託の話しを興味強く聞き、何度も面白いので協力したいと言っている。

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