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トップハート物語(4609)立志伝敢闘編
18/08/19
2012年(平成24年)2月下旬。
 夜、部屋に戻って来た。メールが来た。8時頃だ。
 『私、70歳爺さん社員は一身上の都合で、3月末を持って退職いたしたく、ご連絡申し上げます。』
 やっとだ。
 結末は分かっていた。いつも、この土地の男は出来もしない事で大言壮語を吐く。最後は尻を撒くって逃げて行く。大東本社でも出来ないのに出来るような事を言って、社員に総スカンを食った。
私が何も言っていないのに、私が来てくれと言ったと本社管理者などに言って、こちらの事務所に来た。こちらでは、本社管理者が不要と言った、という。あちこち目先の嘘を言って、みんな分かっているのにばれると居直ると情報を貰っていた。
半年間の同じマンションになかに居たが、何も出来なかった。ただ、離れているので他の社員にさせた事をさも自分がしたように言っていた。
 同じ事を何度も続けているので、自分でしろと叱責をしていた。それでも、離れていることをいい事に、私が70歳爺さん社員に指示したことを他人にさせていた。何の事はない、出来るふりをしているだけで無駄な時間を要していた。
あろうことか、その嘘も役所に対してもするようになり危険な人物となる。新たな事務所に移したが、管理者が20代の女性なので我儘し放題。経費は勝手使い、一番ひどいのは何でもカラー印刷をして先月はコピー代金が10万円を超えた。
他の事務所は数千円単位だ。余りにひどいので、管理者に勝手なことをさせるなと指示を出すとともに、70歳爺さん社員への通告で経費を使う場合は私の許可を貰うようにとした。
 新規事務所の準備段階では彼を責任者とした。その時点から、私は営業準備や帳票類の準備をするように指示していた。1月の事だ。勝手に休むは、指示された事をせずに、全く関係の無い遣るようにも言っていないことをして時間を無駄に過す。
ここいらへんから、彼をどうやって退職させるかを考えていた。自費の契約書を作成して来て、勝手に契約したあと私に報告に来た。何と、管理者は他の者であるのに対して自分の名前を管理者として契約書に入れていた。大会社から来たので、地位や肩書にこだわっていた。これほど頭が悪いとは思わなかった。
 若い社員が無駄な経費を咎めると、最初は必要だと言ったようだ。その創業経費と社員の人件費3名分60万円をどう処理するのかを聞くと、
 「遣るかやらないかというより、やらなければならないでしょう。」
 などと、大声で言っていた。
 結果など、何も無い。何もしていないのだから、何も生まれて来ない。何の知恵も無く、ただ無駄な人材となりつつあった。パソコンもほとんど扱えないと思わなかったのが誤算だった。管理者の使用するパソコンを、使い席を動かないので
 「空くのを待ってから、必要な事をしています。」
 そう言っていた管理者の声を聞き、呆れ果てた。
 直ぐに自分の席にパソコンを動かして仕事をするように指示。もう1台のパソコンを他の者と一緒に使うように言った。訳の分からない事を言って自分の都合の良いように動く。
 「鍵の掛かる席に管理者は座るように70歳爺さん社員が役所から言われたと言って、私がパソコンのある席から入口の席に移ったので・・・」
 などと、訳の分からない事を言って自分が動か無くてもいいように、変な理屈をつける。
 いよいよ、我慢が出来なくなり強硬手段に打って出た。70歳爺さん社員の給与明細書と共に、通告書を入れた。つまり、月60万、80万円を生み出すと言った事の検証を3月末にすると。
それを読んだのが、夜だろう。怖くなったのか、結局、逃げ出すこととなった。かれほど、何もせずに会社に対して何の利益も得る事も無く長期間在籍していた者はいないだろう。
得る事はほとんどなかった。それでも、長期間在籍していられたのは、僅かでも昔の社員気質があったからだろう。何と無く、ホッとする事もあった。しかし、責任を取る場面では人間的な汚さが前面に出て、嘘八百とはこの事だと言わんばかりの言動が目立った。
 どうやって辞めて貰うかを考えていたので、メールが来た時にはホッとした。嘘を言い続けた大口はどうするのかと言いたかったが、考えて止めた。残りを若い社員の為に働いて下さいと閉めた。
丁度、時を選ぶようにハローワークから紹介があり、男性で46歳のビル管理者をしていたという方の面談が金曜日に有る。期待している。


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