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トップハート物語(4185)立志伝敢闘編
18/06/14
2011年(平成23年)11月下旬。
今は、主任ケアマネ研修会会場近くのホテルに投宿して居る。また。書き込んでいる最中に、画面が消えてしまった。夜の新幹線で移動中にまた、書き込む事にする。
今日の予定は、先輩を見送ることだけ。朝一番に、宿泊先の京阪守口市駅前ホテルに迎えに行った。料金を支払う為である。前日のラウンジでの経費を含めて10万程度だ。ポイントが沢山あり、実質現金は一円も使わなかった。
迎えの運転は70歳爺さん社員に頼んだ。仕事が無く、このくらい手伝って貰わないと分が合わない。もう、彼も11ヶ月目に入った。色々な事を考えてさせているのだが、うまく行かない。
先日、大阪市営住宅を介護に生きる借りられる事になったが、そこの責任者の常駐が条件なので完全に空いている彼を行かせる事にした。
その、口頭での辞令を車の中で出した。
「決めましたのでお願いします。」
「私で宜しいんでしょうか。」
などと言っていたが、内心は回避したいと思っている。
今は、システム事業部という名目の部屋で時間を潰して居るだけ。毎月、経費は60万円も掛かっている。
ホテルについて、清算をして目的地の枚方市に向かった。先輩が未収金を回収しに行ったのだ。1時間半程して、要件を終えた先輩を近くの特急が止まる駅に送った。
戻って来て、社員の給与を振込みを終え部屋に戻って昼食を速攻で摂り再び事務所に。
これから3日間不在になる。心配事は、高学歴社員の勤労実態だ。口であれこれと言うだけで、何もしない。それが、見逃せる状態では無くなって居るのだ。もう、現金が無い。 社員の給与を振り込んだら現金は底を突く。私の役員報酬は無い。彼のミスで入ってくる就職支援の1500万円がまだ入って来ない。
その経費は既に払い済みなのだから、苦しい。そして、ここ2ヶ月選考に漏れている。彼に、いくら言っても何を言っても通用しない。
しかし、ピンチ度が増して来た。もう限界。出発前に念を押して圧して置きたかった。余りに言い過ぎたのか、滲んでいたものがあった。
中途半端で止めて、主任ケアマネ研修会会場近くのホテルに投宿。
 全日程12日間のうち、やっと中間に差し掛かった。研修会会場近くのホテルから、少し早めに出て道路向かいの銀行へ向かった。少しでも、社員の給与を振り込んでおこうと思った。
いつもは、9時15分受付の9時半始まりだが、今日は9時半受付の10時始まり。その代わり終了時間が、いつもより30分遅く5時だ。
 今日は、全体講習で700人の受講生が一堂に介した。指定された席は前の方の一番左側で、席としては絶好の位置だった。ただ。講師は肌の合わない奴だった。
前回、人権講習のあり方に勝手に問題を引き起こし自分勝手に収束を図った奴だった。グループワーク時に私の意見を勝手に聞いていて、全員の前で発言をさせて自分勝手に都合のいい様に収束を図った奴だ。
 そのお返しか、最初から私の発言を勝手に作り替えて話をしていた。今日も、高齢者の人権というテーマだ。前回も同じテーマだった筈なのだが、何にもそのようなテーマに即した話は無かった。
今日も同じだった。こいつは、そんな手持ちのモノはないし、介護支援専門員協会も安ければいいといい加減な講師を手当しているのだろう。
 「前回の講習時に、この様な研修は必要がないと言っていた受講生が居ました。東北出身で、関東地方で長い間生活をして居てあちらではこんな研修はない。しかし、何も知らないのがいいんじゃない。知らないで終わる事が問題。ただ、言われるままに受け入れてしまう事は駄目。」
 そんな言い方をした。
 本当に卑怯な講師だった。一方的に決めつけて、自分が言いっ放しで正当化する。私には、何の発言権もない。私が言ったのは、
「この様な集団で差別の話やゲームらしきモノをする意味があるのか。」
と言う事だ。
その授業の中に、朝鮮人差別や部落差別を含んだモノが沢山ある。その対象者がその席にいる。その人の心情を考えるべき。
 知りたかったら、自分でそれぞれがしたらいい。小さい子供の頃から知らないで居たのに、差別を取り入れた授業があり多くの対象者が含まれている地域なのだ。
「それを切っ掛けにして、学校内での差別が始まった。」
と当社の社員のが言って居た。
一人は韓国系、一人は朝鮮系の社員だ。
そして、何よりも高齢者の人権というテーマには直結しないのだ。前回は、それで何の意味もない一方的な話で終わった。そして、そんな私への批判で始まった高齢者の人権についての授業は、部落出身者の生の声で午前中は終り。
午後は、ハンセン病患者の話と研究者の話で2時間。続いて、韓国系の2世の方の話で終わった。何の事はない、高齢者の人権というテーマに沿った話は全く出て来なかった。勿論、誰でも高齢になる訳だから間接的に関係はあるだろう。
 それにしても、お粗末な話しだ。これだったら、テーマを替えてもどこでも同じ事で、こういった人権を商売にして居るのが可笑しいと言っているのだ。
東京大学で受けている人権を守る講座は、問題を明らかにしてその解決策を法律を学びや手続きを実際に作業する。自分が、その立場になって具体的な被害を位置付けて、解決策を専門家が指導する。
 それに引き換え、この講座は一体なんだろう。私の知識の範囲内の話を一方的に聞かされて、何の解決策も無く終わった。これで、高齢者の人権を守る指導的立場が形成できるのだろうか。
ケアマネ不要論が出ている。全く能天気な研修だった。人権を商売にして居る者が居ない世の中にしないと行けない。
終わってすぐに、新幹線に乗車する為に新大阪駅に向かった。翌日の、東京大学での市民後見人養成講座へのゼミに参加する為だ。
夜の9時にいつものフォーレスト本郷に入った。

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