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トップハート物語(4177)立志伝敢闘編
18/06/10
2011年(平成23年)11月中旬。
 前回の「高齢者の人権について」のように、全く具体的なものが無く訳の分からない講習になるだろうと思っていた。前回の高齢者の人権では、背中にシールを付けられて、5グループ程度の集合体を作って、どこにも属さない4人を集合体の真ん中に置いて、マイノリティーの具体的な形を作ってどう思うかなどを聞いたが、これが高齢者の人権とどう関わりがあるのか。
並行して受けている、市民後見人養成講座でははっきりした具体的なものが中心で、この主任ケアマネジャー研修会は訳の分からない、何をしようとして居るのが不明な内容が多い。この程度の研修で、どうして指導的な立場の人材を養成出来るのか。
 最初の講師の自己紹介では、色々経歴を言っていて大学の講師らしいが福祉に携わっている人間らしく、暗い。抑揚のない言葉で、内容も難しい言葉の羅列で大学ではそれが良いのだろうが、この我々程度の人間には意味不明なのだから、具体的な実践教育をして欲しい。
コミュニティーソーシャルワークなどの解説はどうでもいい。ようは、何をするのかなのだ。それが相変わらずない。言葉の定義の説明ばかりだ。最初いつものように、ペアになって2分間で自己紹介をして、その紹介を受けた内容を他の方に30秒で話をするという。
 面倒で、何が生かされるのか分からない。それだったら、自由に自己紹介を一度に全員に言って終わりしたら良い。または、時間を区切らずその人を知るためにそれぞれの手法を使って知った上で、紹介をそれぞれしたらいいのではないか。
毎回、同じ事が繰り返される。最初の2時間は休憩も無くぶっ通しで講義がなされた。眠いので、周りを見るとみんな眠いのか隣の席の人も周りの多くの人も眠っていた。
グループは13あって、当グループは女性5人と男性二人。女性は比較的若い人が揃って、今までの介護支援専門員の更新研修ようなお年寄り、勿論私より若いだろうが、それが無かったので有る程度活気があった。
 何故か、始まる前に前回同じグループで今回は他のグループになった人が挨拶に来た。異動して来た方が1回目に隣に座った方だったりしてまあ今までよりは、過ごし易い空間だった。
しかし、内容はイマイチで分からない。大学で講義をしているような錯覚に捉われているのだろう。我々、
「主任ケアマネジャーがコミュニティーソーシャルワーカーの仕事して下さい。」
と言うが、それが何なのか。確かに、新たな資源の開発とか新たなネットワーク作りとかケアシステムの構築とか言うが、言うのは簡単だがどうするのを、を知りたいのだ。具体的にどうするのかを知りたいのだ。
 それが、まるで直ぐに簡単にできるような言い方をして、バカバカしい内容だった。それでも、目立たぬようにみんなの中に同化して終わろうと思っていた。
 昼は、2時間後の11時半から1時間だった。ヘルパーさんの入金をお願いしているNPO法人常勤理事の智子さんが合流して一緒に昼食を食べた。和食が良かったが、結果的にオムレツとケーキセットだった。
あっという間に1時間が終わった。午後になって、有る講義の内容で地域のニーズを顕すのに「地域の課題」「その根拠」を記す時間があった。私は、市の財政難を書いてその根拠は、経常収支の悪さと市債高残高や報道での裏付け市職員の給与水準や市議会議員の報酬の高さ、地域支援事業の報酬の最低な事など理由に書いた。
講師が各席を回ってそれを見ていたの、私にその内容を発表してくれという。
 つまり、マクロの捉え方をしてミクロに繋げて行く事を説明したかったのだ。仕方がなく、その内容を発表したが裏付け理由を述べた段階で会場がざわついた。批判的な内容に、どう思ったのかざわついた。
そして、講習の最終段階に入って、自分達のこれからの標語を決める事になった。最初は一人ひとり考えて、述べ、一番いい言葉を使用することになった。私は、今念頭にある高齢者や障害者だけではなく、地域に住む方達の生活を支えて行く事を念頭に、「トータルライフプランで安心を」と気のない思いで決めた。
 あとは、静かに終わるのを待つばかりだった。しかし、この中であれこれ話し合っている最中に、一人の力強い能力がありそうだと思っていた女性が、私の言葉を指して
 「この言葉が良いと思う」
 と言った。
 若い女性たちは、余り気に入っていなかったようで、介護やケアマネジャーという視点でしか物事を捉えていなかった。
「切り取って、トータルだけとかライフだけ取って、何かを付け加えて。」
等と言い合っていたが、
 「切り離したら、おかしくなる。全部の言葉を使わないと。」
 と、また同じ女性が言ったので決まって仕舞った。
 発表者に、その意味を話ししたのだが、前に出て話しをする際には全くその言葉を言わないで終わった。
 目立たぬようにして居たのだが、結果的には駄目だった。
また、先日と同じく、記録が終り掛けた時にPCが切れてしまった。現在、東京の水道橋にあるグリーンホテルに滞在している。帰りの新幹線の中でやり直しだ。

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