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トップハート物語(4648)立志伝敢闘編
18/09/09
2012年(平成24年)3月下旬。
 今日は朝から沢山の課題処理を抱えて事務所で仕事を始めた。日曜日で、誰も来ないので静かに仕事に向かう事が出来た。時系列で、一番遠い課題を最初始めて最後に今夜のスケジュールに有る課題を完成させた。
 大きく分けて、3ケースがあった。27日火曜日に市役所に行く。隣接した大阪市役所だ。「働きながら学ぶ介護プログラム」の実績報告だ。今年度初めて当社がその募集に応募して2名の枠を頂いた。
この資格を取得する内容は2級ヘルパーだ。2級ヘルパーを取得する約4カ月の間に社員として採用して給与は157000円支給される。社会保険も当然加入するのだ。制服や交通費の経費も出るし、2級ヘルパーの資格を取得する経費も出る。
こんなに願ったりかなったりする制度があっていいのだろうかと思っていたが、そんなこと私には直接関係ないし制度をケチ付けるよりも、利用した方が得策だと思った。
 当社としては、とにかく有能な人材は期待しなかった。その人件費の他に、管理する人件費や当社で行っている研修費用などの収益も考慮したのだ。確かに、そんな安易な考えだったので大きな損失を受けた。
システム事業部を立ち上げたのだ。その人材を、その制度を利用した若い男に求めて無駄な金を支払い、設備投資をしてしまった。それでも、その設備や人員の一部が新たな事業所に移行したので結果オーライか。
 その請求時期が来たのだ。2名の採用で250万円程度の請求が出来る。その裏付けが、沢山の過去のデータから引き出して揃えるのだ。
午前中に終わり、続いて月曜日の就職支援事業の授業で6時間を受け持つ。朝9時半から休憩を挟んで4時半まで。今回は就職支援の役立つ講座だ。何をするのか、考えて決まった内容は情報と自分のライフプラン作成だ。
まず、今回の法改正で多くの新たな介護サービス業界とその働く人への資格制度が変わる。その情報を提供する。しかし、その前に、日本の財政や経済などの現状と将来。また、人口構成の変化予測などを知らないと、自分の将来や業界の将来を予測することは出来ない。
 それを知らなければ、自分の将来像を描けない。そんなデータを準備して、これからの彼らの将来に役立つ意識を持って頂ければ有難い。
大体、終わったので安心した。そして、次は今日の夜の新たに設置した大阪市内の団地内事業所へ行き、団地の班長会議で当社のこれからの事業計画の説明をしようと思っていたのだ。
途中で目途が付いた段階で止めて、一旦昼食の為に部屋に戻った。
 土曜日に長崎県壱岐島から取り寄せた、ヒラメ、アワビ、やりいか、カサゴを刺身で食べた。私は魚調理をした事が無く、大雑把に切って食べたが余り良くない。刺身は薄く切るものは薄くしないと。
勿体ないが、アワビやヒラメ、イカなどとみずなで掻揚げを創った。勿体ない。10個くらいの掻揚げを作ったが1個700円以上の原価だ。カサゴが6匹あり何をするか考えたが、2匹煮つけ後は冷凍室行き。1万円であと何も残らなかった。
 せっかく作ったのだが、ラーメンの賞味期限が切れていたのでそれを食べた。いつの間にか眠って仕舞って、起きたのが3時だ。慌てて事務所に入って、続きを作った。
時間が余ったので、机に乗っていた仕事を片付けて出発の時間を待った。7時の約束だったのだ。6時20分に事務所を出て駅前でタクシーに乗車。約3000円掛かって団地に到着。
何時も送ってくれるNPO法人常勤理事の智子さんは、私の代わりに大相撲式秀部屋の打ち上げパーティーに参加。寒い、寒い。全く暖かくならない。10分前に着いて外で管理者と待ち合わせ。中に5分前に入る。会長と福祉委員と話しをした。
 「今日は忙しい。役員が入れ替わる日で、あんたたちの事はまだ何もしならない。説明もしていない中で、話しされても困る。」
 そう会長は言っていたのだが、自分達から、
「来て説明してくれ。」
と言ったと管理者が言っていたが、この場はそんな事を言える訳が無い。
 福祉委員が悪いと思って、
「1時間後くらいにもう一度来てくれ。」
と言ったが、急に来て早く話しを終わらせろと言われても、内容が分からない人達に何を話しをしても理解出来ない内容が多い。当社から、断った。
「また、時間が出来た時にゆっくりと話しをした。」
いと、何度も言って集会場を出た。
約束した事さえも忘れている。会長といえど、相当の高齢者だ。そう思って掛からないと、とんでもないことになる事もある。
 そんな事より、その集会場の外で管理者が
 「実は個人的な事で申し訳ないのですが、家庭の事情で実家に戻らないと行けなくなりました。管理者とサービス提供責任者を誰かに替わって貰いたいと思ってお願いします。」
 家族が病気になって親から戻って来るように言われ、遅くまでや休日などの勤務が難しくなったというのだ。
困惑してしまった。

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