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トップハート物語(4608)立志伝敢闘編
18/08/18
2012年(平成24年)2月下旬。
 毎日の事だが、今日も朝から社員が次々活発に来て、やっと今時間が取れて、昨日の記録を書く事が出来る。
 月曜日、朝からメールが来て大阪市内の新規事業所管理者が来た。新たに依頼が来ているので、その対応だ。2ケース来たが、両方とも自立支援だ。早速分かる範囲で指導をして、自立支援サービス提供責任者に連絡した。
指導をして貰う為だ。私が自立支援を担当したのは、始まったばかりの平成15年だった。あれから9年も経過した。制度は大きく変わり、私の出る幕では無い。その為に、指導を現役の社員にお願いしたのだ。
忙しくて、結果的に夕方5時半からの打ち合わせとなった。その間、忙しいが色々今しなければならない事を細々と言った。いま、彼女は素直に返事をして動いているがこれからどう変化するかは分からない。一時的でもいいので、素直に動いて欲しいと思っている。
 その話しをしている間に、大東本社新人社員から電話が来た。あの、勤務時間も出勤日数も常勤にしては少ない社員だ。我儘な現代を生きる者なので、私の常識では計り知れない意識を持っている。
それは分かるが、現代の意識に合わせる訳にはいかない。
 「祝日など休んでもいいと言ったじゃないですか。」
 「休みは構いませんよ。ただ、有給が無いので当然欠勤になる筈ですが。」
 「欠勤になっても給与が減額されるなんて聞いていません。」
 もう、何も言わない。言っても仕方が無い。常識的な事を論議する気持ちはない。
 出勤日数に4日不足している。週休2日だが、今月の社員が勤務する時間的には176時間になる。その時間に遥かに少ない110時間台だ。それで、減額された事に対して納得がいかない。
「休んでもいいと言った。休んだら減額されると言われていない。」
そんな事を言われたら、もう社員として必要はない。
こんな社員に有りがちな、仕事は出来ないし会社のものを私的流用する。ihomeを貸与しているが、ゲームか何かをしているのかそのパケット金額が100万円を超えた月が、入社した月なのだ。とんでもない事だ。
 それも、使っては駄目だと言われなかったというのだろうか。たまたま、社員を信用していないので、使い放題に加入しているから何とかなったのだ。
 そんな無駄な論争をしている時間が勿体ないので、
 「実習型雇用は半年契約で終わりです。4月に終わるので、それ以後は自由にして下さい。」
 「パートとか大丈夫ですか。」
 「いや、登録とか退職とかもありますから。自由にして下さい。」
 「それじゃ、実習型雇用が終わったら相談します。」
 「終わったら時間が無いので、終わる前に決めます。」
 そんな話で、終わった。
 もう不要だ。土曜日の時点では、本社管理者にこれでは生活して行けないと辞めることを仄めかしたのだが、どうやら冷静に考えてそんな内容では雇ってくれるところが無いと分かったのか。
休んでも金額は確保できると、パートを希望しているようだ。社会保険とか税金が引かれないので、その分休めると思っているようだ。母子なので、どうにでもなると思っているようだ。
当社は、パートでも利にならないと分かっているので無理だろう。働いた分だけ支払う登録ヘルパーが譲れる範囲だ。
 介護サービス提供責任者が来た。介護報酬の改正でどのような態度で臨むのか、考えて来たようだ。しかし、結論は私に委ねようとしている。つまり、45分で分けられる生活援助に対しての姿勢だ。
 「これまで1時間半で対応していた利用者にどう対処したらいいのか。」
 「それは、個々異なっていると思う。実際の作業内容と実時間。利用者の性格、ケアマネジャーの能力や性格。それぞれ、どう対処するかは自分達が一番分かる筈だ。自分達で決めなさい。その結果が自分達に跳ね返って来る。」
 そう言うだけで言質は与えなかった。
 夕方、再び新規事業所管理者とこの地区の自立支援サービス提供責任者が来た。打ち合わせをして、両社ともサービス提供責任者が同行してくれるという事になった。
 WAM助成に申請書を送ったが、コピーの処に写しが置いてあると思って見たら、原本だった。慌てて、東京の事務局に連絡した。写しで審査してくれるという。今回は、練習の積りなのでいいけれど、本当に認知症がひどくなった。
 研修センターの担当者が来た。法令改正で、ヘルパー2級も、介護職員基礎研修も枠を増やしても、満席になったということだ。檄を飛ばして、もっと沢山の講習を集中的に行うよう指示をして、担当者を増員した。

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