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トップハート物語(4634)立志伝敢闘編
18/08/31
2012年(平成24年)3月中旬。
 大阪市新事業所の管理者も事務兼任のヘルパー社員も、全く介護の経験はない。資格を取得しただけの、素人だ。その2人に、
 「俺の言う事を聞いて、誠実にやってくれ。絶対に結果は現れる。それが、この業界だ。」
 当初は、管理者だった70歳爺さん社員に言って彼女らに伝えて貰って、実行する積りだった。ところが、70歳爺さん社員は返事だけして、何もせずに彼女らにもさせずにスタートした。
怒り心頭した私が何度言っても営業など行わないので、2月中旬に管理者を替えた。その何も知らない20代の彼女に替えたのだ。指定申請書の管理者もその時に替えた。抵抗するだけの70歳爺さん社員を無視して、新管理者を支えた。
それでも、70歳爺さん社員は、契約書を勝手に作って自分を管理者にして自費依頼があった契約を交わしてしまった。激怒した私は、以後私の前に姿を見せないようにと通告した。
その後、給与明細と一緒に手紙を入れて、色んな制限と共に、自分が口で言った収益を実現するためにどんな行動をしているのか、業務日誌を見ながら成果を3月末に検証すると通告した。
 それを見て、メールにて3月末で退職すると言って来た。まだ安心できない。文書で退職願を貰わないと信用出来ないので、それを確定させるために以後若い者のサポートをするようにメールした。
 処が、サポートどころか意地悪をし始めたようだ。管理者の席に座り、出来ないPCを動かし、どいて下さいと言えない彼女が夜帰った後にPC使用して書類を作成する羽目になった。
事務員兼ヘルパーには、
 「これやって置け。」
 と、威張り腐ってどうでもいい様な書類を作成させたり、自分で電話して営業するように言ったのに、事務員に電話をさせて約束が取りつけられた相手に自分が出掛けて、如何にも自分が各方面を営業に動いている風に繕っていた。
介護事務所に来る時には、ペコペコしているというが、裏に回ればそんな風な態度だった。邪魔して使用していたPCにソフトを入れて、管理者の管理専用にして70歳爺さん社員が使えないようにした。
 その後、自分がこれからの運営や事業計画を言い出したようだったが、直も手を緩めず引き継ぎを誰誰にするようにと追い込んで、ついに退職願が私の事務所のドアポストに入れられていた。
 そして、のびのび営業を始めた彼女2名の成果は目を見張るものがあった。3月から営業を始めて、現在稼働しているのは
 障害者支援 ①外出援助51時間(毎週日曜日9時間)
       ②身体介護 夜間1時間半 週2回
       (利用者が当社のヘルパーを気に入って増える可能性あり)
       ③身体介護2時間週2回 生活援助5時間週2回
        外出援助 2時間週5回 9時間毎週日曜日
       ④生活援助 週2回3時間
        外出援助 9時間毎週日曜日
 相談あり、面談が確定している方
       ①障害区分6 週3回 生活2時間6回
       ②重度 210時間
       ③介護 認知症夫婦 生活援助毎日
       ④外出援助 毎週日曜日
 そのほか、自費で墓参り、掃除月2回
         結婚式要介護者付き添い
 など、ここ2週間で来た依頼内容だった。
 余りの多さに、私も戸惑って人選が今は何とかなるにしても、これからヘルパー確保が大変に成って仕舞う。
 恐ろしさを感じているが、若い彼女らをして 
 「こんなに営業しているのに、これだけしか成果が出ない。気持ちが萎えてしまいます。」
 そんな贅沢を言っている。
 それに引き替え、70歳爺さん社員はもう顔を出すなと言っているにも拘らず、誰彼となく忙しいと口走っているようだ。それを聞いて、若い二人が頑張っているおかげだから、と正統な評価を彼女らにして貰うように関係者に言っている。
 朝9時半に待ち合わせして、隣のSC内の丸福珈琲店でモーニングを食べながら、20歳代の二人の若い社員と相対した。忙しさに紛れて、いい加減に事務処理をしては駄目なので、運営規定を中心にしながら勉強会をした。
それでも、12時から利用者とモニタリングがあるので11時までとの約束で行った。しかし、私の考えをとうとうと述べたので、勉強する全く時間が無くなった。11時過ぎに慌てて事務所に帰って行った。

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