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トップハート物語(4592)立志伝敢闘編
18/08/10
2012年(平成24年)2月上旬。
グループメンバーは7人だった。8名が正規だった。スタート時は確かに8名居た。スタートして自己紹介が始まった。私は、気付かなかった。
「もしかしたら班が違うんじゃないですか。」
「えっ、本当ですか。」
そう言って、名簿を見る。
どうやら、本当に間違って居て我々の1班ではなく2班だった。あわてて席を替わったのは良いが、この1班は確かに8名いる筈だ。名簿もそうなって居る。
偶然とは恐ろしい。間違って一人多くなる筈が一人休んだので気付かなかったのだ。流石に8時間のロールプレイは疲れる。
 最後に、ケアマネの為のケアプランであってはいけない、
 「決定者はあくまで利用者であって、ケアマネが満足するためのケアプランでは行けないという基本理念を共通認識としなければ、結論を見出す為に無駄な時間が掛かる。」
 そう、事例提供者の地域包括支援センターの経験10年の看護師さんに言ったが、厳しい言葉だったのではないだろうか。
 5時半少し前に終わりそうに成り、必要無い教科書などを片づけ始めた。講師が、
 「佐藤さん、帰る気満々ですね。」
などと言って、みんなが笑っていたがその講師の近くに立って行き
「朝、旭区のKさんに会うと言って居たのを思い出したのですが、私は今日これから会って飲みます。」
 「それは、奇遇ですね。」
 そんな話を終えて、あと1日残すのみと成り会場をあとにした。
 イライラの原因の70歳爺さん社員と早く戻って話し合わなければ解消しない。ところが、この日夕方7時から社内懇親会がある。新人をこの半年の間に8人採用した。それぞれの部署に配属されたが、イチイチ紹介をしていないのでお互いが分からない。
その顔を確認するのと、ケアマネ試験に合格した者のお祝い、ご尽力頂いた講師の先生方にお礼をさせて頂く機会の確保だ。
 時間が無い上に雨で大渋滞。結局、事務所に戻れず懇親会会場に直行した。40人以上の社員と講師、そしてシングルマザーで、お子さんがネックとなって出席出来なかった社員だけを特例として、お子さんの同席を認めた。
 しゃぶしゃぶの「木曽路」で最高級の牛肉の食べ放題で、みんなお腹一杯で満足して帰ってくれた。其の間、私は写真を写しまくる。3時間の大団円だった。
経費約40万円弱だった。
 今日は、世の男性が待ちに待ったバレンタインデーだ。私は全く興味が無いばかりか、その行事の中に入りたく無く、加えてバカバカしいと口に出す位だ。だから、以前から居る社員は既にその気持ちを十分に理解しているので私が思うように過ごしてくれる。
つまり、普段の通りだ。しかし、毎年私の信条を理解に至らず何人かはこの事務所にチョコレートを持って来る。そのたびに、断るのが大変だ。相手の気持ちを考えて言葉を選ばないと行けない。
 今年は多くの新人を入社させた。その為に、拒否する手段を考えないと行けないなと思っていた。隣の無人となった事務所にパソコンを持ち込んで仕事をするか、マンションの自室に持って来てするか。
そんな事を考えていたが、今日は昨日夜に詰問する予定だった70歳爺さん社員が朝来る事になっていたので、まず事務所に来た。奴が来る前に、自立支援事業所サービス提供責任者が来ると言って来た。
新規契約書への押印だ。それが終わり、8時前に70歳爺さん社員が来た。文句を言いたくないが、我慢出来ない。何しろ、口で誤魔化すことだけを考えている無能な奴だ。
 役所にも嘘を言い、私にも嘘を言うバカ者だ。一番大切な指定をどう取得するか、バカバカしい事を考えないと行けなくなった。NPO法人の定款を変更して自立支援と訪問介護の事業指定申請をしたのだ。
その際、文言に修正が必要となった箇所と新たに予防介護、移動介護の事業を加える必要があった。NPO法人の定款変更の要件に、一般に公表をして意見を求める期間などがあり4カ月掛かる。
しかし、その手続きをとればみなしで受付をしてくれることとなっていた。
 その手続きを取るのが、70歳爺さん社員だった。いや、その前の申請書を作成することになっていたが、アルバイトを採用してその業務を進めたが、全く何も出来ずに何日も過ごし何と完成するまでに2カ月間総額30万円ものアルバイト料を使ったのだ。
それでも出来ずに、70歳爺さん社員から離してここに持って来てさせると、直ぐに出来た。つまり、自分が下書きして打ち込みさせていただけだったのだが、その下書きする70歳爺さんが訳が分からないので何も進まなかったのだ。
主体を新人女性にさせると、方々に聞いて1日で完成した。
 さて、朝1番で来たが、事実が分かって間を数日出張で置かざるを得なかったので、少しは冷静に成っていたのだ。ホームページを見ながら作成しろと指示したのに、全く書類が作成されていなかった。それを、メールでのやり取りだと馬鹿にしているのか、メールでは
 『ホームページを見ながら、分からない処は役所に聞いて完成させました。』
 と、返事が来る。
 持っていたipadでホームページを確認すると、そんなバカなことはない。自分ではせずに、他人にさせてそれを言えないので嘘を言っているのだ。
やったのは、奴に言われて訳が分からず作成した研修中の若い女性だ。当社に来たのは2か月前、それまではラーメン屋で働いていた。働きながら資格を取得するという制度でうちに来たのだ。
その全く事務の経験も無い者にさせて置きながら、自分がやったように振舞うのに強行に嘘を突き通さないと行けないのだ。バカ者の結論手段がそれだ。余りに哀れで最初は穏やかに言った。
 「貴方の見ているホームページと私が見ているホームページが違うんですか。」
 「どういう事でしょうか。」
 「とぼけなくてもいいです。私が見ているホームページには役所が言っている内容が書いてありますが、それが無いと指摘されたと言っていますが。」
 「どれでしょうか。」
 「いいですよ、とぼけなくても。いいですか、ホームページには総会議事録と書いてあるのに、理事会だけでいいと言いましたよね。」
 「それはですね、総会を開かないと行けないのでして・・」
 「もういいですよ無駄な時間は。PCの操作が出来ず見る事が出来ないなら出来ない、書類を作る事が出来ないなら出来ないそんな素直な気持ちになれないんですか。無知の知という言葉を知っていますか。」
 「いえ、知りません。」

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