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トップハート物語(4562)立志伝敢闘編
18/07/25
2012年(平成24年)1月下旬。
 朝10時半に、宿泊先のホテル日航を出て京都産業会館に向かった。10時から、企業とNPOのコラボを模索する機会を京都市が設けているという。そこに、今日目当ての方がブースを構えている。
市民後見人養成講座で東京大学に通学して、段々とやる気が出て来てその頂点に先日の講習時に達した。その思いを、これまでの表現とは違った形で東京大学宮内特任教授に送った。
その返事が、先日電話で来た。一緒に講座を運営されている医学部の女性特任教授からだった。有難いお話しを頂き、この地方で活動されていて講師にも来て頂いた方を紹介してくれた。
 私が、7月の修了を待たずして活動を開始したいという思いを伝えたからだ。養成講座の開設をしたいと準備に取り掛かりたいと思っていたのだ。その前段の顔合わせという趣旨で訪問することにした。
東京大学から私の紹介とサポートをお願いしたのだ。産業会館は直ぐに分かった。会場には沢山のNPO法人がブースを構えていた。見つけて責任者の目的の方に挨拶をさせて貰って、別席で話しを始めた。
非常に温厚で思慮深い方だった。同時に他の市から指導を受けている議員やNPO職員が来たので、挨拶させて貰った。僅かに私の方が早かったので優先させて貰った。それから1時間半ほど色んな思いや、これからの考えなどを話しして行った。
 私自身、自分の思いだけを一気に話しをしているなと話しながら思っていたが、我慢出来ない性格で申し訳ない事をした。根底には、そのNPO活動のように手弁当で報酬も無くボランティアでしている事に対する批判めいた事があるのだ。
報酬は欲しいと思いながら受け取るだけの収益が無いのでそれをどう打開するか、その考えを述べた。しかし、私の場合は、福祉、特に介護の業界の知識しか無いのでその関係の収益を得る方策しか浮かばないのが悪いのかも知れない。
 それでも、お互いに理解を深めて行って
 「できれば、一緒の形ですり合わせしながら運営して行けるようにして行きましょう。」
 と、言われて嬉しくなった。
 これから、どう進めて行っていいのか分からないので、指示を受けるだけだが一緒にやっていく事だけでも力になる。私の方は、まず定款を変えないと行けないので、その文言を教えて貰う事になった。それを貰って、定款を変更して、
 「出来れば、全国一律の名前を統一できる方向で行きたいので、NPOの名前はそのままでブランド名を付けて貰いたい。」
 「それは、大丈夫です。そのようにします。」
 そう言って、諒解をした。
 「出来れば、これからこの仕事に精を出して行きたいので。」
と言った。
 非常に有効で有益な時間だった。
 全て終わって、会館の会場からを下りると階下が電車の駅と通じていた。京都駅まで戻らないと、と思っていたが、その電車は何と途中までだが戻る方向に行っているのだ。
わざわざ、京都駅まで戻る必要無かった。運が良い。今年は大吉で守られている。
 乗り継いで、やっと地元の守口市駅まで戻ったのが1時過ぎ。SC内で食事をして、入金をして事務所に戻る。
4時まで仕事をして、一旦部屋に戻って荷物を置いて、今度は車で1時間ほどのシェラトンホテルに向かった。ある政党の新年会に参加する為だ。予定時間より少し早く到着。暫く待って、著名な政治評論家の基調講演会があった。
大広間に何千人もの聴衆が集まったが、私は一番入口の席に座った。段々と席が埋まっていく。隣の席の2人が立って、他に移動した。暫くすると、見覚えのある嫌な奴が来た。
私に気付かず、何と連れの女性と空いた隣の席に座ったのだ。新春から不快な思いで講演会中過ごした。
 著名ではっきりものを言う政治評論家も、こう言った政党の色のついた会場に来ると迫力が全く無く、似合わないおべんちゃらばかり。その政党の名前を出して、気持ちのこもっていないいやらしさが滲み出る持ち挙げる言葉の羅列で、詰まらない内容に終始した。
終わった後、会場を移して懇親会だ。いつもは、あまり美味しくない料理なので少しで会場を後にしたのだが、今日は異なっていた。みんな腹が減っているので、いつも食事を最初食べるのに群がるが、私は最初から珈琲、ケーキのデザートを沢山頂いた。
いつもより美味しいのだ。ダイエットをしているのを忘れて食べてしまった。そのあと、一旦無くなった出来たての料理が出て来たので、悠々と食べた。それもまた、美味しかった。
 当たり前だ。いつも会費は5000円で利用価値のあるグッズ付きだが、今日は1万円の会費で何も持って帰る物が無い。
 10時前に戻って来て、テレビを見ながらいつの間にか眠って仕舞った。起きた時に時計を見ると午前2時22分だった。東京は初雪だとニュースは伝えていた。


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