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トップハート物語(4558)立志伝敢闘編
18/07/23
2012年(平成24年)1月中旬。
夕方5時に、
「今日の自費の契約書が出来たので、印鑑が欲しい。」
と言って来た。
電話を掛けて来たのは、70歳爺さん社員だ。如何にも、自分が作成したような言い方だった。
持って来たのは、サービス提供責任者予定の者だった。最初の文言を見て驚いた。いや、その前にクリップで止めて有りバラバラの状態なのだ。それは、後から注意をしないと、と思って文言を見てもう限界だ。
NPO法人の契約書の筈なのに、株式会社になっている。
「一体誰に聞いて作った。」
 70歳爺さん社員を呼んだ。
 何も読んでいない。つまり、自分は何もしていない。言い訳ばかりで、それも他の者に責任転化しようとしている。
 一番救えないのは、私が何を言っているのか理解出来ないという事だ。
 「株式会社の一部にNPOがあるんじゃないですか。」
 「もう限界だ。あんたたちは、基本的な知識も能力もなく新たな事業所を作ろうとしている。もう、社会人として最低だ。自分たちは、給与を貰っているんだろう。給与生活者としての基本的な能力に掛ける。」
 そう言って、手もつけられないと思ったか、今度は事務を一手に引き受けているサービス提供責任者が飛んで来た。
それでも、自分では抑えきれないと思ったのか介護管理者をサービス提供責任者が呼んだ。呼ばなくてもいいと言ったけれど、管理者が飛んで来た。
そして、話しを聞くと
「70歳爺さん社員にちゃんと言ったじゃないですか。」
とぼけていた70歳爺さん社員が、やっと認めた。
 こんなのが、最大手電機メーカーで長期間働いていた人間だとは思えない能力に諦めが蔓延した。もう、数ヶ月で彼を抱えきれなくなるだろう。
その気持ちと符合する様に、色んな人材を紹介してくれた元議員から電話があり、職業訓練を受けたい29歳男性を紹介して来た。卒業するまで半年あるが、まだ、会っていないが期待していた。
 そのまま準備をして、主任ケアマネ研修を受けるために、会場近くのホテルに宿泊するために向かった。途中で美味しい蕎麦屋さんで夕食を頂いた。
 従って、今はいつも宿泊しているホテルで入力している。今日も朝から夕方5時頃まで研修だ。あと、4回もある。
呆れ果てた内容の無い研修だが受けないと主任ケアマネジャーになれない。なりたいわけじゃないが、社員への先鞭をつけるために。常に、チャレンジャーとして生きている事を示す。


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