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トップハート物語(4521)立志伝敢闘編
18/07/03
2011年(平成23年)12月中旬。
その帰り、ドン・キホーテに立ち寄ってクリスマス会に使用するペンライトを購入することにした。
「全部で250本、展示してあるもの色んな色の物を欲しい。」
と言ったが、男性店員が倉庫からオレンジ色一色30%程度高いパッケージに20個ずつ入っている物を持って来て、何度も勧める。
 「色んな色が欲しいのでこれをくれ。それで足りなかったら、そのパッケージのものを。」
 と、何度も言ったが聞き入れない。
 呆れ果てて、無視していると仕方がなく展示してあるものを取り始めたが、100個くらいでまた同じことを言い出す。同じ事を私も言う。ぶつぶつ言いながら、女性店員と展示品を外す。
190個はそのバラのものと残りはパッケージのものになった。そして驚いたのは、レジでの事だ。なんと、一つ一つ読み取る機器にバーコードを接触し始めた。250個あるのだ。
時間は掛かるし、他の客が並んで不機嫌な顔をしている。終わり近くなって、30個程度残っていた。責任者のようなものが来て、
 「同じ色で同じものどうし、1個金額が分かったらその数分掛ければ」
 などと、当たり前の事をレジを打っている店員に言った。
 素人でも分かる。こんな程度の店員がレジをしているんだと、日本の人材不足がここまで来ているとショックを受けた。
 250個を抱えて店を出て、帰り始めた。
 「カラオケに練習に行く。」
 「そうだな、一度行って置こうか。」
 そう言って、事務所まで一旦戻って荷物を置いてカラオケルームに向かった。
 ホテルのカラオケルームだったらいいが、街中のはタバコの臭いが充満して、喉は痛くなるし最後には頭が痛くなる。
それで、躊躇したのでいつも行くホテルに電話をした。ダメだった。ほとんど満室。あと10日しか無い。今年もクリスマス会では大トリで、去年はビリだった。全く練習をせずに臨んで失敗した。
今年は意気込みが良いが、全く練習不足でまだ一度も歌っていない。歌は決まっていて、桂銀淑の「北空港」だ。
 何度か掛けていたが、最近は全く掛けていない。仙台の先輩がわざわざクリスマス会に来るが、先輩も当社の介護管理者とカラオケを歌う予定だ。順位を競う事となった。
先輩は、仕事は東北各地を回ってアパレルの営業をしているがその車中とか、宿泊先の土地土地で一人カラオケをしているという。今日も報告があって、青森県弘前市の雪景色の映像を送って来た。
 東北と言えば、岩手日報に掲載されていた書籍の販売ベストテンに私の著わした書籍が第10位になっていた。東北を私が好きだが、東北も私を好いていてくれる。
 近くのカラオケルームに車を走らせた。運転は私では勿論ない。NPO法人常勤理事の智子さんだが。やはり、タバコが臭い。それでも早速練習をした。何回歌ったか分からないが、1時間だけと決めて歌った。
最後には点数を付けて貰うようにセットした。最後の3回で84が2回と85だった。大体そんな感じの点数になるようになっているのだろうと、本気にしなかった。それでも、練習が出来たのでこれから何回か練習をする事になる。
 土曜日に大宮の家に戻って、私の写真を取りに行くのだが、その件で電話があった。大東市の居宅介護支援事業所の管理者だ。長崎県から、結婚を機に大阪に出て来た。
 「その時からの写真しかありません。おばさんになってからのモノだけでいいんでしょうか。」
 「昨年は、みんなに出会った事でこのような集団が出来た。その時のオープニング曲が「ラブストーリーは突然に」だった。今回は、各地で生まれ育った人たちが段々と集まってこの集団が出来て、これからまた羽ばたくということと、みんなの支えがあってここまで来たと言う意味で「栄光の架橋」とみんなの軌跡をフラッシュで会場に流そうと思っている。」
 「そうなんですか、それが実家に戻っている時間も無いし年老いた母親がいるだけで写真を送って貰うのも無理だし。勘弁して下さい。なるべく、若く写っている写真を揃えますので。」
 そう言った話しを受けた。
 カラオケルームだったので、全てメールでのやり取りになった。
 去年よりは時間が無く、部署対抗の練習もままならないうちに時間も進んでいる。色んな準備も進んで居なくて、文句の一つも言いたいがなかなか報告に来ない。何も決まらないうちに、時間を消費して行く。
考えて見れば、新人でこれが初めての事なので無理もないかもしれない。リーダーもしっかりしていないし。仕方がない事かも知れない。怒るより励ました方がいいのかもしれないと、思うようになった。
 冷たい布団に横になって、通販で購入した海鮮おこわを食べた。そういえば、朝はラーメンだった。即席の袋のラーメンで、卵が1個余っていたのでそれを入れて食べたのだ。


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