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トップハート物語(4571)立志伝敢闘編
18/07/29
2012年(平成24年)1月下旬。
 高学歴社員に
 「あんたが推薦した奴はみんな問題起こしてどうするんだ。元女子プロレスラーは、超過勤務時間水増し、携帯電話の出鱈目使用、今度は痰の吸引関係で時間の不正請求をしている。そして、男性のPC操作が出来ると言って採用した社員は全く出来ない人間だった。自分の給与も稼げない。そして、今度はアル中の男を送り込んで、大変な問題を引き起こしている。だから、今度の研修生も俄かに採用していいのか不安なのだ。」
 それが終わり、就職支援事業の研修会の件に移った。
 「今日締め切りですが、現在26名申し込み。2級コースの者を話しして10名いますのでここに入れて30名以上にして置いて、面接で落とす事になると思います。それで、定員は確保出来ます。」
 「それでも、折角申し込んでくれた方6名は落とす事になる。会社の都合で、そんな事をしてもいいのか。」
 「ハローワークも、それは認めています。15名以下のコースを中止にして、他のコースに移って貰うのは構いません。」
 「俺としては、それはかなり覚悟が居る。やはり、相手の立場に立ってどうかということだ。丁寧に説明をして、交通費も出るしあまり損は無いとい事を理解して貰うように。」
 そう言って、今度は待たせていた女子社員を呼んだ。
 当事業所の同じフロアに住んでいる、現在特別養護老人ホームに働いている者。元々当社の人間なのだが、出向しているようなもの。戻って来るように言っていたが、
「自分が居ないと施設が駄目になって仕舞う。」
と言っていたが、やっと決心をした。
 戻って来る条件を決めるのだ。一応、現在の貰っている金額、当社の場合は以前の法人で得た年収を基本月額算定の基礎とする。残業や超過勤務手当を含んだ年収だ。それを、12等分して基本月額とする。
それに、超過勤務手当などが付く訳だから、相当の額になる。それだけの、仕事をして貰う。
 1時間半ほど話をした。知り合って、8年も経つ。当社の研修を受けた時にはまだ24歳だった。ある会社の受付をしているだけあって、綺麗な顔立ちをしていた。しかし、立派なしっかりとした考え方を持っていた。それが、もう32歳になり最近彼氏が出来てしまった。のろけたりして、嬉しそうで、少し太って来た。
 この度、山中温泉に彼氏と言って来たとお土産を持って来た。とにかく、彼氏が欲しいと念願していたのでその嬉しさはひとしおだ。何度も騙されて、やっと掴んだ幸せだ。友達の紹介だという。
そんな話を1時間半も聞かされた。聞き賃は、温泉まんじゅうだった。
 自宅に戻って、昼食後、出掛けた。元議員の紹介で、研修関係の説明をして欲しいと言われた。現在の仕事が、待遇が悪いというのだ。本社のある大東市まで出掛けた。この仕事はあわないなと思ったが、説明はきっちりした。何を思ったのか
 「即答はできません。」
 「それは、どうでもいいですよ。私が頼んでいる訳じゃないんで。」
 何か、当社に来て欲しいと言っているような解釈をしたのだろうか。
 戻って、仕事をして準備をして会計事務所に行った。7月から11月までの精算表が出来ていた。800万円程度の大幅な赤字になっているのですが。」
 「それが、社員の能力の問題があり、請求業務がまともに出来ない。やっと、12月に2000万円入って来て今月1000万円入って来ます。」
 「それと、確認したいのですが古い話なりますが6月に160万円引き出されていますが、何に使ったのですか。また、集金の金額が少な過ぎます。」
 そんな事を追及されて、何が何だか古い話なので分からない。
 そのまま、不明不審のまま、主任ケアマネ研修を受けるために会場近隣のホテルに向かった。

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