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トップハート物語(4596)立志伝敢闘編
18/08/12
2014年(平成24年)2月上旬。
 この投稿が終わり、少しの仕事をして昼前には自室マンションを出て新幹線の駅に向かう。いつも、駅までの40分程度の車での道のりをNPO法人常勤理事の智子さんが送ってくれる。
しかし、今の彼女は指に菌が入ったのか痛いと言って病院で治療を継続している。包帯を巻いており、指を使うにも不自由して痛い。総合病院で毎日治療を受けているが、薬の副作用で瞼が膨らんでひどい状態になったりして思うような改善がみられない。その為に、
 「今回は電車で行くから心配しなくていい。ゆっくり自宅で静養するように。」
 そう言い置いたが、やはり送ってくれると言う。
 その送った後、帰り道の繁華街にあるヒルトンプラザ内の将来の事業の偵察に行かせている結婚相談所にて見合いがある。いつもの事だが、お腹が痛くなって来たという。
  「小さい時から、遠足に行くと言って緊張するとお腹が痛くなってしまう。」
 そう言っていた。
 明日とかこれから何かがあると言うと、気構えて緊張してお腹が痛くなる。その為か、これまで何度か男性と会うチャンスがあったのだが、直前になると拒否してしまう。
  「そんな事ではダメだ。一生独身で行く能力が無いと、これからの一生はみじめだ。俺と年齢が20歳以上離れていて、おれはもう10年は持たない。その時にまだ、40代の時にどうやって仕事して行くんだ。幾ら貯めても、追いつかない。どんな奴でもいいから、会うだけ会わないと。」
 そう言って、何度か励ました。
 少し年齢は高いが、取り敢えず練習だと思って会うように言った。最初、14日になっていた日を延ばして、今日にした。私がこの地を離れて東京駅に着く頃に見合いいが始まる。午後3時頃だ。
近くの街中に友人を準備しており、余り気に入らなかったら友人を出しにその場から早々と退散するようにと言ってある。しかし、彼女は余り自分の意思を表に出す様な人間ではないので、ずるずると長居する可能性がある。私が仙台に到着する5時頃までには、何らかの彼女からの報告があるかも知れない。
 法改正の内容について教えて欲しいと、当社から独立した社長からメールがあった。他社だけで社内的にも研修をしないといけないな、と思い、彼女がケアマネジャーの息子と共に時間が空くという月曜日に決めた。
20日か27日なのだが、27日は月末だ。そうなると20日しか無い。
 以前ケアプランの検討会を社内的にやるなら応援すると言っていたこの業界の重鎮に法改正の解説をお願いした。しかし、断られた。多分、精査していないのだろう。
ケアマネジャー、管理者、サービス提供責任者に20日夜6時からの会議を通知して、参加者を確認した。17名の参加となった。研修センターにて軽食を準備して実施する。
このように多くなってからは初めての社内幹部会議でその為に、コーヒーカップなどを準備しようと隣のSCに行った。丁度、お歳暮の解体品の瀬戸物が安く売っていた。珈琲カップがスプーン付きで1客100円だった。15個購入した。
 ヘルパーさんへの給与振り込みを行った。今回、税理士から指摘があり、同じヘルパーさんへ同じ月に同じ金額を振り込んで居ると言うのだ。
その額82000円余り。それも、昨年の9月だ。何の申し出も無いのでそのままになっていたが、全くとんでもない間違いをしたものだ。今月に調整をすると担当サービス提供責任者から通告して貰った。
 法改正説明会の説明者を外部に求めたが、結果的に私がせざるをえなくなった。問題は、法改正によって不利益を受ける利用者に対するプランをどうもっていくかだ。利用者負担を理解して貰って、これまで1時間半の生活援助を45分以上にして行くか。
その時には、当然1時間程度の提供時間になる。その作業内容に納得しなければ、どう対処するか。一応のメニューはある。しかし、当社にとってマイナスであり利用者にとってのプラスなのでそれが大々的になれば、我も我もとなる。
それが困るのだ。常勤が沢山居るので、不利益受ける生活援助1時間半を常勤にするとか、NPOを活用するとかだ。
 問題は既に限度額の点数を超えている利用者だ。これ以上、自費を増やす訳に行かない。現在の自費の部分だって、実際は身体が入っていても生活にて対応している。
それを、実績に応じて身体を入れる。生活の部分を自費扱いにして、毎月概ね決まっている生活援助をNPOで1時間1000円程度で提供する。そんな考えを持っている。
NPO法人の常勤も3人おり追加して常勤を増やす積りだ。そのような援助を行いながら、次の手を考えて行く。
 夜になって、土曜日から仙台に帰るので月曜日の会議の資料の準備を始めた。自立支援の説明は、サービス担当責任者にして貰おうと思った。夜にその資料を受け取りに来たサービス提供責任者は新規契約を終えてからだった。

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