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トップハート物語(4655)立志伝敢闘編
18/09/14
2012年(平成24年)3月下旬。
 同じく、社員から3年間障害者施設に出した社員が戻って来て3年、今度は出産をして育児休業を取っていた。その彼女が、育児休業を4カ月で切り上げて戻って来たいという強い要望があり、仕方が無く受け入れた。
4月に来るのだが、まだ、決まった仕事はない。何度も、
 「私は4月からどこに行けばいいんですか。」
 と、聞いて来る。
 今日も忙しい中、電話やメールが来た。彼女が、事務が出来れば何の問題も無いんだが、全く出鱈目な奴でサービス提供責任者をしていたのだが、シフト管理が出来ない。任せると、何も書けないので頭の中で組み立てる。
元々頭が良い方では無いので、忘れたりダブルで出したり。当然、ヘルパーさんや利用者が大きな被害をこうむるし会社としても問題だ。そのうえ、頭が痛かったのは会社で支給していた携帯電話料金が毎月35000円を記録したのだ。
何度か注意をしたが、全く意に帰さない。
 「人間だから、誰でも間違いがいがある。」
 等と平気で言う。
 口に出すと泣き、感情的に成って何時までも止まない。ついに出産となった時には、本社の管理者も私ももろ手を上げて喜んだ。しかし、経済的事情で早く戻って来ると言っていた時には、本社とこの地域と新たな事業所と押し付け合いをしていた。
 ただ、障害者施設で3年間も勤務していたので、介護に対しては一目を置くものがある。それでも、直ぐに彼女が社員としての時間を埋めるだけの仕事は生まれない。困って、何度も事前に会社に来る彼女に結論めいた言葉を上げる事は出来なかった。
大東本社はもう不要だとはっきり言った。
 「彼女が居なくても十分やって行けますので、もし何かそちらで使用する仕事があったら使って貰って結構です。」
 元々大東本社所属なので、育児休暇が終わったら元の職場で元の条件に戻す事になっている。
 それでも背に腹は代えられない。そのままに成っていたサービス提供責任者の選任を辞めて貰う事にした。仕事は、新たな事業所を中心にケアと営業活動をして当面過ごす事にした。
同じ施設で経験をして、同じ年齢で同じ背の高さで、片や講師や事務的なもので引っ張りだこ、片や押し付け合っている。当然、月額で10万円の差が付いている。
 年度末で処理が追い付かなかった経理処理。NPO法人が3月決算なのだ。今年度は収益が多額に上り、その処理をしないと行けなかった。新たな事業所を設置した経費が全て借入なのだ。
当社からの建て替えを請求して払って貰い、かなりの利益を減らさないと税金が多額だ。この休暇中に処理をして、4月に入ってからの処理になるが発生主義なので大丈夫だと思う。
 逆に、この法人の収益が増える。昨年、発生主義の為に年度内の就職支援事業で6月に1教室が終わり、入金が7月に1000万円があった。余りの多額なうえに、もう6月の決算月が終わって仕舞っている入金なので経費が使えない。
ついに利益計上して40%という多額の税金が取られた。バカバカしいので、今年はどうするか迷っている。しかし、2月に半期での前期半額の全納を300万円行ったので、それをいかにして取り戻すかを考えている。今日請求した介護プログラムの200万円余りとNPO法人への貸し付けだけでも300万円になる。
それは原価を既に支払い終えているので、原価の無いそのままの利益なのだ。
 その為でもないのだが、恒例の選抜して行く社員旅行を6月に計画している。女性2名、男性2名。プラス私と行けるかどうか不明な女性1名。女性は2回目に入っている先日ケアマネジャーの資格を取得した者とキラキラ目の珠緒ちゃん。
男性は、研修センターの高学歴社員と本社管理者。不明の女性は、以前もそうだが行く事なっていたのにギリギリの段階で旦那が猛反対しておじゃんになった。今年は、東京ディーズニーランド内のホテルに1泊、仙台に1泊。
平泉の世界遺産中尊寺に行ってみようと思う。強行軍だが、業務の合間なので仕方が無い。
 そんな諸々の思いを置いて、3月は終わる。本来なら埼玉に帰宅していた筈なのだが、妻が温泉旅行に行くと言うので中止にした。来月早々に、京都で市民後見人養成に関して打ち合わせがあるので、1泊する積りだ。それで、穴埋めを。

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