お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(4533)立志伝敢闘編
18/07/10
2011年(平成23年)12月下旬。
 とにかく、訳の分からないままにお見舞いが、小旅行になって仕舞った。それでも、温泉はやはり最高だったのでいいけれど。伊香保温泉辺りは、観光と呼べる場所がなく、1日の時間を潰すには厳しかった。
行きたかった水沢観音は立派で、厳かな気持ちになった。寒さがきつかった。天気は晴朗。次行く処が決まらない。姪に車で案内を頼んだのだが、
「行く場所が思い当たらない。」
との事で変な方向に行ってしまった。
 私の姿が
「ダサい。」
と言うのだ。妻と姪とで勝手に決めて、イオンモール高崎に行く事になった。そこの専門店街で私の衣服を購入することになった。昼前に、あれこれと姪が決めてパンツ2、ジャンパー1を決めた。そのうえ、マフラーなど。
私の一番嫌いな茶色に決まり掛けたジャンパー。一応はメーカー物で、そこそこの値段だった。パンツを買うのにウエストサイズが分からない。仕方がなく、計って貰ったが恥ずかしの94センチ。
おまけに、夜お風呂で体重を計ったが、大恥の衝撃の79.1キロ。
 自分でも、気にしながら口に入る物を抑えられない。この2日間、伊香保温泉の「お宿 玉樹」でグレードアップの料理を注文してあったが、グレードアップの意味を履き違えている。
通常の料理にプラスした、例えば伊勢海老やアワビがつくとか、翌日はステーキが付くとか。量が多くて食べられない。量のグレードアップじゃなく、質のグレードアップが欲しかったのだが、期待に反していた。
 2日目の夜は姪夫婦と子供を旅館に招待して一緒に食事をした。旦那は結構大食いだと言っているが、それでも全部食べられなかった。ステーキは2人前にしたのを4人で分けたのだが、それでも無理だった。
余りの多さに私は全部の料理の半分程度しか食べられなかった。大騒ぎして動きまわっている子供に手が掛かり過ぎて、静かに話をしたり落ち着きを求める方が無理だった。
 旅館に「つらら」がはっており、写真に収めた。風が冷たく、堪えられないほどなので有名な温泉街の階段での写真は途中までしか登らずに諦めた位置での撮影となった。
 イオンモールでの買物の後、昼食やお茶を飲み苺を買って姪の自宅に行った。少し休んで、旅館に戻って私は眠った。妻や姪はお風呂に入った。本当に、何も無い温泉街で詰まらない。
ただ、温泉に入っている時は極楽でその時だけは来てよかったと思った。
 最終日の朝は、ゆっくり起きて朝食を頂き会計を済ませた。二日間二人で187000円余りだった。お客さんの食事代も含めて。
姪が駅まで送ってくれると言う事だったので甘えた。ここの温泉に来るのは渋川駅からタクシーで4000円掛かった。帰るのに同じ金額が掛かるので、子供のお年玉として姪に包んだ。
それにしても、姪は相変わらずで強引で、ただ嫌みがない。子供のお菓子を買いにコンビニに入ったが、お金を支払う時に急にコンビニで支払う電気料金か何かのシートを出して、
 「これも、一緒に支払って。」
 等と言って、やったと喜んでいた。
 また、旅館の部屋では空気清浄機をみて
 「これ36000円位だから、おじさん買って送って。」
 そんな事を平気で、旦那の前で言っていたので返事のしようがなかった。
 渋川で切符を購入してスイカのチャージをして貰い新幹線に乗り、帰路に着いた。高崎でローカル線から新幹線に乗り換えて大宮で妻と別れて東京駅に。乗り継いで、戻って来た。
何となく、ダレた疲労感が充満していたので何もせずにずっとシートに横になっていた。
 新幹線での移動中に、今日のこれからの忘年会の連絡があり。随分高級な店に連れて行かれた。参加者の全てが大手の高齢者住宅関係の方で、それもありかと思っていた。何しろビル全体がブランド品を扱う店が占めている。勿論、飲食店もそれなりの高級感を持っていた。
出るものは、それこそグレードアップされたものが出た。勿体ないと思って、無駄に成らないように食べた。話しは、余り仕事の話しは面白くないのだが、その方面に偏って仕舞う。段々と、個人的な専門的な話になり私は余り中に入りたくなかった。
 しかし、ある程度の進み具合でどうしても私の話しが必要になる場面があり、色々と考え方やこれまでの運営内容の話しをした。2時間半程度過ごして、次に行こうと幹事にふった。幹事の行きつけの店に入った。
そこでは3時間も居たのかと思うくらい、時間が早かった。バーだったが、ママが手相を見ると言って見てくれたが、
 「非常に、誰が見ても素晴らしいと言うはずの手相です。他人の為に尽くして、他人が喜ぶのが自分の幸せと感じている。陰で、沢山の良い事をしていると思います。ただ、小さい頃には大変苦労をされている。」
 そう信じ難い事を言った。
 結局、帰ったのは午前1時頃だった。



一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報