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トップハート物語(4181)立志伝敢闘編
18/06/12
2011年(平成23年)11月中旬。
この度、大阪市営住宅の空き室を活用して「コミニティービジネス」を展開する活動団体の応募への選定がなされたとの通知があった。当社もその中に入っており、希望通りの当社近くの団地へ入居出来るようになった。
来年1月1日からの契約となる。このようなコミニティでのビジネスモデルを構築しようと思っている。 
 この10月に目にした募集要領は
 『高齢化の進展などの課題に対応するため、高齢者の生活支援等や子育てサービス等の提供など、団地や地域の活性化につながる活動を行う団体に市営住宅の1階空き住戸を提供する「コミュニティビジネス等導入プロポーザル」を実施します。』
 という事だった。
 情報では、今年の秋に特区を設定して住居として利用を制限されている公営住宅の制限緩和を打ち出すとのことだった。そのターゲットは、本社のある大東市と本社とこの守口の間に有る巨大団地だった。
それが、なかなか進まずにこの大阪市が先行した。最初は、提案内容に講評を受けるための練習として申請することとして居た。しかし、就職支援の選定漏れがあり来年度に向けての事業展開の見直しを迫られ、本格的な挑戦に切り替えた。
 大阪市中央公会堂で行われたプレゼンテーションに臨んだ結果が、このように現れれた。
 『応募書類や公開プレゼンテーション、評価委員による評価と意見をもとに、総合的な観点で審査を行った結果、活動団体を選定しました。』
 そして
 『応募書類や公開プレゼンテーション、評価委員による評価と意見をもとに、次の審査基準にもとづき審査しました。

(審査基準)

・活動内容(地域コミュニティの活性化に寄与するか、活動の対象者が周辺地域を含む不特定多数のものとなっているか)
・活動の実現性・継続性(活動の収支計画、活動を行う運営体制、地域と共生できるか)
(当社の選定理由)
 高齢化などの地域課題に対応し、居宅介護の相談事業を実施するとともに、市民後見人を養成する講座の実施などにより地域の高齢者を地域住民が支える環境づくりをサポートしようとするものであり、活動を通してコミュニティの活性化に寄与することが期待できる。』
 と、あった。
 また、当社の提示した活動計画の一部を公表すると
・高齢になり、また障がいがあり一人では外出できない、旅行に行けない方へのお手伝い事業。同じ団地に住む住人同士、または家族がガイドヘルパーの資格を取得して同行できるようになる。
・地域住民の活動活性化の為にNPO法人の設立を指導し、移動介護や訪問介護などの事業指定を取得して自分達が地域のシルバー人材センターとなる。家族介護にもいかせる。
・居宅介護支援事業所を設置し、介護等の相談窓口となる。
・市民後見人養成講座を開設する。
などと、述べて、従来にない具体的な活動内容と示した。
 この市の選定した団体の公表するホームページで知ったが、選定委員は 
 『民間活力導入プロジェクト事業提案評価会議委員
  会 長  氏名 ○○大学総合社会学部教授
  委 員  氏名   弁護士
  委 員  氏名  不動産鑑定士
  委 員  氏名  ○○ボランティア協会事務局長』
 だった。
 決まるまでは、落ち着きが無かったが、決まるとがぜん責任が重く感じて来た。  
 アパレル営業指導の為に、仙台から先輩が来た。2時頃に、この守口に到着した。今回は、余り期待できないが市場を視察するという気軽な気持ちで3日間活動して貰う事にした。
 この大阪には珍しく、その先輩が滞在する3日間は雨にたたられて仕舞う天気予報だった。3時くらいから活動をして貰ったが最初からPRが出来ずに訪問する者など居無い。夕方、数人来たが値段を聞いて話しにならない。
 「500円以上の物など買わない。最初に考えるのは値段だ。値段が合わないので、帰ります。」
 そう言っていたので、優秀な営業マンの先輩もタジタジ。
 夜、一緒にすし屋で食事。明日は、みんなで歓迎会だ。

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