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トップハート物語(4518)立志伝敢闘編
18/07/02
2011年(平成23年)12月中旬。
 いつもの主任ケアマネジャー研修会が行われている会場近くのホテルで目覚めた。パソコンに向かったのち、バイキングの朝食を食べていざ会場に。
9時半からの始まりだが、15分程度前に会場に入った。グループワークなので、12グループ程度の塊の席がセットされていた。大体、ひとグループ8人程度だ。10班に自分の名前があり、席に着く。
半数は来て居た。とにかく、女性が多いので座る席も考える。グループワークの場合は必ず向かいあう席になる。ひとグループ男性が2名程度で、女性と向かい合わせになるのは確実なのだ。
こんな年寄りでしかも男では相手も嫌だろうが、私も顔がどうのこうのというより女性と向かうのが嫌なのだ。
 話しをしないと行けないし、気遣わないと行けないし。気を許せるような女性ならまだしも、主任ではなく通常のケアマネジャー研修では嫌な精神を持った人ばかりなので、不快に成る。
まだ、主任ケアマネジャーの方が気楽に話しが出来る人が多いのでいいとは思うが。それでも、女性というだけで嫌なのだ。そんな思いをしながら、席に座ったのだ。なるべくみんなと関わりを持ちたくないのだが、最初からいつものように自己紹介から始まる。そして、
 「今日は最近気に掛かっている事かハマって居る事を話して下さい。」
 そう講師に言われて、始まった。
 どうしてこんな事をするのか、
 「これを通じて皆さんにネットワークを作って欲しいと思います。」
 等というが、こんな事でネットワークなど出来る筈もない。
 単なる講師の時間つぶしだ。その講師たるや、我々と同じケアマネジャーとして働いている方で、ケアマネジャー協会の理事か何かだと思う。結構理事が多く、講師料を安上がりにしているのが分かる。
会場も協会が入っているビルの一角だし、席は会場が狭くてイスも簡単に動かせない。65000円の受講料で今回は700人が参加していると言う。単純に4500万円の収益で、原価はたかが知れている。
近い受講料で講師がかなり高尚な方の研修を同時期に受けているが、余りに貧弱でこれが介護業界の最高峰の研修かと呆れ果てる。
 同じグループの8人中、地域包括支援センターが数人。グループホームや施設の方、看護師の方など私のように訪問介護から来た者がいなかった。
 自己紹介が終わって、事例検討に入った。嫌に
 「気づきを」
 と、煩い。
 その事だけに絞って、テーマに沿って研修を進めて行く。これまでの6日間よりは、グループワークが出来ただけでよかったが、もっと深く掘り下げて行った方がいいと思った。
 「10分以内で纏めて下さい。」
 「あと2分だけ延長します。」
 などと、細かい上に短か過ぎる。
 それでも、今日は目立たないように余り話をしないようにと、静かに過していた。リーダーをかって出ているおばさんが居て、役柄を言われた事だけしていた。そのおばさんより若い方の方が能力がありそうで、言い方は遠慮がちに言葉を出していた。おばさんは、もう一人の男性にも
 「もう少し大きな声で。男らしく、腹から声を出しなさい。私達年寄りは耳が遠いんだから。」
 などと、何度もその男性に声を掛けていた。
 また、ある女性は
 「更年期障害の年齢に差し掛かったのか、毎日やる気がなくこの研修に来るのも一苦労で、いやいやながら来ています。」
 等と言っていた。
 昼は、NPO法人常勤理事の智子さんが、ヘルパーの報酬を振り込みついでに弁当を買って来てくれたので、車の中で食べた。
しかし、どうしてか全く食欲がなく手を付けなかった。1時間の休憩は本当に短い。研修中に何度か会社から連絡があった。あまり重要ではなかったが、クリスマス会の帰りに渡すお土産を入れる布製の袋に当社のネームプレートを縫い付ける仕事をレンタル事業所の職員に頼んだ。
もう、日程的に余裕がないのと彼女はそのような仕事をしていた職歴があるから。何度かやり取りして、諒解を貰った。あとはどれほどの支払いをしたらいいのかだけだ。
 クリスマス会の参加人数が増えたために、宮城県の銘酒「浦霞」オリジナル商品を追加注文した。運んでくれるという「堂島ロールケーキ」も追加した。ずんだ餅セット、胡麻餡セット、胡桃餡セットも仙台の中鉢屋さんで250セット準備して貰う事になった。
仙台の白松が最中胡麻餡セット100個、宮城県気仙沼食材セットも宮城県人会に頼んで取り寄せが出来る事になり、全てお土産関係は準備万端。

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