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トップハート物語(4547)立志伝敢闘編
18/07/17
2012年(平成24年)1月中旬。
祝日とは認識して居なくて、朝から来客の予定がある積りで居た。気付くのが遅くて、本当認知症に冒され始めたのかも知れない。休日と知って、髭も剃らずに出勤。いつものように、過ごした後動き出した。
まず、東京大学の市民後見人養成講座主宰の特任教授にメールを送った。この2日間の生きた教育にて、やる気が出て来た感謝の言葉を述べた後、この地でも同養成研修をする積りなのでご指導のお願いなど。
余り盛りだくさんの意見を網羅せずに、近々の出来る内容に絞った。そのあと、南富良野町の役場の方が言っていた行政に対する正当な意見の具申をする為に、市役所のホームページを開いた。
 先日、市の広報に、障害者事業計画と高齢者事業計画を作成したのでプロポーザルを実施するとの記事があった。その問いに応えて、意見を述べようと思ったのだ。
「行政を動かすには駄目だと言っているばかりでは駄目なので、具体的に言わないと駄目だ。」
という教えもあったからだ。
しかし、開いてみると作成したという計画は掲載されていなくて、前回の今年度までの計画だった。その内容でもいいので、参考までに見た。沢山の計画が網羅されておりその大半が実施されていなかった。
餅をただ絵に描いているだけで、何もしていない。昨年、新年度が始まる前に新たに協働事業として推進すると相談に市の職員が来た。
 新年度が始まって、パンフレットを持って来た。立派な事が沢山書いてある。昨年秋にシンポジュームを開催した。それで、終わりだ。何もしていない。これが行政の計画に対する活動だ。
勿論、シンポジュームの時に多くの市民から市の何もしない対応に批判が集中した。おまけに、シンポジュームに来て頂いた大学の教授なども、誰でも言えるような纏め方をしたので彼らにも批判が述べられていた。血相を変えて反論していた。
それだったら最初からそう言えばいいのにという気持ちもあった。とにかく、非難合戦の場になっただけで何もしていない。
 まだ、掲載されていない事業計画を待つ事にした。処遇改善交付金と助成金の申請書類を作った。2月と3月だけで、この制度は終わる。介護報酬に加算するというのだ。1.2%と言われているが、それでは賄いきれない。現在毎月80万から100万円貰っているのが、15万円を超える程度になる。
余りに少な過ぎる。地域加算を加えて5%程度上がると見込んでいる。それで僅かに少ないくらいか。
 机の上の書類を片付けて、午前中は終わった。部屋に戻って、昼食をした。東京で大食いをしたので、反省して少食に。肉そばを創った。久しぶりにそばを食べた。乾麺だが、美味しかった。
いつの間にか眠って仕舞い、3時に目覚める。野菜が不足しているので、買物に出掛けた。余りの高さに驚いた。お正月明けとはいえ、手が出ない。ニラ1把250円。ホウレンソウ2把350円。止めて、牛乳やヨーグルトなどを購入した。他のスーパーに行った。地元密着型の店だ。
 隣県から農産物が届いたと大声で叫んでいた。農家からの直送だ。それが、今度は安い。立派な大根が110円。ホウレンソウ100円。ミズナ100円。沢山の安い野菜があったので手にした。
卵はいつも10個では無理して使用するので、1個38円の地鳥の卵を6個購入した。その方が、高そうであるが無駄に成る事はない。
 休んでいる最中に連絡が来る。代表者の印鑑が欲しいと社員からメールだ。直ぐに戻って押印した。最近の状況を聞いて、隣の事務所に入って冷蔵庫からお正月前に準備していた、カニなどの海鮮食材を持ち出し自宅に持って行った。今日はよせ鍋にしようと思っている。
 夕食の鍋を準備していると、先日クリスマス会にも来てくれた先輩からメールだ。営業で東北を回っているが、原発事故以来、初めて南相馬市に入ったという。営業をしている時に、地元でスーパーを展開していた役員と面識を得て話しをしている時に、色んな情報や取引に繋がるような話が出来たという。そのうえで
 『何か、ビジネスに繋がるような提案が有ったらお願いします』
 と、あった。
 早速、ホームページを検索して情報を得た。余りよく分からないホームページだったが、それよりやる気が出て来ているので、
 『先輩と一緒に回りたいくらいです』
 と、返信した。
 私は、日ごろ営業は余り得意ではない、人と会うのが余り好まないと言っているが、先輩とだったら行けそうな気がする。
 いよいよ、実質的な今年の業務が明日から始まる。あれこれと手を出し過ぎる傾向にあるが、何が出来るのかその中で選択しないと行けない。その為に、色んな事をしている。ものになるのは、そのうちの少しだけだ。
 布団の中で、過ごす事が多いが温もって本当に心が暖まる。こんな今年になればいいと思っている。

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