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トップハート物語(4495)立志伝敢闘編
18/06/19
2011年(平成23年)11月下旬。
 予定時間より、1時間前に団地に着いてしまった。暫く、車の中でそれぞれのクリスマス会の演技や歌の練習をして過ごした。時間になって集会所に行った。22名の班長と数名の役員。
そのうえ、何と大阪市役所の課長が来た。
「休日だから来ないだろうな。」
と会長に言われていたが、来た。説明を15分指定されていた。
 市役所の課長が挨拶に立って当社への選定経緯を話しをして
 「弁護士や大学教授などによる正当な形での選定で、決してあやしい組織ではありません。」
 等と挨拶して当事業所を紹介していた。
 続いて、私が説明に立った。まず、
 「募集にあった「コミニティ―ビジネス」とは、・・・」
 と、資料を配って説明をした。
 「地域資源を使って、住民参加の活性化を図る。そんなテーマを前提に我々は進んで行きます。住民の方と一緒に自立する道を模索して実現して行きたいと思います。中長期的な計画については、これから自治会と話し合って決めて行きたい。もし必要があれば、定款の変更をして行きます。」
 などと説明を進めて、
「来年当初の具体的施策では訪問介護事業所の設置、自立支援事業所の設置を3月に行います。その開設に合わせて、安価で時間に合わせたカリキュラムでヘルパーの資格を取得して貰い、その事業所で働いて貰う企画があります。そして、介護や障害などで相談したい事があれば今すぐにでも相談に乗れますので、幾らでも言って来て下さい。」
 などと、15分説明した。
 質問事項が無く、簡単に終わった。22名の班長の大部分は女性で男性は数人しかいなかった。これからの付き合いで、女性の方が遣り易いと思った。男性は暗くて、発展しにくい事がある。やはり、おしゃべり好きの女性の方が情報や拡声し易い。
 「突然の話しなので、驚くだけで質問まで行かない。」
 そう会長に言われて、納得した。
 その話しを切っ掛けに、市役所職員と一緒に外に出た。
 帰りに、NPO法人常勤理事の智子さんとすし屋に立ち寄って食事にした。その間、大阪での選挙結果が出た。私は選挙民ではないので関係が無いが、大阪市長と大阪府知事は、思った人が当選した。
その考えで無いとおかしいと思っていた。これから大変だろうが、変える気持ちを常に持っていないと話しにならない。ニュースだけしか見ていないが、橋下さんは自分の政策を述べる。考えを述べる。
しかし、野党で対抗馬の平松はその述べた言葉を批判するだけで何の対抗する政策が無い。つまり、市の職員や全国で突出している生活保護者の利権を守るだけの政策はもうおかしい。
 そんな思いで注視していたが、これで決まった。人ごとながら、まだ日本は捨てたものではないと思った。また、昼間テレビの討論番組で、世界の経済等の話しを専門家がしていたが、危うい世界経済で日本が多大な影響を受ける可能性がある事を知った。
いや、ある程度は覚悟していたが凋落になる可能性が高いというのだ。かなりの頻度で株を購入していたが、危ないのだろうかと弱気になって来た。売り逃げをするのが良いのだろうかと。
そのうえ、家の預貯金をどうしたらいいのか。やはり土地でも買って置くべきなのではないだろうかと、思ったりしていた。
 月曜に夜には自宅の埼玉に戻るが、少しずつ話しを妻にしないと貯め込むばかりに一生懸命に成っている。髪を切りに行くのだが、火曜日にテレビの収録がある。その為に、帰宅するのだ。
火曜日夕方3時頃からスタジオに入り、終わるのが6時くらいになる予定だ。それから戻るので、少し遅くなる。12月も初旬は忙しい。
 忙しくて、色んなプラン構築で時間が欲しいのだ。だから、あの自分の主張ばかりする社員の給与も求める内容にする事にした。介護管理者に
「辞める。」
と脅したようだから、
「今辞められては困る。」
と言っていたので、彼女を側面からサポートするために、簡単に認めた。
しかし、その彼女に文章を送った。簡単に言うと、全て特別扱いにすると。
 今月で、社員2名が退職する。一人は、7年もの間誠実に勤務していたが、身体的な病を得てしまった。そのうえ、色んな家庭的な問題が起こって精神に異常が生まれて来た。脱力感が生まれ、やる気が無くなり体が動かないというのだ。
もうひとりは、4カ月契約した嘘つきシステム担当だ。多額の資金を投入して期待したものは、何も出来なかった。無駄なお金を支払い使ってしまった。それでも、辞めずに何もしないで出勤して時間を潰していたのはさすが、この大阪の人間だ。

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