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トップハート物語(4563)立志伝敢闘編
18/07/25
2012年(平成24年)1月下旬。
 日々、多忙に閑を見つけて生活している。忙しくなければ、生きている意味がないとばかり走り続けている。しかし、時間は創るものとばかり手を休める時もある。
 朝、京都県人会に行った時に納豆を沢山貰って来た。それを、朝食にした。大粒の納豆ひとパックだ。当分の間続きそうだ。洗面を終えて、土曜日なのでいつものよりゆっくりと7時頃に事務所に入る。
寒々としている部屋にガスストーブに点火する。パソコンのまずメールを確認。1日50通程度のメールの大半は、ネットショッピングの情報だ。イチゴやキューイをJAのメールから注文して仙台の実家へ送る手続きをする。
 掲示板やホームページなどの作業を終えて、実際に業務に移るのに2時間は掛かる。珈琲を入れて、何をするのか決める間に届いている封書やファックスに目を通す。毎日処理しているが、まだまだ、沢山机の上やテーブルに放置してある。
今急ぐものを確認して、気が進まないが手を付ける。処遇改善交付金と助成金の申請書作成だ。今年度で終了するというので、2月と3月2カ月分の申請だけで終わる。それでも、その申請データを作成するのに時間が掛かる。
数日かけて少しずつ進めているが、出来るだけ社員に手を掛けさせないようにしたいと思っている。裏付けのデータは実績によるのだが、何で何から何まで役所が決めた通りにしないと行けないのか。
 例えば、交付金や助成金の受領予想額なのだが、決められた算出方式は過去1年間の実績をもとにしてひと月分を出すという事だ。それが、何で2月3月の実績に繋がるのか。余りにも荒っぽい売り上げ予想ではないか。
昨年1年間の売り上げを12等分することに抵抗を感じている。そのうえ、常勤換算数を出すのだが、予防介護に携わる常勤換算数を出してそれに該当する金額を予想するのだが、大体予防介護と通常の介護を分けて派遣している訳がない。
施設だって同じだろう。予防専門のヘルパーなど居るのか。別々に算出するというが、どこだって一緒に計算しているし言われるから適当に分けているだけだ。
 その不合理に鑑み、独自で計算なり裏付けを取った。何から何まで指示されて自由がきかないこの国の官僚偏重主義。そんな事は自由にさせれば、手間が省けるし職員だっていらない。
自分達の仕事を確保するためにこんな事を決めている。アホらしい。これからの日本のリーダー論を夜NHKで放送していた。いつもの、知識人と一般人の討論形式だ。以前は興味があって、興奮しながら討論を見ていたが、最近の面白みがないと言ったら半端ではない。
放送の為の意見だけで、何の実践も伴わない。言い放し、聞き放しで終わりだ。その後、その意見なりを尊重して制度が変わったとか政治家が出て来て制度が変わったかと言うと、そんな事はなく何にも繋がらない。
 新たな事務所を設置して、3月1日事業開始に向かっている。しかし、不安が多大だ。管理者として指名した70歳爺さん社員が大企業病に掛かっていて、思うように動かない。採用して1年余り。大手電器メーカーのそれなりの地位に居た方だと尊敬をしていた。期待もしていた。
69歳まで子会社の役員まで勤めて働いていたのだ。昨年の4月退職して9月に当社の就職支援講座を受けて2級ヘルパーの資格を取得した。
 翌年、つまり昨年1月大東本社にて採用。
「ケアマネジャーの資格を75歳で取得したい。」
と目標を掲げていた。
ところが、段々と地が出て来て社員とのトラブルが生まれて、ついに大東本社の介護と自立支援の管理者が退職。その功績は大きい。彼女たち二人は棘のような存在だったので、何れはどうにかしないと、と思っていた。その二人を確執によって退職に追い込んだ功績は大きい。
そのほかは、害になる事ばかり。私の指示をないがしろにして、勝手に行動して若い女性や男性を犠牲にして、自分が生き残った。それも、辞めて欲しいと思っていた者たちだったので、それも功績と言えば功績。しかし、無駄な出費も半端ではなかった。
 自分が私に言われた書類を作成するのに、その者達を使って作成させて、如何にも自分が作ったように振舞う。その者達に支払った金額は馬鹿に成らない。それでも、大企業病だから金などどこからか生まれて来ると思っている。
幾らその話しをしても、身につまされない。
 新規事業所では、必要なヘルパー確保や利用者確保の手段を考えずに団地内でのイベントばかりに目が行っている。サービス提供責任者は追い詰められている意識がやっと芽生えた。
3月で退職する事務員を継続させて働いて貰うためにはどうしたらいいのかと言う手段もない。指示しても、適当に反論するだけだ。今、変更出来ずにいるので、足許を見ているようだ。少ない投資で、大きな利益を考えていたが難しいようだ。次の管理者を考え始めている。

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