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トップハート物語(4529)立志伝敢闘編
18/07/08
2011年(平成23年)12月下旬。
4カ月間の雇用条件で契約した「働きながら資格を取得する」制度を利用した女性社員。12月からだから来年の3月で雇用が終了する。その社員を70歳爺さん社員が管理している。
昨日、その者のユニフォームを注文すると言って来たが、同じく社員として採用する予定の社員が同行していたので、問い質す事は出来なかった。月曜日にでも話しをしようと思っていたが、何と夜に事務所のドアポストにその注文票が入っていた。
本人がどのサイズや色などを注文するか書き込んであった。トレーナーやパンツも入っていて、大体一人当たり5万円程度するメーカー品なのだ。それを、どう考えているのか聞きたかった。
今注文しても幾ら早くても1月の半ばに納品される。数カ月しか使用しない者に注文するとはどんな原価意識を持っているのか。
 その70歳爺さん社員が早朝来た。その話しをしたかったのだが、面と向かうと仏心が先に立ってしまって、相手の事をまず考えなさいと指導している私がその心を咎める事は出来ないと、言葉を飲み込んでしまった。
 それから、私の時間はクリスマスの準備の準備に掛かった。BGMを担当するので、選曲する事になっているのだが時間が無く僅かに数曲を昨年にプラスするだけに終わった。ゆずの「栄光の架橋」、ドリカムの「未来予想図Ⅱ」「love love love」などだ。
 概ね、今年やる仕事は終えてランディングに移って来た。今年も、230名からなる参加者の生年月日や出身地、現住所、性別などデータを入れてサイコロで仕分けして行き、最後に一人を選出するコンピュータゲームを私がする事になった。
その昨年の全体の選出された者にはWiiが与えられた。2万円相当だった。子供部門はおおきな何とかというダレたクマのぬいぐるみだったと思う。1万円相当だった。その子供の部門の時に男女2名が残った。
サイコロで奇数偶数で性別を決めて男性に決定してしまった。その時に外れた9歳の女の子の事が気になっていた。終わったあとから何故、2位を作らなかったのかと後悔して1年が過ぎた。
女の子のこころに大きな傷を残してしまった後悔を、今年解消することが出来る機会が得られる。
 今年も参加する予定なので、何とか1年の後悔をまた彼女のこころを前向きに考えられるようになれるような状況を作りたいと思っています。今考えているのは、ぬいぐるみを上げようと思っています。
ミッキーマウスもいいと思っていたのですが、インターネットで調べるとなにやら「シナモンロール」のぬいぐるみが一番の人気だというのだが、全く分からない。
 午後、隣のSCにクリスマス会高額商品の下見に行った。大勢の人でかなり歩くのも苦労したが、大体去年と同じなので大丈夫。午前中に仙台から来る先輩のメールが来て居たようだったが、確認するのが遅れた。
何と、雪で足を取られて転倒し負傷したとの事だった。やっと歩けるようになったと言う。
『新幹線の着く新大阪駅まで迎えに行くから何時に着くか連絡が欲しい。』
とメールを2度したが返事が無かった。
電話を掛けたが電源を切っているようだった。やっと、3時に着くとの返事が来た時には到着2分前。
 『これから迎えに行くには1時間掛かるので、待っています。』
 と、メールを送って1時間待って投宿するホテル近くの駅に迎えに行った。
足を引きずって歩いて来た。
 「仙台で生活して、雪に転倒したなんて恥ずかしい。」
 そう言ったのだが、やはり歳を考える時期に来ていると感じていた。
 ホテルに連れて行って、休む間もなくカラオケルームに入った。先輩も介護管理者とデュエットで参戦するので、合同練習が欠かせないとホテル内のルームを確保していた。そのほかのデュエット参加者を入れて6人で2時間ほど練習。
一番の問題点は、先輩のディオは「ロンリー・チャップリン」で、先輩と組む介護管理者が男女逆で遣ろうと決めていた。しかし、先輩には何も知らされず、一人カラオケなので黙々と男性パートを練習していた。どう話を持って行くかに掛かっていたのだが、やっと介護管理者が
 「どうですか、パートを逆にして私が男性パートを歌いますので先輩は女性パートを。」
 「そんな、今まで男性パートしか練習していないのに突然言われても出来ない。」
 そう言っていたのだが、何度も言われるので押されて仕舞った。
 次は、かつらと衣装だ。かつらも何とか決まった。衣装になると、ドレスは抵抗していた。どうなることやら。他のデュエットも順調な仕上がりで、私とNPO法人常勤理事の智子さんはまだ途中で今年もビリになる公算が強くなった。


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