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トップハート物語(4498)立志伝敢闘編
18/06/20
2011年(平成23年)11月末日。
色んな事があったが、今日から師走だ。しかし、記録は11月30日の分だ。
 早朝から、70歳爺さん社員が来た。今度借り入れる大阪市の空き室で行う事業の申請書類を持って来た。案を書いたものだが、概ね私がこの地域で推進しているNPO法人の事業内容だった。
大手電器メーカーに勤務していたのだが、企業のレベルと能力は別物らしい。あれほど、説明会、町会との懇談会で話しをしていた時に同席していた筈なのに、内容が伴っていない。
障害者という名称を出して、その狭い範囲の方に対する支援を前面に出している。少なくても、今回は団地や周辺住民を巻き込んだコミニティービジネスなのだ。その内容を大きく直した。これからが大変な時期なのに、出だしからうまく行かない。
 それでも、責任者に決まっている本人は
 「やる気が俄然出て来ました。なにやら、住民から頼りにされていますから楽しそうです。4階のシステム事業部を閉鎖して、あちらに移って常勤として居る積りです。」
 そう言って、楽しそうな事業だと公言して生き生きしていた。
 その間、居宅介護支援事業所の管理者宏美さんが来た。先月から、お局様筆頭サービス提供責任者の退職に際しての引き抜き妨害があり、件数が数件減ったと気にして
 「営業をしようかな。営業はどうしたらいいんですか。」
 そう聞いていた。
 しかし、昨日
 「退職した、前の自立支援の管理者が他の小さな会社で働いているようです。その方から、居宅介護支援を廃止するので利用者を受けてくれないかと話が来て居ます。何件か分かりませんが、受けていいですか。」
 そう言って来た。
 勿論、今後の事もあるので諒解した。それは、新たに、一人社員が合格したようでその扱いをどうするか決めかねていた。急に、ケアマネジャーをしたいと言っても利用者がいなければ困る。
それまでに、彼女か現ケアマネジャーが営業をして確保しないと人件費が確保出来ない。そんな中、また現ケアマネジャーが来て話しがあった。
 「結局、引き継ぎ件数が相当多いみたいです。20ケースを超えるようです。受けても大丈夫ですか。」
 「大丈夫だ。それだったら、新たに合格する予定の彼女をすんなりとケアプランセンターに入れる事が出来る。それに、新しく団地の支援が入るからそれは良かった。」
 本当は、前自立支援管理者は当社にとっては問題者だったのだ。
お局様筆頭サービス提供責任者が辞める時に、一緒に辞めて弾みをつけてしまった。彼女は信頼が方々から厚く、仕事もより以上していた。ところが、辞める意思を突然出した。
悪人お局様筆頭サービス提供責任者の評判を助けた格好になって仕舞った。その彼女を利用して、お局様筆頭佐ビス提供責任者は自分の退職を、
「辞めさせられた、ひどい会社で彼女も同感で一緒に辞めるんだ。」
と公言していた。
ついに、引き抜きなどを始めて混乱させてしまった。彼女は、一線を画して行動していたがそれでも、彼女のお陰で損害が出た。しかし、お局様筆頭サービス提供責任者が居なくなった事で水を得た魚のようにみんなが生き生きして来た。
 私だけが、前の自立支援責任者の彼女が一番の影響を与えたと批判する気持ちを持っていた。それでも、多くの社員は彼女の性格の良さや親分肌の面倒見の良さ、常識人としての評価を得ているのを下げる事は無かった。
その付き合いが、今回の結果をもたらしたのだ。非難めいた気持ちを外に出さなくて良かったと思った。そうか、小さな会社に行ってやはりこの仕事をしているのだ。
「この世界から足を洗う。」
と言っていたが、そうではなかったのだ。
 給与では買えないモノがあったのだ。それは、時間か。精神的余裕か。何れにしても、当社にとっては一番いい結果となった。
 最終日、2名が退職した。一人はシステムの事業立ち上げを提唱してその能力を売りに来た。ところが、とんだ人間だった。無駄な時間と資金を捨ててしまった。もう一人は、数年前に悪性腫瘍を患った。その経過が思わしくなく、家庭問題を併発して精神的に厳しくなった。そして、結果的には退職したのだ。
 その挨拶に来た。これからの状態を見てだが、また働いて貰う機会を得られると思うので、その話しを示唆した。多分受け入れてくれると思う。それでも、彼女が昨日メールで問い合わせて来た。社会保険が2カ月分天引きされているのがおかしいというのだ。
先月の個人的手紙に、給与から引かれるのが前月分なので、退職したら天引き出来ないので2か月分引きますよと明記したのに、聞いて来る事に嫌な思いがする。
 加えて、先日出産した彼女も同じだ。出産待ちの状態は、休暇扱いなので社会保険は生じて来る。その支払いを求めているのだが、支払わない。どうしてこの大阪の奴等は、金を取る事ばかり考えて働くとか支払うとかがいい加減なのか。
不快が増し、人と接するのが嫌になって来る。最近は、それを公言する。


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