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トップハート物語(4535)立志伝敢闘編
18/07/11
2011年(平成23年)12月下旬。
今日は大晦日である。しかし、記入する事は30日の出来ごとになる。大晦日の記録は明日元旦になってからになる。大詰めになって、これほど爽やかな気持ちで迎える事は近年に無い事で、本当にこの歳になってこのような幸せを感じながら生きて行ける境遇に感謝したい。
 大詰めではない。あと一日あると言い聞かせてこの日を過ごした。午後から、最終の振り込みなどをした。いつも行く銀行の構内は閑散としていたが、駐車場は満車だった。
20分程度で終わる積りで、大東市の居宅介護支援事業所の管理者兼ケアマネジャーの菊ちゃんと〆の食事をする為にすし屋で待ち合わせをした。彼女とNPO法人常勤理事の智子さんは本当に私が立ち上げした時からずっとついて来て支えてくれたメンバーだ。
その恩はずっと忘れずにいる。年末は出来るだけ3人で食事をするように心掛けている。
 しかし、余りに多くの入金に遅れてしまった。明日もあると高を括っていたが、明日は土曜日で銀行は休みなのだ。クリスマス会の宮城からの商品を沢山購入した。その請求書が来た。
来月の処理でいいのだが残るのが嫌で振り込みを済ませたかった。研修関係の講師と施設への12月分支払いも来月でいいのだが、これも振り込んだ。大勢の講師と施設で20程度の振り込み先だ。それだけで200万円を超える。
そのうえ、妻から8月に税金を支払うのに一時借り入れていた500万円と利子が年利5%の半年分で125000円を支払った。
 その他、NPOで依頼した講師の支払いと、講師を依頼した法人からNPO法人への支払いが100万円近くになった。NPO法人と言えば新たに市の団地内でコミニティービジネスを始めるが、その為に介護と自立支援の指定を取得する。
その時掛ける保険が現在の法人と同じ形式で、売上額での保険料算出になる。だから、来年の3月からスタートするので少なく見積もり、200万円とした。そうしたら、保険料が数千円だった。
補償は現在の法人と同じで、損害賠償のほとんどが一億円の補償だ。こんなに少なくて済むなんて。それでも、
 「一生懸命に売り上げを伸ばすから。」
 と、友達の保険会社の代理店の社長に話しをした。
 遅れて待ち合わせすし屋に行った。今年あった事や、先日のクリスマス会のホームページにアップされた写真での話題に花が咲いた。彼女がマツコデラックスをしたのだと気付かなかった。
私の先輩の女装にもその説得されて受け入れて行く経過を面白おかしく話しをした。
 2時間ほど話し寿司を食べて、帰路に着くと移動中に着信があった。
 「小路町の××さんの前を通っていた者ですが、奥さんに声を掛けられて、救急車を呼んでくれと言われたのですが、中に入ると張り紙がしてあって、『まずはケアマネジャーに連絡して下さい』と書いてあるので、連絡させて貰いました。」
 「大変ご迷惑を掛けております。私が今向かいますので、ケアマネジャーが来ると言って貰いたいのですが。」
 「救急車を呼ばなくていいでしょうか。旦那さんが倒れていると言うのですが。」
 「済みません、大丈夫です。旦那さんは要介護5の寝たきり状態ですので。奥さんは、認知症のレベルが高く時々通行人の方にそのように訴えてしまうのです。10分くらいで私が着きますので、その旨だけ奥さんにおっしゃっていただければ有難いのですが。」
 そう言って、切った。
 あと5分程度の処に来た辺りで、また、着信があった。
 「小路町の××さんに家の前で、旦那さんが倒れているのでと奥さんに救急車を呼んでくれと言われて119番しました。玄関を入ると、張り紙でケアマネジャーに連絡してくれと書いてあったので、連絡したのですが。」
 「もう連絡してしまったのですか。旦那さんはどこに倒れていますか。」
 「家の中と奥さんが言っています。」
 「分かりました、私がもう少しで着きますのでありがとうございました。ご迷惑をお掛けしました。」
 駆け付けると、何の問題も無くいつものように認知症を持つ妻の夫が寝ていた。説明をすると、
「勝手に何で掛けるんだ。」
と怒っていたが仕方がない。外に出て、サイレンを鳴らして来る救急車の隊員に説明をして、一旦確認の為に室内に入って貰った。本人の状況と意思を確認して10分程度で戻って貰った。
年に数回あるが、先日は連れて行かれて仕舞って大変なあと処理が待っていた。一番痛いのは、連れて行かれると検査をされて金銭的な負担が掛かる事だ。その時には2人とも連れて行かれる。
 そんな程度で、終わったあと、残る利用者2ケースを訪問した。まだ、クリスマス会のあと整理をしていないので、勿論大掃除もしていない。
 来年は飛躍の年になりそうな予感がする。これでも、飛躍していないのかと思われるが、もっと大きな飛躍をするような気がする。

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