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トップハート物語(4522)立志伝敢闘編
18/07/04
2011年(平成23年)12月中旬。
 カレンダーが不足していると、居宅介護支援事業所の管理者から昨日メールがあった。昨年同様この守口の居宅介護支援事業所分は50部作製した。大東市の居宅介護支援事業所分は2種類100部。介護部門は300部、レンタル部門は50部、自立支援分は200部、幼児の分は50部、会社としては100部、いつもの癒し系のアニメは300部と、それぞれ内容が異なるが大量に作成した。
しかし、奴らはこうして一生懸命に作成してもケアマネジャーや、地域包括支援センターへの挨拶をせずに過ごしてしまうので大量に余る。今年は、被災地に持って行ったので何とか履けたが来年はそうはうまく行かないと思って、少し減らしたのだ。
 この守口の居宅介護支援事業所も同じで、大量に余っていた。それが、急に少ないと言われても困る。直ぐに製作を頼んで居た印刷会社に追加注文を依頼した。
 「それが、紙問屋はもう年内は終わっているんです。だから無理だと思います。」
 そう言われて、念のために確認してくれた。
 「やっぱり、コピー用紙のような紙に印刷するなら出来ると言う事です。」
 仕方がなく、断った。
 その居宅介護支援事業所の管理者が朝来た。
 「どうしてそんなに多くなったの。」
 そう言うと、リストを出した。
 取引先がこんなに多くなっているとは思わなかった。いつも何部必要か各部署に聞いてもなかなか返事は来ないし、配りもしないので諦めていた。そのくせ、利用者には配るのだ。内弁慶ということか。
 その話しをしている最中に、時間が来た。朝、
「クリスマス会の商品を買いに行くので20万円ほど仮払いをして欲しい。」
と言うのだ。
先日は30万円ばかり仮払いをした。それは、衣装や備品を備えるためだった。今日の朝9時半に貰いの来ると言うので、銀行に行かないと行けないので話しを打ち切って外出した。
戻って来ると、クリスマス会幹事のメンバーが来ていた。話しをしていると、今度は70歳爺さん社員が来た。
クリスマス会のお土産用の布製の袋を250個大量購入し、その袋に当社のブランドを縫い付ける。その作業を、賃金を支払ってレンタル事務所の従業員に頼んだので大量にある袋を運んで貰うのを依頼したのだ。
 それが終わると、キラキラ目の玉緒ちゃんが来た。クリスマス会の時に自分の歩んだ道をスクリーンに写すので、その指定された15枚の写真を写したiphoneを持って来た。
それを、ケーブルを使って私のパソコンに移した。そのうち、珍しくNPO法人常勤理事の智子さんが出勤して来た。午前中の出勤は月に何度かしかない。今日は、認知症を妻に持つ夫が妻の入所で相談したいと言う事だったので、訪問することにしていた。
その時に、利用票をもって行く積りだったので、作成担当者の彼女に
 「お昼に持って行きたいので、準備してくれ。」
 と、頼んで居たからだ。
 出来あがると、直ぐに車を持って来て貰い出掛けた。銀行に立ち寄った後、認知症の妻を持つ夫宅に行った。事前の訪問介護事業所情報では、
「妻の入所先を探して欲しいと相談をしたい、と言っている。」
というのだ。
しかし、何度も同じ事を繰り返しているが、回りのサービス関係者にそのような事を相談したいのでケアマネジャーに言ってくれというのだが、一向に私には言わない。
他の要件では直接電話があるのに、この件ではない。私に言えば、直ぐに動くのが分かっているからだ。つまり、実際は離れたくないのに一時の感情でそう言う言葉になるのだ。
 今回のきっかけは、妻が信じている宗教道場に知人が連れて行く時に挨拶代わりにお酒を夫が持たせた。その酒を妻がそのまま持って帰り、家で飲んだ。寝たきりの夫は制止出来ず、そのうえ普段でも不穏な言動があるのにより激しくなり、夫に馬乗りになってひっかいたり叩いたり。
助けを主治医に求めた。主治医から連絡を貰って、直ぐにヘルパーで対応したがアルコールが抜けるのに相当な時間を要した。そして、その日がきっかけで激しい性格が直らない。
ついに、この日のデイでの日中や帰りの車の中などで大暴れ。加えて、戻って来てからもヘルパーさんや夫に激しい言動を示したという。

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