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トップハート物語(4584)立志伝敢闘編
18/08/05
2012年(平成24年)2月上旬。
ニュースで、東北地方や北陸地方の雪の被害を見ている。高齢化が進み、雪の重みを解消する手段が無いのだ。高齢者と言っても、もう80歳になろうとしている方達が雪を取り除こうとして転落、または除雪をしていて屋根からの落雪に襲われている。
既に、今年の冬の雪による犠牲者は46人にも達しているという。これが、どうして社会問題化しないのだろうか。解消しようとすれば、あの東日本大震災のように全国からボランティアのような応援が来るのではないのだろうか。高齢化を少しでも解消しようと、政府はワザと見ぬフリをしているのではないだろうか。
一地域の問題ではないと思う。特に私は東北の生まれで、仙台は雪が少ないとはいえ身につまされる。まだまだ長い雪の中での生活は続くのだ。
 同じニュースで、登校する学生服だけの中学生が居たが懐かしい。あの頃は、雪が降っていてもコートなどほとんど着ない。高校へ通学する自転車も学生服だけで雪道を走行して通学した。
寒いと感じた思い出は無い。僅かに寒さの思い出と残っているのは、剣道の練習で裸足で体育館の板の床で痺れを感じていた事くらいか。だから、今も靴下は履かない。いつも、裸足で靴を履いている。ただ、動かない時にはさすがに靴下を履く。研修などの時だ。
 昨夜、ケアマネジャーに合格した彼女が
 「研修を受けに行くのに領収書を添付するのを忘れたので、会場に向かう前に事務所に寄りますが居ますか。」
 と、聞いて来た。
 勿論、指定の8時半頃だったら出勤していると返事した。しかし、来たのは7時半だった。丁度領収書を探し当ててコピーを撮っている時だった。それから、1時間近く話しをした。
何をしたのか、内容は何だったのか忘れたが。子供の話とか、仕事の話しではなかった事は確かだ。そんな事を考えると、どうしてもこれからの子供たちの行く末が心配になる。私が心配しても、仕方が無い。
そこで、当社の子供を持っている社員の集まりを作ろうかと思って見た。それぞれの悩みを打ち明けて、みんなでその解決を探る。そんな、集団を作るのはどうだろうか。いつも、何でも私が旗を振るが今度は自分達が主体となって助け合う事が大切かも知れない。
 仕事は9時頃からエンジンが掛かり、住民税の納付書、所得税の納付書などを作成する。何人か求められるままに講師の源泉徴収票を作成したが、多い講師で200万円を超える。余りに多額なので、何度も研修センターの担当者に注意した。
その注意を聞かずに続けていて、ついに講師から値上げの要求があった。もう、70歳になろうとしている生徒から評判があまり良くない講師なのだが、経歴として訪問看護師をしていたので講師履歴が要求している希少価値の講師だ。
 「値上げして引きとめるよりも、新たな講師を探す努力をしろ。」
 と、幾ら発破を掛けても動かない高学歴社員。
 あれこれと、急ぐものとか溜まっていたものとかを処理して、午前中を過ごした。日曜日は、訪問者も余り居なくて落ち着いている。しかし、私のブログをみて出勤していると分かり、ファックスやメールで資料などを要求して来る者も居る。
 「月曜日朝一で、NPO法人定款変更申請をした控えをファックスして下さい。」
 そう、担当した70歳爺さん社員にメールした。
 そのファックスが、土曜日である昨夕届いた。自分は休んで、一緒に休みの筈の事務員を遠くの事務所まで行かせて送らせたようだ。本当に、あの70歳爺さん社員は、自分がするのではなく自分はさせる者だとまだ思っているらしい。
大会社でそれなりの地位に居たからと言って、どうして何度も何度も口を酸っぱくして言っているのに、分からないのか。70歳にもなって、社員と同等の給与を支払っている。勿論正社員だ。
しかし、何もせずにもう1年を過ぎた。定年は60歳なのだが、それを特例として認めてここまで来た。今度は正念場だと言い聞かせたが、もう限界だろう。同じ給与で若い者を雇った方が良いに決まっている。
 部屋に、午後戻って来て食事をした。恵方巻きの時に使用した刺身の残りをメインにした。中トロとサーモンの刺身は美味しかった。米は勿論、母親から送って貰った宮城米だ。段々と肥えて行くのが分かる。何とかダイエットを心掛けるのだが、目の前に美味しいものが並ぶとついご飯を大盛にしてしまう。どうにかならないのかと、食べ終わった後に思う。
 テレビを見ている間に、眠って仕舞った。起きた時には既に4時を示していた。もう、今日の仕事は終わりと決めて布団にもぐった。仙台時代も、暖房器具はほとんどなくて、布団の中に首まですっぽりと潜るのが最高の暖房だった。そんな事を思い出しながら、目に入る画面を見ていた。
今週は忙しくなる。後半に沢山の大事な予定が並んでいる。

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