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トップハート物語(4567)立志伝敢闘編
18/07/27
2012年(平成24年)1月下旬。
 そしてもう一人。3か月前に、実習型雇用として採用した真面目な人材。土日も関係なく出勤出来るというので、これまた新人の固定給より4万円上乗せして採用。確かに真面目で裏表の無い基礎研を修了した彼女だった。
ところが、仕事が出来ない。段取りが悪くなにかにつけ遅い。出発も移動もケアも。まるで、パーキンソン病に掛かっているような感じだという風評に頭を抱えた。勿論、利用者からの拒否が多く仕事は出来ないし、悩んで居た。
ところが、出勤表を貰うとこれまた残業が多く週休2日制なのに休まず、これまた勤務時間が200時間を越えて超過勤務手当が発生している。彼女が働いている直接処遇で得る金額が6万円程度で、人件費が25万円に達する。
 これでは、会社はやって行けない。折角、人材を投入して他の社員の負担を軽減しようと思っていたが、元女子プロレスラーを加えてとんでもない人材が段々と増えて来たのだ。
 そんな事が頭に有りながら、事務処理をした。
 それが終わってから、隣のSCに行った。ATMで社員の給与振り込みだ。これで、3日目だ。制度が変更になってから、1口座振り込み手数料が掛からない限度額が100万円まで。
私の名前とNPO法人常勤理事の智子さん名前を使用して通帳を作っているので、1日200万円まで。15日頃からヘルパーさんへの700万円弱と社員への700万円強の振り込みをする。
その前に、所得税と住民税の支払いが200万円。月末に社会保険料の引き落としが200万円。合計1800万円が毎月人件費として無くなる。
 振り込みがまだ全員終わらず、限度額が来た。郵便局に行って、完成した処遇改善交付金と助成金の申請書送付、住民税申告書の送付をして部屋に戻った。
昼食は、まだ残っている3日前のすき焼きの残り。ホッケの生干し。海苔の佃煮。ホウレンソウのお浸し。ホッケの干物は、探していたものだった。本来のホッケの干物は、私が仙台時代に食べたものだ。
それが、時々我慢出来ずに購入するのだが、塩辛いものだったり身が薄かったり。それが、この日のホッケはネットで初めて購入したのだが美味しいそのもので、肉厚でほくほくしていて薄塩だった。感激した。大量に購入したので、これからが楽しみだ。
 それに引き替え、高級デコポンの酸味は全く抜けずに無理して食べている。業者は、
「数日置くと酸味が抜けて甘くなる。」
と言っていたが、全くの嘘だった。
1個300円以上もしたのに。
 午前中、私が取引している三菱UFJモルガンスタンレー証券の営業レディーから電話があった。その時に、私が所持している株の中でジャパンケアサービスがある。そのジャパンケアがメッセージに株を譲渡する。その際、私の株はどうなるのか。
また、手続きが何か必要なのか。そのままでいいのかを聞いたが、返事が出来ずに
 「暫くしてから返事します。」
 と、言って一旦切った。
 それよりもなによりも、顧客管理が出来ていないという事が分かった。私の持ち株がどうなっているのかをいつも見てくれていると思っていた。それで、面倒くさくなったので、
 「ジャパンケアを売って、メッセージを購入して下さい。」
 と、頼んだ。
 ジャパンケアを購入して半年も経たないが、23万円で購入して34万円で売れた。
 午後は、戻ったのが遅かったので2時に部屋を出た。再びSCに行って先輩からクリスマス会の時に借りたYシャツを取りにクリーニング店に行った。
事務所で、1月11日に掲載された安価な高齢者住宅を取り上げた記事が日経新聞に掲載された。勿論、商売だから安価なものを提供するのはいい。しかし、公器である日経新聞がそれを推奨することに違和感があると思っていた。
つまり、そこで働いている方の3年後5年後の給与はどうなるのかという点だ。安価なものに裏には、人件費を抑えて運営することが予想される。それが、この業界に有能な人材流入をさせないひとつの大きな原因がある。その情報を垂れ流しているのはマスコミなのだ。安い汚いきついなどと標語まがいの言葉まで出回っている。
 その記事を書いた編集委員に、一方的な礼さん記事とともに、その安価な施設で働く職員の経済的待遇は将来があるのかを問い質す文章を書いた。近々発送する。
 税務署に連絡して、NPOの所得税の納付書を貰いに行った。そのまま、スーパー銭湯に行こうと思ったが、戻りの時間が遅くなりそうなので部屋に戻って、換気扇の修理を大家さんに依頼した。工事業者が部屋に来た。余りの汚さに驚いたろう。


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